2018年03月


八王子、桜が咲きはじめました

でも、先週の雪には吃驚

一転して週末は穏やかな予報だったので
ぶらりと多摩丘陵を歩いてきました。
途中、寿司屋のランチを挟み
17.5kmの幾分長めのブラ歩きです。

このコース、金曜日の通勤バス内で
偶々目についたヤマレコ記事で
コース設定はおおいに参考とさせて頂きました。

スタートは、自宅からバス・電車を乗り継いで
京王線 南平駅

今は、小学校の先生になっている我が家の次男坊BOBの
南平高校 最寄の駅です。
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ここを訪れるのは
学園祭以来なので13年ぶり位でしょうか

高校の正門の真向いに
南平丘陵公園への取付きポイント
(公園なので取付きとは言わないですね)

ちょっと、登ると高校の建物の全景がみえます。
その後方が南平丘陵公園からつづく雑木林。
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自宅を出る時には曇り空だった空も
次第に青空が広がってきました。
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ここで、ちょっと寄り道。
ひょうたん池まで下ります。
二輪草の群生地があるとか・・・
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池といっても
冬なのか、水は殆どありません。
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残念ながら二輪草は蕾の状態。
私は、咲いた二輪草よりも蕾のピンク色が好きです。
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馬酔木(あせび)
2年前の伊豆縦断を思い出します。
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アズマイチゲ?
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ひょうたん池から
住宅地に登ります。
自然を残し
よく整備された公園です。
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住宅地から先ほどの高校裏手の雑木林の
中に設けられた散策路(南平丘陵散策コース)を歩きます。

ここまで登ると
左手方向から動物・・・お猿さんかゴリラの鳴き声が
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そう、この丘陵地帯の反対側は
多摩動物公園の敷地なんです。
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敷地との境界には網のフェンスが設けられておろ
調度、相方の目の位置に
細長い黒いシートで目隠しされています。
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でも、目隠し越しに
猿園のボス猿を発見!!
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この大きさはチンパンジーではないよね。
昔、子供達もお世話になったこの動物園
次回は
孫娘のサラでも連れてこよう!!
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散策路から一旦車道にでます。
すると周囲を背の高いフェンスで囲った場所にでます。
そう、ここは
かつて多摩テックがあった場所。
2009年に営業を止めてか、そのままの状態の様です。
ここにも我が家の想い出があります。
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そのフェンスを沿う様に進みます。
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線香の香る
展望の良い場所にでてきました。
広大な墓地が広がっていました。
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多摩テックをすぎると
平山城址公園に入ってきます。
ここも散策路が整備されており気持ち良く歩けます。
若葉がでてくると
また、綺麗だろうな。

展望台からは
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奥多摩の山々が見えるはずですが
この日は遠望がききません。
真冬になれば景色楽しめそうですね。
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この展望台から
東京薬科大学の裏手を周回する様に散策路は続きます。

薬科大学の裏手に咲いていたコブシの花
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空も、すっかり青空に
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そして、本日の前半の目的地
東京薬科大学構内にある薬用植物園
ここは記帳すれば誰でも入園できます。
(日曜日が休園日ですので気を付けて)
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自然観察入り口を進むと
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この季節ならわの花々が咲き誇っています。
中には、初めてみる花も
ハンカイソウ
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御存知、カタクリと の饗宴
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こちらはミスミソウ(雪割草)との饗宴
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前々週の片倉城址に引き続き
今シーズン2度目のミスミソウ
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これは初めてみる花
ユキワリイチゲ
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セリバオウレンも最後のひとさき
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今シーズンはじめてのショウジョバカマ
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ミスミソウの群生
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ヒメリュウキンカ
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想像していた以上に多い花々をみて満足。
ここで予定より長く費やしてしまったので
温室の方はパス!!・・し、
大学をあとにします。
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後編に続く。





暖かい春の陽気に誘われて
高尾梅郷から陣馬山まで歩いてきました

高尾梅郷は、旧甲州街道と小仏川に沿いながら点在している梅林の総称。
スタートポイントは、
高尾駅から甲州街道を高尾山に進み
旧甲州街道との分岐をやり過ごし
小仏川を右折した川沿いの土手道から~
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小仏川のせせらぎと小鳥の鳴き声
そして、ほのかに匂う梅の香り
青い空に紅梅・白梅が映えます。
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散策道は小仏川の右岸にわたり
天神梅林、そして、再び左岸のもどると
圏央道の陸橋をくぐり
旧甲州街道に
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旧甲州街道沿いも
街道沿いの集落の庭に咲く
色々な花々を鑑賞しながら
本日のチェックポイントのひとつ
日影沢のハナノネコノメに寄り道。

ヤマレコ情報で事前に知ってはいたのですが
ハナノネコノメが群生していた一部の土手が流されてしまい
残ったハナノネコノメは僅かばかり。
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既にピークを若干過ぎた様で
赤いヤクも落下した花が多い様です。
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残念な気持ちで旧甲州街道にもどると
街道沿いの民家の庭で
今シーズン初めてのカタクリを発見!!
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少し、得した気分で
街道道を外れて小下沢梅林に

こちらの梅林も、ほぼ満開の様子で
駐車場も満車、そして、期間限定で開放している梅林に
多数の観光客で賑わっていました。
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この梅林は、中央道の下り車線からも
眺められるんですよ~。
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さて、梅郷散策から
本日の後半は
陣馬山へのロング歩き。

梅林から小下沢林道を進み小下沢登山口でお握り休憩。
ここでも、小下沢のハナノネコノメを探しし
沢におりたつ
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数年前からいえば
かなり少なくなったハナノネコノメ
沢の傍らにヒッソリと
固い蕾から少し開き加減の花を発見。
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赤い葯がフレッシュで白い花弁とのコントラストが鮮やかです。
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簡単にオニギリを食べて
小下沢林道を直進。

関場峠から堂所山へのルートは
私達にとって未踏なんです。
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このルートで登山者がいるのかなと思いながら
進むと先を進む一人の女性においつく。

すると、その女性が急に立ち止まり
道端の花を撮影し始めた。
???? 何の花?
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なんと、道端にハナノネコノメの群生ポイント。
ここまで広範囲な群生は初めて!!
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ここは陽当たりが良いポイントで
既に葯は落ちたものが多いのですが
花の数は圧巻。葯の色も朱色。
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小下沢登山口から小下沢林道を先に進むことは無いので
このポイントは穴場だったかも。

林道を更に進むと、大きな石碑が目に付く
浩宮殿下誕生記念植林地とのこと
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林道は次第に道幅は狭くなってきますが
緩い傾斜みちで
こんなんで高度を稼いでいるのかと不思議な気持ち

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陽当たりの良い場所には
大振りなスミレの花
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更に進むと
林道上に落石した石も目立つ様になり
右岸も切り立った様な急峻な渓谷の様な風情。
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小下沢登山口のゲートから約1時間で
林道の終点に到着。
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林道終点から20~30mの標高差を登り詰めると
八王子城址から堂所山につづく北高尾山稜ルートに合流
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ここから堂所山まで標高差150m近くの登り路。
堂所山から下ってくる登山者とのすれ違いも多くなってきた。

北高尾山稜は展望もあまり良くない地味なルートですが
アップダウンの繰り返しで山トレには良いルートかも。
途中のエスケープルートも多いのも安心ですが
作業道も途中にあるので地図の持参は必須かな。

堂所山に到着!!

景信山から陣馬山への奥高尾山稜のピークポイントなんですが
巻き道を通ることが多く
ここにくるのは記憶の無いくらいの昔振り??
ここで一服の小休憩
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奥高尾山稜ルートに合流すると
高尾山 表参道通りといっても過言でないくらいの賑やかさ。

ここ数年は陣馬から高尾に向かうルートばかりで
今日の陣馬に向かうルートも進行方向の景色が異なり新鮮です。

途中、伐採地から中央道を見下ろす。
小仏渋滞のスタートポイントです。
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明王峠の山桜は一部開花。
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陣馬山へは、もうすぐ!!
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そして、陣馬山へ到着!!
高尾駅から約5時間の行程でした。
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そして、御褒美は
勿論、これ!!

残念ながら
富士山は雲の中でしたが
達成感ありの一日でした。
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本日のルート
久しぶりの10km超のロングでした。
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平昌オリンピック
日本選手の活躍に
心躍らせて頂きました。
スポーツって、良いな・・と
つくづく感じた、この2週間でした。

年明けのシモバシラ山行(高尾、仏果山)以来
早朝に起きる勇気が足りず
山とも少し遠ざかっちゃいました。

2月の半ばを過ぎて
流石に今年の山登りもスタートしなきゃっと
近場の丹沢山塊・・塔の岳に。

大倉からの塔の岳
その年の体調を知る上でも
格好の体力測定ルート。

今回で5回目の大倉尾根、どうだったのでしょうか~

過去の記録




八王子自宅近くからは雪に覆われた
うすら寒い裏丹沢の山々が眺められるのですが
表丹沢の山肌は、すでに春めいたきた様で
麓から眺められる雪もわずかばかり。

しかし、丹沢クリステルさんに見送られて
車道から山道にはいると
一気に気温もさがり、久々に空気の冷たさを肌に感じながら
歩を進める。

雑事場ノ平まで登ると
それでも身体は火照って汗も良い感じで
額から流れる

雑事場ノ平から平坦な道を少し進むと
見晴茶屋にたどり着く

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この小屋の裏手のガレタ急坂から
大倉尾根の直登がはじまる。

去年は、ここからピッチをあげて登り
堀山の家からの急登で苦しい思いをしたこともあり
ピッチを自重して進みはじめるが
相方との距離は離れるばかり。
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後続の登山者にも
抜けれはじめ
・・・~あ、今日は体調今一つだなと
気が付く。

この急登をのぼりきり
一旦、平坦な道になると、ほっと一息
そして、ここからは
富士山展望のポイントになるのだが
周囲の樹々の成長で
展望ポイントが少なくなった様な気がします。

この平坦な道も直ぐに駒止茶屋への急登へと続く。
茶屋を過ぎると
傾斜も緩み、堀山を巻くルートから一旦鞍部にくだり
再び登り返すと堀山の家
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堀山の家まで昨年は1時間半くらいで登ったのに対して
今回は2時間近くかかってしまった。
ここから花立山荘までが、この大倉尾根難関のルートなので
ここで十分な休息をとることに。

ベンチの傍では小屋主と思われる方が
巻き割りをしており、ほのかな木の香りが心地良い。
ここには二俣から登ってこれますが、
ここは、未踏ルート。
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10分ほど休憩をとり
小屋の左手から続く急登にとりつく

この周辺は落葉樹林帯で
冬場は富士山展望がひらけるポイント。
疲れたら、富士山眺めながら休みがとれるところ。
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そして、ルートはひたすら続く
階段道が続きます。
一度は、戸沢からの合流ポイントで傾斜が緩み
僅かばかりの平坦な道となりますが
直ぐに岩ゴロゴロの急登から
余りにも有名な花立山荘につづく階段道
いや・・・天まで続く様な果てしない階段。

今回で5度目の大倉尾根
バカ尾根といえば、この階段なんですが
実は、立ち止まり
振り返ると・・眼下に相模湾が広がる
眺望の良いルートなんです。

といっても、今回も余裕なく
足元ばかり見ていましたが・・
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花立山荘では、いつも風に吹かれて
寒い思いをしながら休憩することが多いのですが
この日、標高が高くなるにしたがい
風も弱くなってきている様で
ここでも普段よりも長めの休憩タイム。

ここから塔の岳までは
変化あるルートで丹沢の中でも好きなコース。
まずは、山荘裏手の花立にのぼり
広く周囲の障害がない山頂部の木道。
そして、その前方には塔の岳

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左手には、裾野までの全容を眺望できる富士山
右手には南アルプスの白い稜線が続きます。
毎回、思うんですが
大倉尾根、ここが頂上でも良いのではと・・・
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花立から少し下り
このルート唯一の危険箇所である狭い稜線鞍部を
渡り登り返すと金冷し。
ここを塔の岳は、ここを右折。
左折すると大丸・小丸を経て鍋割山ですが、今回はパス。

金冷しから先は残雪も多くなってきましたが
滑り止めをつけるほどでもなく
一気に山頂に。
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心配された風も強くなかったんですが
気温は平昌レベルかどうかわかりませんが
お手拭きにつかったウェットティッシュが
凍りついてしまっていました。

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塔の岳は、晴れ確率が高く
この日も周囲の眺望は最高!!

蛭ヶ岳(左)・丹沢山(右)
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箱根(大涌谷の白煙も)
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霊峰富士
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相模湾(大島もうっすらと・・・写真では分かりづらい)
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お握りと味噌汁の簡単な昼食をとり
下山開始

金冷しまでの下り道に
滑りやすい圧雪斜面があったので
チェーンアイゼンを使用。
ところが、木階段には雪が無く
アイゼンの歯で痛めてしまい・・心苦しいところ。

そして、再び花立に戻ってきた。
この木道は
思わずスキップしたくなる様な開放感のあるルート
花立は本来「花立場」といって、
山に入った人が花や木の枝を神に手向ける場所だったとか。

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花立からの下りは、
長いブランクの付けもあり
次第に足と腰に痛みを感じる様に。

シーズン前に個の時期に怪我をしては、元も子もないので
ここは自重しながら下山。

そして、登山口では
丹沢クリステルさんが
首を長くして待っていてくれていました。
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久しぶりに大汗をかきながらの登山。
この時期にしては水の消費も多い大倉ピストンでした。

さて、2016年から今回と3年続けて大倉尾根から塔の岳を登っていましたが
その登山レコードをまとめてみました。

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堀山の家までの記録で
大きく今年は出遅れていましたが
後半はロング休憩もあって
過去と然程変わらないペースで登れている様です。

そろそろ、人生の節目となる年も近づいておりますが

このルート3時間をキープできる体力は維持したいものです。

相方???

この日の相方だけのソロだったら
3時間きれたかも。

今年も、相方の背中をみながらの登山となりそうです。

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