2011年 山行記録

多くの方が、師走の夜の天体ショーをご覧なられたかと思います。
我が家もご他聞にもれず
日中の十二ヶ岳から帰宅し(編集中)、
夕食後から我が家のコンデジでうまく撮影できない
あーでも、こーでもなく露出とSスピードを調整しながら
天体ショーを迎えた・・
21:35
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22:37
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これが我が家の限界か・・・
 
亡父が愛用していた双眼鏡では
幻想的な赤い月を眺めることができました。
 

開運の山 三ツ峠山


12月最初の週末。
金曜日より、急に冷え込んだ日本列島。
土曜日は、氷雨が降りしきる中、韮崎の奥まで出向き
1年ぶりのGコンペ。

スコアもお天気と同様に寒々したもので
自宅に帰ってPCを立ち上げると

なんと、日曜日は久々の曇りマークが一つもつかない晴天予想。

こんなお天気には何処かお山を予定しないと後悔は間違いなし。
・ ・といってもタダでさえ忙しい年末。

山で一日潰すわけにはいかず・・・・どこか近くで・・・・・
と考えて計画したお山は、山梨県「三つ峠」

2年前にも同時期に御坂から登った富士山展望登山。
(前回は⇒http://blogs.yahoo.co.jp/xybkx121/58187194.html)

今回は西桂町の三つ峠グリーンセンターからロッククライミング練習場で有名な屏風岩真下を巻いて山頂に至るコース。

金曜日からの寒波で例年より少なめだった富士山の積雪状態が楽しみだ。


朝、遅めの6時過ぎに自宅を出発。
美しい朝焼けを背に中央道を一路西に。
都留IC経由で三つ峠さくら公園駐車場に。
7:45 :さくら公園駐車場  
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本来ならば更に林道を進み「憩いの森 駐車場」まで行けたのだが
地図上に「憩いの森」を見つけることができず、かなり手前のさくら公園内に駐車。
先着さんが一台のみだったので不思議に感じながら登山開始。
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舗装された綺麗な林道をトボトボ登っている私達をタクシー・自家用車が追い越していく。
ここに来て駐車場間違いを認識したが、今更引き返すのも癪だったので歩きとおすことにした。
8:07 :憩いの森駐車場  
イメージ 3 憩いの森駐車場に到着。約20分間のロス時間。













8:21 :三ツ峠登山口・達磨石  
イメージ 4 駐車場より更に15分程上ると登山口。ここには車が駐車できる様な広場があり、既に数台駐車していた。

イメージ 5 登山口から小さな橋を渡ると杉林の中に「達磨石」。

イメージ 6 この辺りは、既に紅葉も終わり、落ち葉の小路を軽快に登っていく。

















8:51 :股のぞき  
赤松が周囲に多くなると富士山展望ポイントの「股のぞき」に到着。
イメージ 7 股のぞきといっても、自分の股からのぞかないでね?

↑右の松の枝の間からの展望が正解!!
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今回の寒波でジャンボも本来の雪化粧に。
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9:39 :八十八大師  
イメージ 10 三つ峠山は奈良時代に役行者小角開祖の山。霊山として史跡が多く残されている。八十八大師もその史跡の一つ。

イメージ 11 八十八大師を右手に登り、しばらく歩を進めると三つ峠山(開運山山頂)が前方に姿を現す。

10:00 :屏風岩  
屏風岩直下。相方の姿、わかります??
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屏風岩の日陰側にはツララ。
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写真撮影に夢中の相方。
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イメージ 16 そして、四季楽園をショートカットし、直接に山頂に向かう。

イメージ 15 2年ぶりの山頂に後少し。


10:25 :三ツ峠山頂  
イメージ 17 山頂にて。後方には雪に覆われた南アルプス連峰。

いささか、疲れ気味の筆者(こうち)。とにかく、風が強く、早く退散したい気分と余りにもの素晴らしい眺望とで複雑な気分。

富士山
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北岳・間ノ岳
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荒川岳・赤石・聖岳
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八ヶ岳。薄っすら雪化粧。
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北アルプス。槍ヶ岳から穂高連峰
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甲斐駒
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本来であれば、この素晴らしい眺望をずっと見ていたいところ
しかし、余りにもの寒さに我慢できず、昼食がとれる場所を求めて下りることに。

10:40-11:15:木無山山頂(昼食)  
四季楽園の先の低い丘が木無山山頂。比較的風が穏やかなベンチにて昼食タイム。
お湯を沸かしカップ麺が本日の主食。芸が無いのです。こうち隊の昼食は(泣き)。
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そして、お腹も落ち着いたところで、
帰宅後の諸事雑多もあるので早々に下山開始。
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太陽も高くなり、斜面の雪も神々しいばかりに輝き始めた。やはり、ジャンボはジャンボ。美しい山容。
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11:30 :屏風岩  
屏風岩のロッククライマー。超アリさんサイズ!!
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12:14 :股のぞき  
このルート、登山者は然程多くなく
ドンドンと下り、再び股のぞき。
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相方、股のぞきの図・・・・
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12:35 :達磨石・登山口
1時間20分で登山口に到着。今回の下山、かなりとばした。
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12:50 :神鈴(しれい)の滝  
そして、駐車場までの帰りルートは林道を外れ「神鈴の滝」に向かう。
今年最後の紅葉か。
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神鈴の滝と三つ峠。実は、これは、人口の堰堤。
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神鈴の滝とは、滝と言っても小さな落差のある渓流だが400mの長さにわたる一枚岩を流れる。
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渓流の傍を歩く遊歩道には紅葉の並木道。
今年最後の紅葉か・・・
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去り行く、秋の装い・・・
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13:15 :さくら公園駐車場  

登山口から駐車場まで、午後の暖かい秋の空気を目一杯すいこみながらのクールダウン。
半日の山行だったが、昨晩の即決で正解!!


三つ峠-山行記録

12/04-晴れ◎:
さくら公園駐車場(7:45)-憩いの森駐車場(8:07)-三ツ峠登山口・達磨石(8:21)-股のぞき(8:51)-八十八大師(9:39)-屏風岩(10:00)-三ツ峠山頂(10:25)-木無山山頂(昼食)(10:40-11:15)-屏風岩(11:30)-股のぞき(12:14)-達磨石・登山口(12:35)-神鈴(しれい)の滝(12:50)-さくら公園駐車場(13:15)
歩行時間 4時間55分(休憩込み-昼食時間・小屋休憩除く)

昨日、毎年恒例の高尾山へ紅葉狩りに行ってきた。
今年は、埼玉からお客様をお迎えしての紅葉狩り。
 
コースは毎年定番の景信山で
名物「なめこうどん」でお腹を満たし
勢いで高尾山口まで下山するコース。
 
これまでに何回か山行記事にしているので
紅葉ベストショットを中心に
ご紹介します。
 
まずは、小仏峠から小仏城山にむかうルート上の休憩スポットにて!!
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小仏城山山頂手前。巻き道からの上りルートにて!!
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同じく
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一丁平展望台にて。右端は黄昏の似合うme
今日は厚い雲に覆われジャンボのお姿は拝見できず!!
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稲荷山コース、お稲荷さんにて。
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稲荷山コース。登山口周辺。
今日のルートの中で最も紅葉が奇麗だった。
残念ながら日も傾き日影になっていたが
日が差し込めば奇麗でしょう。
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さて、今回お客様を迎えてのハイキング。
締めは、今年春先に某○BSで放送された
安○アナと△栗さんと市◇さんも
高尾山山登りの後に訪れたお店!!
高尾山口よりシャトルバスがでております。
 
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受付ロビーには温かい炭火の暖
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次第に秋の陽も沈み
ライトアップされた、もみじが奇麗
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お食事処は、広い日本庭園の敷地につくられた離れごとに
設けられており、周囲の景観を楽しみながらの食事
浮世の世界から隔離されたような・・
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タイマツの灯りは良くみるとガスの様子。
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高尾の秋の宴でした。
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おしまい。
 
PS:稲荷山コース下山時に
私達の背後を下りてくるアベックの会話が関西なまりのある言葉で
話題も四国の話題が多く妙に気になって
途中で声をかけてみると私と同郷の高知の方。
その後、色々と会話が進む中で
アベックだと思っていたお二人さんは
父と娘の関係だということがわかった!!
余りにもお父さんの娘に対する話し方が同世代の友達への語り口調
だったのが誤解の元。
よくよく、お父さんのお顔を拝見すると私ぐらいの年輪が重ねておられる
ではないですか。若くみられるって得ですね。
娘さんの大学が東京で
休みを利用して上京し高尾山に親子で登られたとのこと。
仲の良い友達の様な高知の親子でした。
 
いろんな人で会話ができる
「山って、本当にいいですね」
 
おしまい!!
 
 
 
 
 
 

土曜日の悪天候から一転して好天に転じた日曜日。
西湖傍の「十二ヶ岳」にでも行ってこようと前夜就寝したのだが
5時にセットした目覚ましで窓をあけると
まだまだ、雲が厚そう・・・・と、眠気に負けてしまい
気持ちよい「二番寝」。
再び、目が覚めると8時前・・・・
外は、雲が残っているものの天気が回復しそうな雰囲気。
 
さてさて・・・
こんな日には決まって高尾山なのだが、次週に知人と登る予定がはいっているので
今日はパス。
 
そして、決定した行動は、これ↓
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昨日と今日の二日間で地元八王子の最大イベント
いちょう祭り!
今年は大正百年記念ということで
関所オリエンテーリングで完歩すると
パーフェクト賞が受領できる。
5年前にも一度、完歩したことがあるので
商品を期待したが
「幸せの黄色いハンカチ」が完歩賞(
 
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といいながら、11月とは思えない暖かい気候の中での甲州街道散歩
簡単ですが、ご紹介します。
 


関所オリエンテーリングは
八王子市内を東西につながる甲州街道と陣馬山への分岐道追分交差点からはじまる。
この追分交差点は西八王子駅と八王子駅との中間地点に近く
前回は自宅から追分交差点まで歩きとおしたのだが
オリエンテーリング後半で疲労が溜まったので
今回は、バスで八王子駅まで移動し
ここから歩くことに。
 
 
八王子駅北口から放射線通りを甲州街道に向かう。
この放射線通りが八王子では最も賑やかな商業地域。
しかし、この数年で店舗もかなり変わった・・
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今は八王子の顔は、幟旗の若者達ファンモン。
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しかし、今もスーパスターなのは
「ユーミン」
そして、その実家は、この甲州街道で
大正元年から営業している荒井呉服店。
・・・ということは、今年は創業100周年か。
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追分交差点
ここで通行手形購入(500円也)
この辺りは彩りが若い。
今年は暖く里の黄葉が遅れている様子。
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ここを起点に終点は小仏関所まで
12箇所の関所を通過しなければならない
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しかし、甲州街道沿いには種々の出店がでており
歩いていて飽きることはない。
勿論、行動食にも事欠かない。
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次第に西に向かうにしたがい
イチョウの色も黄色に
そして秋の陽射しを浴びて黄金色に・・・・
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町田街道との合流点にて
甲州街道奥の山は、
ご存知、「高尾山」
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原関所の「定書き」
相方は、何事も無く
通行を許可されましたよ。
袖の下に100円の「味噌田楽」
 
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JR高尾駅前の交差点
ここで銀杏並木はオワリ
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JR高架を通過し右折し
暫く歩くと最終関所小仏!!
追分交差点から約8km
2度目の完歩達成!!
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例年であれば
甘酒を飲みながらの銀杏並木散策でしたが、
今年は異常な暖かさでした。
 
本日の行動食
お祭りグルメフルコースでした。
 
焼きそば1個 200円
たこ焼き8個 400円
ミタラシ団子2本 100円
焼き鳥2本 200円
田楽2本 100円
野菜焼き 100円
ビール2本 200円・300円
 
 
以上、八王子の近況でした。
 
 

New富士見平小屋


12:56-13:22 :富士見平小屋  
今年の6月に尾瀬で出会った版画家「尾上さん」。
http://blogs.yahoo.co.jp/xybkx121/64811871.html

尾上さんから、以前メールで富士見平小屋も経営者が変わって小屋が明るくなったから
機会があればよってみてよと紹介されていて、これまで気になっていた。

小屋に尾上さんの作品でも飾っているのかなと好奇心半分覘いてみた。

あったあった!!
尾上さんの作品が至るところに。不覚にも、この時、注文したウドンとビールに気をとられ撮影するのも忘れていましたが、尾上さんの小屋といわんばかり作品が飾られていた。

今の小屋のご主人夫婦の「アイカワさん」も気さくな方で、お互いに尾上さんを知っているということで話が盛り上がった。今年の4月から開業し、そして直ぐに尾上さんが宿泊されたらしい。
お土産に、作品の版画葉書3枚買ってきた(版画展では色んな作品を頂いた・・)。今も版画サークルの中心でメンバーの方を引率しながら秋山を登っていることでしょう。
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富士見平小屋、新しく蘇っています。
皆さん、イラーッシャイ~~
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富士見平小屋を後にして
一路、瑞牆山荘に目指す。
気がついた時には後の祭りだったが、富士見平小屋を下ってすぐのところにみずがき林道に下りることができるルートが有った様な。
結果的には、コースタイム的には大差はなかった様に思う。

林道独り占め!!


13:47 :瑞牆山荘  

前方に瑞牆山荘が見えてきた。
駐車場へ至る路も路上駐車した車でギッシリ。
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さて、ここからはみずがき林道まで車道を歩く。
幸いにも、この時間帯交通量が殆どなく車道独り占め状態。
気持ちよく唐松の黄葉した車道ハイクができた。
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まだまだ、周囲の山々は黄色く色付いている。路肩に山盛りになっている唐松の落ち葉であろうか柔らかなクッション。
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みずがき自然公園入り口に到着。
ここから、みずがき林道。駐車場まで1.6kmの表示。
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西から眺める瑞牆山の山容。瑞牆山のシンボル「大ヤスリ岩」は、この角度からだと良く分からない。
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林道傍の真紅の楓が鮮やかな色だ!!
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周囲の山々の紅葉を楽しみながらの林道歩き。
疲れを忘れさせてくれる。
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立ち止まっては、撮影。中々、駐車場には行き着きません。
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秋の色合い・・・・・日本の四季は素晴らしい!!
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富士見平小屋に至る登山口を発見。
登山道は落ち葉で埋まっていた。あまり人が通らないルートなのだろう。
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けさ、車窓で眺めたベスト撮影ポイント。
黄葉の唐松と瑞牆山、陽が照っていれば、より鮮やかなな色になっていただろう。
しかし、これでも大満足。
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<ヤマボウシの実>
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この辺りで前方から、瑞牆山山頂近くで出会った単独行の男性と再会。
やはり朽ちた丸太橋など、下山ルートには苦労されたらしい。
シリモチを3回ついてしまったとのこと。
周回コース選択で正解だった。

さて、ゴールはもう直ぐだ。
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14:28 :瑞牆山植樹祭公園駐車場  

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出発から約5時間半の秋の瑞牆山周回登山。
前半は秋山の空気乏しいルートだったが、山頂は花曇りながらも周囲の山々が遠望できた。
後半は、これぞ「秋」といわんばかりの山歩き。充実した一日だった。


瑞牆山周回まとめ

11/05-晴れ後に曇り:
瑞牆山植樹祭公園駐車場(9:00)-みずがき林道終点(9:32)-不動の滝(10:00)-瑞牆山山頂(11:14-昼食-11:45)-富士見平小屋(12:56-13:22)-瑞牆山荘(13:47)-瑞牆山植樹祭公園駐車場(14:28)
歩行時間 4時間30分(休憩込み-昼食時間・小屋休憩除く)

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