2011年 山行記録

震災という自然災害の脅威と
人々との絆をあらためて考えさせられた2011年も
残すところ数時間。
 
今年の前半は体調不調・転勤・震災の影響と山登りの頻度は
これまでより大幅にダウン。
 
しかし、5月の両神山登山から、ひょんな事で
これまでの点と点とが人の繋がりで結びつき
山登りも人の絆で結ばれることを実感。
 
そして、夏から後半にかけて体調も回復基調に
オフ会などの楽しい山行も経験できた。
 
 
今年の山行を
日本の唯一無二のお山
ジャンボ ビューランキングで振り返ることに。
 
まずは、第10位から第4位まで
 
第10位: 空振りに終わった高尾山ダイヤモンド富士(12月)
 しかし、新しい山友達との出会いで楽しい一日だった。
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第9位 : 槍ヶ岳(9月) 
 槍ヶ岳の肩から山頂まで約2時間の大渋滞の列。
 渋滞だから楽しむことができた槍ヶ岳からの眺望。遠くに富士山を望むことができた。
 
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第8位 : 十二ヶ岳(12月)
 はじめての西湖越しの富士山ビュー!! 
 撮影ポイントは四ッ岳。 この後、ハードなアップダウンが待っていた。
 
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第7位 : 瑞牆山(11月)
 少し遅めの紅葉山行。 新装となった富士見平小屋でゆっくりさせて頂いた。
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第6位 日向山(10月)
 南アルプス前衛の山、日向山。 来年は。黒戸尾根から甲斐駒か?
 
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第5位 塔ノ岳(2月)
 定番となった眺望、でも美しい。 
 
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第4位 : 竜ヶ岳(3月)
 山頂にむけた九十九折れの上り坂から展望できる圧巻の富士山に魅了された。
 
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ビューランキング ベスト3発表前に
 
番外: 小仏城山(9月)
  蜘蛛がかかった富士山。
 今年、4度登った小仏城山で唯一望めた富士山だった・・・
 
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そして、
 
第3位 三ツ峠(12月)
 2度目の三ツ峠だったが、期待を裏切らないビューポイント。
 しかし、下山時にお気に入りのネックウォーマーを落としてしまった(泣)。
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第2位 : 奥穂高岳 (10月)
  涸沢紅葉期待して登った山行だったが、紅葉は今二つ。
  ルート変更して奥穂高からの吊尾根で眺めた富士山が最高だった。
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 ジャジャジャーン !!!  
第1位: 竜ヶ岳ダイヤモンド富士(12月)
 高尾山ダイヤモンド富士が空振りに終わったリベンジで
 クリスマスの朝に登った竜ヶ岳のダイアモンド富士。
 
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 来年の干支、辰年に向けた竜ヶ岳の日の出。
 来年も健康で山登りを楽しめます様に!!
 
 
 皆さんも、良いお年をお迎え下さい!!
 

ダイヤモンド富士 in 竜ヶ岳


皆さん、年賀状終わりました?

12月23日の高尾山、ゆうゆう隊・るびるび隊との合同ハイクで楽しい一日でしたが・・・
目的を完了していない!!

そうなんです。
年賀状のネタだった
ダイヤモンド富士。
終わっていないのです。

リベンジを密かに誓った翌日の土曜日も午後から八王子から都心側は青空なのに西側には厚い雲がジャンボを隠す。

ならば!!っと!!
本日(12/25クリスマス)、早朝に
竜ヶ岳ダイヤモンド富士に挑戦!!


午前3時自宅出発。
外気温-4℃の寒さ。
中央道・富士五湖線にて河口湖ICへ。
前方の夜空には、地平線に沈もうとしているオリオン座を追いかける様に
この時間帯は殆ど交通量もなく快適な夜中のドライブ。
途中、道の駅「なるさわ」でトイレ休憩し
本栖湖キャンプ駐車場に4時30分に到着。

外の外気温は・・・・
-6℃!! 
八王子から2℃低いだけ??
なんて、寒いんだ!! 八王子は!!
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4:45 :本栖湖キャンプ場駐車場出発  
それでも、完全防寒の準備をして
いざ出発。
このコースは、今年の3月に一度歩いたコースだが
(2011年3月→http://blogs.yahoo.co.jp/xybkx121/64078344.html)
駐車場から竜ヶ岳登山口まではキャンプ場の迷路の様な敷地を抜けていかなければならない。
外灯は点いているものの心寂しい二人歩き。

そして、無事に登山口に到着。
これからは外灯も無い暗闇の中を登っていく。
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富士山の御来光登山以来の夜道だが、前者は暗いといっても人だらけ。
50歳越しても恐いものは恐い(勿論、相方には内緒の話・・・)。

5:54 :石仏  
これまで暗闇にいた富士山が明らみかけた東の夜空に浮かびあがってきた。
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ここから山頂まで、
時折三脚を下ろし
曙色に浮かぶ富士山撮影に挑戦。
6:03
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6:19
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6:22
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この時間帯になるとヘッデンの灯りも必要でなくなる。
ドラミちゃん衣装の相方。
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先日のゆうゆう隊「ゆみっこさん」に触発。
ジャンボの艶やかな姿に気分もハイ状態!!
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御坂山塊上の東方の空、曙色に染まって美しい。
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6:45 :竜ヶ岳山頂  
竜ヶ岳山頂に到着。
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山頂の混雑を予想していたが、テント1張り、そして先行者2名程。
静かな御来光を拝めそうだ。

ところが、富士山山頂には
怪しげな雲が・・・
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まだまだ、日の出には時間がある。
何とかなってもらいたい気分。

6:50
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6:54
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この時間帯、東京では日の出の時刻か・・
ジャンボ後方の雲の輝きがましてきた。
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山頂の雲も流れ去ったみたいだ。
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これが曙色なのか・・・美しい。
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そして、北に目を転ずれば・・・
モルゲンロート the 「南アルプス」
白根三山
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赤石岳
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再び、富士山
7:00 
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7:04
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間が持てなくなってきて、記念写真。
こんな格好で防寒していました。
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そんな時、隣の方から
「影富士がみえるぞ!!」と教えて頂いた貴重な写真。
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7:22
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毛無山にも朝日が照りはじめた。
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カウントダウン!!

7:32
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7:34
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7:42
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そして、某隊長も涙した
瞬光ダイヤモンド富士!!
7:43
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7:44
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7:45
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7:46
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そして
ダイヤモンド○○○
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朝日ってなんて暖かいのだろう!!
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満足!!満足!!

7:55 :下山開始  

余韻に浸りたいところだが、
陽が照り始めると、凍結した登山道がぬるみかける。
土が緩む前に下山。
相方、速いこと・・・
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先々週、悪戦苦闘した十二ヶ岳。
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青木樹海
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8:20 :石仏  
石仏に到着。
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第一ベンチにて
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9:00 :本栖湖キャンプ場駐車場  
本栖湖キャンプ場駐車場に到着。
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さて、この下山時に
二人で良からぬ計画を思いついた。

下山時に東京方面、特に高尾山方面に雲が殆どないんですよね。
これが何を意味するか・・・・

そうです。
この後、八王子に戻り
高尾山のダイヤモンド富士を見ようと
下山を急いだわけ・・・

ところが、
この3連休は富士山周辺の天候は安定せず
夕方に八王子からジャンボ方向を眺めると・・
こんな感じ!!
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良い計画だと思ったんですがね~~  計画倒れでした。


竜ヶ岳ダイヤモンド富士山行まとめ

12/25-晴れ◎:
本栖湖キャンプ場駐車場(4:45)-石仏(5:54)-竜ヶ岳山頂(6:45-7:55)-石仏(8:20)-本栖湖キャンプ場駐車場(9:00)
歩行時間 3時間5分(休憩込み-昼食時間・小屋休憩除く)

ダイヤモンド富士 in 高尾山


12月、冬の高尾山山頂から眺める富士山の真上に、沈む夕日。富士山の火口に吸い込まれるように沈む夕陽はどこか神秘的なものを感じさせてくれます(高尾登山電鉄HPより)。

昨年の12月に初めて見たダイヤモンド富士(昨年の記事→http://blogs.yahoo.co.jp/xybkx121/folder/1807108.html)。
今年は、是非、富士山噴火口のど真ん中に沈む夕日を見ようとクリスマスイブイブの23日に出かけました。

今回は、今年知り合いお付き合いさせて頂いている「ゆうゆう隊」メンバー6人との初冬の裏高尾から高尾にいたる合同ダイヤモンド富士ハイキング。
ゆうゆう隊は、隊長のゆうゆうさん、副隊長のゆみっこさんは、既に10月の八ヶ岳オフ会、そして一週間前のオフ会忘年会で打ち解けた仲間。
更に、新しく隊のニューフェイス「としやん」「あっさん」「カービさん」「しかおさん」の若者達(おじさんには、その様に思えた・・・)。既に今月、ゆうゆう隊長の厳しい訓練にて、大倉-鍋割山-金冷-大倉の長いルートを踏破した強者たちだ。


9時30分に高尾駅北口に集合。
軽い自己紹介の後に、小仏行きのバスに。
今日も2台便となっており、ゆったりと座って路線終点の小仏に着いた。

高尾駅の寒さから更に一段と寒い裏高尾小仏。
ゆうゆうさん・ゆみっこさんは船橋から、
としやん・あっさんは都内から、
カービさん・しかおさんは横浜から
 高尾の寒さに、少し驚かれた様子。
同じ東京都でも、この辺りの寒さは格別。


バス停から景信山登山口までのアクセスは緩やかな舗装道。
ウォームアップに調度良い距離。

景信山登山口にて
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ゆうゆう隊メンバー:
左から、あっさん、としやん、しかおさん、カービさん、ゆみっこさん、ドラえもん・・・でなくて、隊長ゆうゆうさん。
本日の隊長は、相方いわく「トヨタのドラえもんそっくり!!」。
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登山口から景信山山頂までは一時間足らずの短いコース。
植林地帯から尾根筋に登ると傾斜の緩やかな落葉絨毯の坂道が続く。

股覗き風、ゆみっこ副隊長。
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山頂近くの展望。
写真撮れていませんが、房総半島・東京湾・横浜ランドマークタワーなど視界良好。
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景信山青木茶屋。
この辺りは凍結土がゆるみ
ぬかるみ状態。
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メンバーが到着!!
「いらーしゃい!!」
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そして、そして、
本日のお天気!!
朝ごはん前には雲ひとつ無い良いお天気が・・・
雲が急に出現!!(天気予報大はずれ??)

そして、茶屋からの展望も、この通り。雪が被った丹沢山塊の稜線は明瞭ですが、厚い雲に覆われている。

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そして、お目当ての「なめこうどん」を堪能する一同。
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ゆうゆうさん・ゆみっこさん。
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丹沢山塊に厚い冬の雲の隙間から陽射しが差し込む。
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景信山には何回も来ていた私達だが
ここから江ノ島を見たのは初めて!!
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ゆうゆうさんと私こと「こうち」は持参の焼酎のお湯割りで身体を暖めて
お茶屋さんの席をあけ、
取り敢えず「高尾山」にむかう。
景信山山頂標近くで集合写真!!
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さて、これからは小仏峠にむけての下り道。
御喋りの耐えない、ゆったりコースを満喫してくれたかな・・
峠にて緩んだ登山靴の紐を直すカービ!! 
こんな時、某隊のパパさんがいれば・・・・
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小仏峠から小仏城山までは緩やかな上りが続く。
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そして、小仏城山の天狗がお出迎え。
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いたるところで記念写真。
観光ハイキング気分の面々。
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そして、そして・・・・話は30分ほど先に進み
あっという間に、
高尾山 山頂手前の小ピークもみじ台のダイヤモンド富士ビューポイント!!
この時点で15時。既に沢山の人でいっぱい。辛うじて場所を確保!!
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しかし、しかし、富士山は何処だ???
ときおり富士山の一部が姿を現すたびに周囲から歓声があがる。
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みんなの念力が通じるか??? 日没まで1時間をきった!!
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おっと、枯れススキにブルーの物体が・・・気持ち良さそう・・・
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そうこうしているうちに陽も次第に低くなり・・・
題して「ダイヤモンド-枝-」
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・ ・良い感じになってきたぞ・・
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そろそろ、日没の時間帯。
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ダイヤモンドは厚い雲の影に隠れてしまったか・・・
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日没後、陽の光に照らし出された富士山のシルエット。
今日、初めてみた富士山の姿。
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さあ、おりるぞ!!
もみじ台も大変な人混みになっていた。
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高尾山山頂にて、今日何度目かの記念写真!!
総勢10名???? 
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そうなんです。
実は、ゆうゆうさん・ぴろりんさん共通のブロ友「るびるび」さん親子と
もみじ台にて合流していたのです。気さくで話しやすい方でした。
昨年はぴろりん隊と合流とのことでした。

さて、山頂からの下山ルートは王道の薬王院周り。
あっというまに暗くなると
高尾山からの夜景も活けるんですよね。
山頂ケーブル駅近くの夜景展望。
右側の赤いノッポな建物は東京タワー。
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そして、スカイツリーは東京タワーの左側に位置し
本日(23日)午後5時30分よりライトアップされる。
ライトアップ前のカウントダウンなのか
地平線上に縦に白い筋が点滅していた。多分、スカイツリー!!

照明の無い1号路を下っていく面々。
こんなときには「ゆうゆうさん」の恐い話が・・・・
・ ・と、思っているうちに、隊長が消えてしまった・・・。
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・・・・・・・・・・・・・・・・

さてさて、
消えてしまった隊長も無事に現れ
本日の反省会!!
・ ・といきこんだ総勢8名(としやん。あっさんは先に帰宅)。
反省会の場所を探すも、高尾山口周辺の店は、どんどん店じまい!! 
はやーっ!!
辛うじて営業している蕎麦屋さんも空席待ちの行列。

しかたなく、JR高尾まで戻り
南口近くの蕎麦屋さんで場所を確保。

まずは、本日のダイヤモンド富士は残念でしたが
ゆうゆう隊・るびるび隊・こうち隊のご苦労さん会で乾杯!!
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るびるびさんの山話
来年の予定している山等、色んな話ができて
今回も盛り上がった楽しい一時を過ごすことができました。
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''後日談:
翌日の24日(土)
天候晴れ!!
こうち隊、再び、ダイヤモンド富士リベンジを計画するも
昼前から西方に厚い雲がかかり断念!!''

十二ヶ岳編&再会編



12:20 :十一ヶ岳  
十一ヶ岳からお隣に見えるピークが十二ヶ岳。
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おや? あの頭は、どこかで・・・

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ぴろりん隊発見!!
 
ぴろりん隊長、パパさん、そして、今回初めてお会いする「ニッシー」さん。
(お会いしたときの写真を撮っていなかったので隊長・副隊長のキャラ人形を描かせてもらいました。)



さて、何故、ぴろりん隊が止まっていたかというと
↓これ!!
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冗談でしょう・・と思える崖をロープ一本で下りていく??!!!
流石に、ここにきてアイゼンつけないと奈落の底に一直線!!
  ということで、ぴろりん隊、持参していた軽アイゼンを装着していたところでした。

こうち隊も今年の3月の竜ヶ岳以来の軽アイゼン装着。
先に装着した「こうち隊」がお先に出発。
目指すは、鞍部にある吊り橋と前方の十二ヶ岳山頂に至る「壁」
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ここの急峻な崖(あえて崖といいたい!!)を下りるシーンは流石に撮る余裕なく
後ほどのぴろりん隊の雄姿をご覧あれ!!

鞍部におりると高さで10mはありそうな吊り橋。
想像していたより安定していて一安心。
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さて、お次は「ぴろりん隊」
写真上からロープを頼りに足元を確かめながらの慎重に慎重に・・・
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副隊長パパさんが先導して、ステップの位置を隊長に指示しながらの下降。
写真のぴろりん隊長は難所を抜けた辺りか・・。
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そして、吊橋を渡る「パパさん」              ぴろりん隊長

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シンガリは、ニッシーさん!!
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最後の難所は、急勾配且つ今日は雪が残っている悪コンディション。
身の軽い「こうち隊」相方でも、悪戦苦闘!!
雪がなくても落石の発生しやすい危険地帯。心なしか、早く抜けたい気分で気がせく。
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自宅に戻り、写真をみてみると、
よくぞ、こんな所を登ってきたなと感心。
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途中、見晴らしの良い場所にて東方向の山並を一望できる。
先週登った三つ峠山、2年前の雪山ハイキングの黒岳、
そして、まだ未踏峰の釈迦が岳。次のターゲット候補!!
手前の山が十一ヶ岳。縦に爪あとを残した様な白い切れ目が
私達がロープで下りてきたルート。
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更に十二ヶ岳山頂にむけての急勾配は続く。
このロープは女性陣には不評。玉結びがなく、握力のない人にはきつそう。
そして、ぴろりん隊も、
パパさん、隊長、ニッシーさんと這い上がってきた(この表現がピッタリ)。
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急傾斜を登りきると平坦な樹林帯にはいる。
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西湖への下りる(桑留尾)分岐路を通り過ぎると
直ぐに十二が岳山頂に到着。

13:24 :十二ヶ岳山頂  
山頂は狭く、既に十人近い登山者で一杯。
この山頂標の裏にも登山者が休息中。
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そして、来た来た!!
ぴろりん隊のメンメン!!
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ぴろりんさん用のセリフ吹き出し準備しておきました。
「やられたぜ!!」・・・たしか、こんな捨て台詞をお話なっておりませんでしたっけ?

この縦走路、
最初は、どこが大変なのだろうと思える様なルートだったが、
後半は、「やられたぜ!!」の言葉がピッタリでしょう。他に言葉は浮かびません。

しかし、そんな苦労を吹き飛ばしてくれる様な
西湖を前面に富士山の秀麗な姿にうっとりさせられます。
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13:30~14:22 :昼食@桑留尾分岐  
昼食は山頂が手狭なので、一旦少し戻り「桑留尾」におりる分岐点で昼食タイム。
ここで、パパさん。行倒れ(雪?倒れ)発見!!
ニッシーさんの「勇気あるパフォーマンス」でした。
→詳細は、ぴろりん隊レポにて。
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昼食メニューは、「ちゃ○メ○」「カップヌードル」で栄養バランスをとった昼食メニュー。
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風もなく、お尻がチョッピリ寒かったですが、雪の中の食事もいいもの。

さてさて(今回の記事で何回つかったか、このフレーズ)、
時計も2時を回ってしまった。いつもよりスタートが遅かったので、時計をみてビックリ。
そろそろ下山しないと暗くなってしまう。

荷物を背負って、さあ出発だ!!
おっと、ここで、ぴろりん隊長の新しい靴を見せてもらう。
我が家は、靴の修復方法(モンベル店で教えていただいた)を伝授。
 ぴろりんさん!! 商品名は、ありがちな「シュー・グー」でした。
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         <ぴろりん隊提供写真>

下山前の記念写真。ニッシーさんに撮影してもらいました。
おや、ぴろりん隊長、パパさん、サングラスしていたっけ!?
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下山編


下山コースは、ぴろりん隊は以前に登りで経験したルート。
先頭から、パパさん、ぴろりん隊長、こうち、こうち相方、ニッシーの隊列でおりていく。
南斜面なので雪も重く進むごとにアイゼンに雪が積層し、高下駄化。  歩き辛い!!
次第に雪も少なくなり泥と枯葉に変わっていくが泥がぬかるんでいるので
アイゼンが中々外すことができない・。
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         <ぴろりん隊提供写真>

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パパさん、ルートを誤った。
引返すの図。前方の河口湖が美しい。
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富士山とも、この辺りからお別れ。樹林帯に入っていく。
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まだ雪が残っている樹林帯に突入。
下りの得意な相方も歩きづらそうにしている。
心配してくれている隊長の図。この後、私は先にアイゼンを外す。
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        <ぴろりん隊提供写真>

アイゼンを外しているところで最後尾にいたニッシーさんと
ぴろりん隊に入隊した経緯や、いかに隊長を頼りにしているか(ほんまですよ!!隊長さん)、色々と会話が弾む。
・ ・と、会話している間にもパパさん、隊長、良いスピードで下山。オフ会のときより早いぞ!!
やはり、先週のM的山行の成果か。

そして、そして、最後の直登急坂(登りは大変でしょう)を駆け降りると桑留尾。
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        <ぴろりん隊提供写真>

15:30 :桑留尾  
山頂から1時間10分ほどで下山。
湖北ビューラインを渡ると「いずみの湯」。
いずみの湯からの十二ヶ岳。
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ニッシーさんは、ここに車を駐車。いつものことの連携プレー。
ぴろりん隊は、こちらで温泉に入り、周辺で車中泊の予定。
こうち隊は、パパさんの車を文化洞駐車場までピックアップするニッシーさんの車に同乗させてもらい楽をさせてもらった。

十二ヶ岳、今シーズン初めての雪山ハイク。そして、想像以上に厳しかった急峻な下りと登り。2ヶ月ぶりのぴろりん隊との再会。・・・ETCカードも忘れ・・・など、色々ありましたが、楽しい一日。ニッシーさんも創造・・いや・・・想像していた通りのナイスガイでした。:):)


十二ヶ岳山行まとめ

12/10-晴れ◎:
文化洞トンネル駐車場(10:02)-毛無山山頂(11:20)-一ヶ岳(11:30)-ニヶ岳(11:33)-三ヶ岳(11:36)-四ヶ岳(11:41)-五ヶ岳(11:48)-六ヶ岳(11:54)-七ヶ岳(11:48)-八ヶ岳(11:54)-九ヶ岳(12:06)-十ヶ岳(12:08)-十一ヶ岳(12:20)-十二ヶ岳山頂 (13:24)-昼食@桑留尾分岐(13:30~14:22)-桑留尾(15:30)~車移動~文化洞トンネル駐車場
歩行時間 4時間30分(休憩込み-昼食時間・小屋休憩除く)

毛無山への雪山ハイキング


朝の通勤時間帯には霙(みぞれ)の降った漸く冬らしくなった八王子。
金曜日の夜は、久しぶりの八王子夜の忘年会。
べろべろになって戻った自宅でPCを立ち上げブロ友の近況を(習性になってしまった・・)
みると、
「ゆうゆうさん」記事に「ぴろりん隊長」コメ!!
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なんと、先月来延期していた十二ヶ岳にぴろりん隊参戦ではないか!!

今日(金曜日)の寒さとベロベロ状態で躊躇していた土曜日の十二ヶ岳、
これは行かねばなるまい・・・。


さてさて、朝目覚めると予報通りの青空。
朝食をしっかり自宅でとり、出発は少し遅めの8時前。
中央道は、その日の気分で今日は甲州街道で大垂水峠をこして相模湖ICでのる予定。
順調に雲ひとつない青空のもと、快適に相模湖駅に近づいた時に
ETCカードを忘れたことに気がつく!!
「やって、もうた!!」:(:(

頭の中の電卓が動き出す・・どう考えても休日ETC半額は必須。
ということで相模湖駅前から自宅まで引き返し
リセット!!

結局、再出発は八王子西ICに9時にのり
先週と同じく中央道・富士五湖線に。
先週との違いは三ツ峠山にも積雪。
雪山ハイクの希望が膨らむ。

河口湖ICを下りて河口湖南岸を走る。
外気温は辛うじて1℃。
河口湖湖面の先に本日のルートである毛無山と十二ヶ岳が見えてきた。
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最も高いピークが十二ヶ岳。
手前の毛無山から一ヶ岳~十二ヶ岳にむけて連続して小岳が続く。
別名鋸山ともいわれるらしい(そういえば、この日の「ゆうゆう隊」は千葉の鋸山でしたっけ)。

順調にドライブし10時前に文化洞トンネル入り口横の駐車場に到着。
調度、貸切バスと到着した団体さんパーティーの準備体操中の中に割り込む様なかたち
で駐車。
既に駐車場には10台以上の車が駐車しており、皆さん出発したあとの様子。
そして、見付けました。ぴろりん隊の車。
何時位に登り始めたのだろう。

10:02 :文化洞トンネル駐車場  
先ほどの団体さんの出発から少し遅れて出発。
この駐車場は河口湖と西湖に挟まれた山の山陰にあたり
寒々とした登り口。
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取付きから5分程度で文化洞トンネル上の尾根に出る。
ここからは尾根伝いに毛無山にむけての上りが始まる。
こちらは朝霧高原の毛無山とちがって、緩やかな九十九おりの上りで
歩き易い。そして、先ほどの団体パーティーに追いつき道を譲ってもらい上り進むと雪の量も良い感じ。
お目当ての雪山ハイクだ!!
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このコースは登りと平坦地の繰り返し。
キュキュと雪を踏みしめる音が心地よい。
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雪山を歩くのは2年前の黒岳以来。
踏み跡が残されているのでルートを間違うことはないのだが、消えてしまうと
雪山の恐さと表裏一体か。
長浜への下山ルートとの分岐を通過。
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樹林帯をぬけると既に雪は融けきっていた。
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右手には富士山・河口湖・西湖が展望できる緩やかな坂道を進む。
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11:20 :毛無山山頂  
山頂到着。登山口から殆どノンストップで到達。
平坦な広場になっているが、今日は雪解けでぬかるみ状態。
乾いていればシートを広げての絶好ランチスポットだ。
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富士山も先週に引き続き、その全容をみせてくれた。
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今日は富士山山頂付近は、風が強いのか雪煙がたなびいている。
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十二ヶ岳に向けて

本日の本題は、ここから十二ヶ岳にかけての縦走。
縦走といってもわずかな距離だが、毛無山までの登山道と違って岩場ありのアップダウンの繰り返し。雪は少し気になるのだが、これまで出会った登山者はいずれもアイゼン無し。
何とかいけるだろうと思ったが・・・・

毛無山から歩き出して直ぐに一ヶ岳のピーク道標。
いよいよ、これからだ(コースタイムは90分)。

一ヶ岳(11:30)                        ニヶ岳(11:33) 
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ピーク標の次に下って、そして登りの繰り返し。
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三ヶ岳(11:36)                        四ヶ岳(11:41) 
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あっという間に四ヶ岳。
この辺りは西湖を望むベストビューポイント。湖面の小波が光に反射して奇麗だった。
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五ヶ岳(11:48)                        六ヶ岳(11:54) 
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                    どこかで見た山の名前 
七ヶ岳(11:56)                        八ヶ岳(12:01) 
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九ヶ岳(12:06)                       十ヶ岳(12:08) 
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九ヶ岳から十ヶ岳だけはピークを北側の急斜面を巻いてアクセス。
十ヶ岳ピーク標は巻いたピークと十一ヶ岳の鞍部にたっていたので、
険しい岩山で安全をみたルート設定になっているようだ。

ここで、十一ヶ岳から下りてきた二人のご夫婦から、本番はこれからと聞かされた。
噂には聞いていたが、この積雪でコースの状態が心配。

心配していてもしかたないので(お話して頂いたお二人はアイゼン無し)、とにかく十一ヶ岳目指して上り返す。
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そして、この時、雪の傾斜のはるか上にカラフルなパーティの人影がチラッと見えた。

相方:ひょっとして?

こうち:かもね!!


ぴろりん隊のオーラが・・・漂って・・・いる・・・・ってか??



そして、十一ヶ岳に到着。
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残るは、一峰、十二ヶ岳!!
そして
ぴろりん隊と遭遇できるか?!

②に続く・・・・・

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