2017年04月


ようこそのお運びで~♪♪

世の中は、GWに突入したのかな~

こうち隊は二人ともに、カレンダー祝日ですので
本格的なGWは5/3~5/7.

昨年のGWは、名古屋の長男MAC家族と蓼科で遊んだのですが
はやくも1年が経過。

60歳を手前にして一年一年がはやくて
記憶が追いつかない今日この頃です。

今年のMAC家族は
GWにお嫁ちゃんの実家(高知-私の田舎でもある)に帰る予定。

ならば、GW前にお正月に会って以来の孫の顔でも
見に行こうと
急遽、4/22・23で名古屋遠征に。
いつもの様に山登り遠征を兼ねてますが(笑)

今回の遠征で登った山は長野のひらさんが計画していた「納古山」
ヒカゲツツジ、ミツバツツジとアカヤシオが一度に咲くの花の名山です。
いつもの様に、計画性もなく突然にお邪魔させてもらいました。

そして、今回は新たなメンバーとして
これまで、1000座挑戦でも
そして、昨年の白山でもすれ違っていた(もしかしたら、言葉も交してる)
三重の「がんちゃん」をお誘いさせて頂きました。


ところで、納古山(のうこやま・のこやま)
関東では、あまり馴染みの無い山ですが
名古屋から下呂温泉への国道41号線沿いの山で
標高633mの低山ながら、
頂上からの恵那山から御岳・乗鞍・白山など360度の眺めと
春にはヒカゲ・ミツバツツジ、アカヤシオの花饗宴の山で
知る人ぞ知る名山

イメージ 41



国道41号線道の駅「ロックガーデンひちそう」からのルートが一般的ですが
今回のひらさん計画では山頂西側の西尾根ルートの周回コース。
(完全な裏道マイナールート)
詳細は、ひらさんHP「ひらさんのHighトレッキング」にて
詳しく書かれていますので参照くださいませ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ツツジ尾根 納古山


中央道から-東海環状道路 そして、美濃加茂ICでおりて直ぐの
道の駅 日本昭和村 が、ひらさん達との待ち合せ場所。

ここで、ひらさんの車に同乗し西尾根への登山口へ向かう。
この辺りは、ひらさんのHPで詳細記載されているので割愛しますが
事前調査されていないと不安な林道でした(笑)。

  路駐場所  8:20  

路肩の広い場所で路駐
ここから林道を登っていきます。

イメージ 2

林道道中、がんちゃんとの山話に花を咲かせながら車道を進む。
そして、ひらさんがんちゃんが同い年であったことも判明。
私からすれば随分とお二人ご年配なんですが(笑)
ブログやらSNSやら、今時のツールも使いこなし
山も東西南北アクティブに動かれている熟年パワーに圧倒されます。

林道の周囲には、三つ葉ツツジやら
散りかけたヤマザクラ、そして新芽がめぶく若木など
美濃の春を身体でかんじながら進みます。

写真ではとれていませんが、
進行方向右手の山稜線近くのNTT無線中継所がルートのチェックポイント
イメージ 3

  NTT無線中継所  9:10  

スタートから50分ほどでNTT電波塔。
さて、この周囲に山への取付きポイントがあるんだが????
イメージ 4

正解は、電波塔フェンスを左側に廻りこんだ先に
踏み跡が尾根に向かってついていました。
イメージ 5

登山路らしき踏み跡は電波塔裏側の山を廻りこむ様にして
尾根に向かいますが
その途中で気になる花芽を発見!!
ちょっと葉の色合いが違ってますがイワカガミの群落地が
尾根に向かう斜面に広がっていました。
そして気になるのは花の色が白い・・・
イメージ 6
イワカガミは、今回の山行では想定外だったので楽しみ。

尾根筋に登るとすぐにヒカゲツツジのお出迎え
何方かのブログにツツジ尾根と命名されていましたが
これからのルートが楽しみです。
イメージ 7

ヒカゲツツジの先には、アカヤシオの花も咲いていました。
今シーズンのお初です。
イメージ 8

尾根に沿って歩いていると
足元にイワカガミ
こちらのイワカガミは細く裂けた白い花弁が鈴鳴りの様に全開。
関東ではピンク色なんですが、種が違っているんでしょうか。
イメージ 9

この尾根道は、踏み跡はあるにしても
登山道としては整備していなく
人の往来も少ない納古山の裏コース
そして、緩いアップダウンの繰り返しが続きます。
イメージ 10


そして、進むにしたがって
花数も多くなり
イメージ 12

ヒカガツツジへの花回廊へと
イメージ 13

イメージ 14

ところどころ
少しピンク色が薄白黄色の花弁に染められた様な
オネー系の花も観ることができました。
イメージ 11

そのヒカゲツツジだけでなく
ミツバツツジも濃いピンク色も畔やかです。
イメージ 15

そして、アカヤシオも!!
少し痛みかけてはいますが、丸みをおびた気品あるピンク色の花弁
イメージ 16

そしてヤマザクラも
イメージ 17

ところどころ露岩もでた変化ある道が続きます

イメージ 18

  岩棚展望ポイント  10:10    8:20  
尾根道に入り1時間程で展望の良い岩棚ポイントに
この納古山、秋の紅葉シーズンもベストシーズンらしいですよ。
がんちゃんも、近場は鈴鹿
それ以外は遠出してしまうので
この山は、未踏だったそうです。
イメージ 19
こうち隊も、山歩きを初めて10年近くになりますが
初期には、八ヶ岳からアルプス方面が多く
奥多摩の山々は、この数年になってからで
足元の山には中々目が届かなく
近場にも、隠れた名山ってあるんですね。

この展望から富士山が遠望できるんですよ~
っと言っても誰も信用しないか。
左側のピラミッド型の山が、美濃加茂の富士山。
ひらさんの山座同定で教えて頂きました。
イメージ 20
そんな用意周到なひらさん
展望スポットの後方は岩登りでは
ちゃめっけタップリ
花の季節に入り、益々絶好調の御様子です。
イメージ 42

岩を登り切ったところに咲いていたスミレ
がんちゃん、高尾スミレに似ているね・・と
なんでしょう?
イメージ 21
がんちゃん、つい最近も高尾山域に足を延ばされていた様で
目的の高尾スミレは観ることができなかったと・・・地元に私自身も
その固有種のスミレ、初耳でした。
さすが、フラワートレッキングがんちゃんです。

更に尾根道を進むと
前方に納古山の山頂が見えてきました。
想像していた山容よりも鋭角な山頂部です。
イメージ 22

黄色、ピンク、白の春の花も良いですが
この春先に萌え出る若葉の黄緑色
萌黄(もえぎ)色と呼ばれる若さを象徴する色
大好きです。

そういえば、若葉マークも萌黄色か・・
イメージ 23

歩いてきた尾根を振り返ると
緑の斜面に桜色のヤマザクラ、そしてヒカゲツツジのコラボだ。
イメージ 44

 そして、ミツバツツジとヒカゲツツジとの饗宴
イメージ 24

花尾根の終盤です。
山頂に向けた150m近い標高差を
この日に初めてといっていい
ひたいから汗が噴き出る直登が続く。
イメージ 25

  山頂手前ベンチ  11:07  

息を切らしながら
山頂だと思ったピークは、アカヤシオ咲く休息ポイントだった。
イメージ 26

尾根道のアカヤシオはピーク過ぎて痛みかけていたが
この標高のアカヤシオは、今が満開状態。
イメージ 27

イメージ 28

イメージ 29

ここでアカヤシオを鑑賞しながらのランチタイムも魅力的だったのですが
納古山はパノラマ展望ポイントとのことで
先に進む。

  納古山山頂  11:16-ランチ-12:23  

アカヤシオ休憩ポイントから
少し下り
山頂直下の大岩基部を右側に廻りこみ
納古口からの登山道と合流し
最後の急坂を登り切ると・・・

展望の良い山頂広場に。
広場には、手作りのベンチとテーブルが多く備えられており
大勢の登山者が景色を堪能しながら昼食を取っていた。
イメージ 30
どこから、この登山者は来たの?
そう、皆さんは、納古山の表玄関ー中級コース登山口から
登ってきたハイカーが殆どでしょう。

私達が登ってきた裏道(西尾根ルート)はヤマレコでも
記事掲載件数が少ないマイナールートであったことを実感。

本日の山行メンバー(ひらさん・がんちゃん・こうち隊)
イメージ 31
山頂標上のユルキャラ?
「のこりん」

この山、手作りのベンチ・テーブルとか
このノコリンとか、手作り感が、そこそこにみられ
美濃の地域に人々に愛されている山なんですね。

尾根道では、視認も難しいくらい霞んでいた御嶽山も
昼食をとっているうちに、少しづつ見える様に。
イメージ 32

木曽川の支流の飛騨川を見下ろす
この川の上流が下呂温泉となる
イメージ 33

この日の空は、完全な春の空
恵那山も遠くに辛うじて確認できる程度
イメージ 34

視界が良ければ、南に濃尾平野と名古屋のツインタワー、
東に恵那山、
北方面にかけて中央アルプス、御岳山、乗鞍岳、
さらに西方面にかけて白山、大日ヶ岳、伊吹山、養老山脈と
360度の大パノラマが広がるわけなんですが。

そのお詫びなのでしょうか
彩雲をみせてくれました。
イメージ 35

下山は納古口に向かいます。
こちらは、西尾根と違って登山道も良く整備されていたのですが
尾根道から外れるポイントが分かり辛くなっていますので
要注意です(ひらさんのHPに詳細記載されています)。
イメージ 36

ここで、先行していたがんちゃん、直進してしまい道迷いの一歩手前に。

そこで会話は鈴鹿の山の話に。
がんちゃんも地元の山岳会に入っており
鈴鹿で遭難者が出た際にはなんどか出動しているとのこと。
ヤマレコでも話題になっていた
御池(おいけ)岳での遭難などの話も聞かせてもらいました。
やはり、下山時は要注意ですね。
イメージ 37

こうち隊、鈴鹿セブン踏破まで、残り4座
但し・・・夏場はヒルの山だそうで
再訪は、秋が良さそうですね~。

何て会話しているうちに納古口に到着。
イメージ 38

ここからは、林道を歩み
路駐ポイントに戻ってきました。
イメージ 39

  路駐ポイント  13:30  

約6時間弱の納古山登山
西尾根、ツツジ尾根と呼ばれる価値ありますね。
再び、ひらさんの車に同乗し
道の駅まで、もどって解散。
がんちゃんも長野隊のLINE仲間にも加わり
益々、北の隊の活動が活発になりそうですね。

がんちゃん・・・・また、よろしく
イメージ 40

謎のポリバケツ

がんちゃんが、最初に気が付いたポリバケツ
NTT電波塔裏からの尾根筋にとりついたところで
最初のバケツに気が付き
尾根道を進んでいくと
更にバケツの数が多くなる・・これって、何の目的???
防火用のバケツ???
何かの目的で置かれた・・・いや、放置された様にみえるのだが
西尾根の景観をすこし損ねている様で残念でした。
イメージ 43







ようこそのお運びで~

ブログ記事
PCトラブルもあって、滞り加減です。

花記事のネタなのに
旬を外したレポとなってしまいましたご勘弁ください。

昨年の4月にヒカゲツツジの名山
坪山にひらさん達と登ったのですが
生憎の雨と開花前のヒカゲツツジ。


そして、一年が経過し昨年にリベンジを誓った
ひらさんもろーさんtanmaさん
そして、こうち隊とかちゃん
長野隊に女性隊、亀ちゃん
今年から長野隊に加わった
おっくんの総勢8名で
坪山に登ってきました。

集合場所は、上野原から小菅への県道18号線で走り
西原地区のそば処「びりゅう館」の駐車場。
びりゅうとは、西原を流れる鶴川の支流「美流沢」から
きています。

びりゅう館にはトイレはありますが
10時の営業開始前は閉まっていますので要注意です。
(鶴川を渡った公園にトイレがありますのでご安心を・・)

ここで集合したメンバーは、
飯尾の駐車スペースにひらさんと私の車で分乗して移動。
今回は、昨年の飯尾起点の周回ルートから
びりゅう館への縦走ルートとしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この日の空、真っ青。
鶴川の上流に向かって暫く進むと
対岸に渡る橋。
ここからが坪山ルートとなります。
イメージ 4

対岸の桜は、昨年と違って満開状態。
県道18号線からも車中から新緑の山々にピンク色の斑点模様のヤマザクラが
芽吹いてきた山肌を彩っていましたが
毎年、新しい命を吹き込む
春の季節
四季の変化を味わえる日本ならわですね。
イメージ 5

今年は、自宅周辺の桜は、その前に新潟遠征で見逃したので
ようやく、春に触れ合った感じです。
イメージ 6

そして、山への取り付きポイントに咲いていたカタクリの花も
昨年と違って満開。
イメージ 2

山の傾斜面の畑道を進むと
西尾根への案内標識

ここからが、本格的な登山道。
昨年は参加していなかった亀ちゃん、おっくん、とかちゃん
そして、我が家の相方は初めてのルートです。
イメージ 7


沢を渡り植林地帯を登っていくと
今回のお目当ての花咲く西尾根に至ります。
ここから、この尾根の直登ルートの始まり。
イメージ 8


しばらくの間、登り進むと先頭を歩いていたひらさんが
イワウチワを発見。
イメージ 9


これは、昨年と違って期待が持てそうです。

みなさん、期待に胸躍らせ登り進みます。
イメージ 10

標高が高くなるに従い
新芽の出たミツバツツジの木々が多くなってきました。
イメージ 3

そして、更に登り進むと
昨年は探しに探して数輪しか見つけられなかった
ヒカゲツツジ淡い黄白色の花達が待っていてくれました。
陽射しを受けて眩しい~
イメージ 11


陽射しを浴びた花も良いですが
やはり、この花、名前の通りで
日陰に咲く清楚感のある花弁が綺麗ですね~。
イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14


カメラ撮影に夢中で登り進んでいくと
ヒカゲツツジの群落も密度が濃くなり

尾根中間ポイントの休憩ポイントは、
ヒカゲツツジの園と化していました。
イメージ 15


いや~、見事な咲きっぷりです。
自然にできた花の園
ここで、花の観賞タイムとしてメンバー大休憩タイム。
イメージ 16


本日の登山メンバーです。
おっくんの奥様デコちゃんは
本日はお仕事とのこと
来年は是非お二人で再訪してみてくださいね。
イメージ 17

ここの休憩ポイントから
登山ルートは傾斜がきつく岩も剥き出しの
いまにも、イワウチワが咲いていそうな雰囲気
イメージ 18


ほらね  ^^
イメージ 19

薄く淡いピンク色の花弁が小さく可憐です。
イメージ 20

細かく裂けた5枚の花弁がイワウチワ特徴です。
イメージ 21

殺風景な枯葉の絨毯に咲くピンク花
ひときわ映えますね
イメージ 22

イメージ 23

イワウチワの群落地をぬけると
更に勾配はきつくなってきます。
イメージ 24

山頂近くにはイワカガミの群落地が点在しているのですが
こちらは、時期的には早すぎで花芽も見つけられませんでした。
今月末くらいでしょうかね。
イメージ 25

坪山には、10時半に到着。
登山口から約2時間半の今回もノンビリ登山でした

山頂からは鶴峠、そして更に奥の方角には雲取山が遠望できます。
昨年はガスで真っ白だけに、この展望も一年越しです。
イメージ 26

イメージ 27

狭い山頂、登山者の数も多くなり
奥の空きスペースでランチ場所を確保し
軽い食事と・・・・女子トーク。
イメージ 28
KASHIMASHI娘隊のぐっち~は、本日はご主人と
十二ヶ岳を楽しんでました。

亀ちゃんも、とかちゃん・相方との姦しペースになれて
会話が転がっている御様子。


お喋りも、ひと段落したところで
びりゅう館に向かって下山。

山頂から少し下りたところに
奈良倉山方面とびりゅう館との分岐を左折。
イメージ 29
気になるのは道標の下部の松姫鉱泉
松姫の逃避行ルートとは直接には関係ない様ですが
大菩薩から奈良倉、西原へと抜けるルートが私的には本命ルートなので
この分岐はおさえておきましょう。

先の分岐からは阿寺沢まで伸びた主尾根を下っていくルート
進行方向右手は、切り立った崖になっているので要注意です。
イメージ 30

イメージ 31

幾つかのピークを登ったり下ったりしますが
道標もしっかりしている歩き易いルートが続きます。
イメージ 32
もろーさんも
年明けからの腰痛も回復した様で
夏場に向かって準備万端の御様子でした。

主尾根から「びりゅう館」へは、左折の道標。
直進すると阿寺沢なんですが踏み跡も殆どなく廃道になっている様子。
イメージ 33

左折すると、西原集落へと延びる緩やかな斜面を下っていきます。
こんなに曲がってしまったんだろう~
イメージ 41

こんな木をみると童心に帰る大人たち
この斜面、変形した奇木が多く生えてます。
イメージ 34

まるで、巨人の生き物の様で
暗闇でであうと、ビビりそうです。
イメージ 35

イメージ 36

これなんか、大蛇が巻き付いている様にみえます。
イメージ 37

標高下がると植生は人工の植林地帯にはいり
遠くに鶴峠の鞍部が良く分かります。
その峠の先を下ると小菅
峠を右手に登ると三頭山に至ります。
イメージ 38

びりゅう館に戻ってきました。
店内はお客さんで満席状態
登山客やライダーなど、この山村でも賑やかな観光スポットとなっています。
イメージ 39
席も空きそうにないので
飯尾方面にもどり
ひらさんが見つけてくれた蕎麦処「花の里」で、
今回の花旅の打ち上げ。
イメージ 40
ここも、満席状態で・・・。
二人のおばちゃんがてんてこ舞で
お蕎麦をつくってくれてました。

有難うございました。

一年越しでリベンジできた
坪山のヒカゲツツジ

この一週間後に
美濃のヒカゲツツジの花旅をするとは・・・

今年の春は、カタクリから始まり
花三昧でスタートです。








ようこそのお運びで~

角田山から間が空いてしまいましたが、
この2週間で冬模様だった山々が次第に新緑につつまれ
春の息吹が感じられる季節となりました。

そんな春の夜に
いつもの様にブログをアップしようとPCを立ち上げたところ
いやに立上げが長いなあ~と思っていたら
「致命的なエラー C0000022:・・・」の表示をしたままで
PCは、完全にフリーズ状態。
イメージ 1
更新を適応中となっていたので
時間をかければ更新が終わるのかと思い
その侭にして就寝。

翌朝、PCはスリーブ状態になっていたので
更新終了したのかなとPCを立ち上げると同じ表示のまま

え~~、何? これ・・・

スマホでこのエラー表示を検索してみると
お~、でるわでるわ
どうも、Windowsを更新すると
このエラーで止まってしまうPCがかなり多いらしい。

更新プログラムの何かが
PCの持っているウィルス対策ソフトと干渉している様な話もでていましたが

取りあえず、前の更新状態に戻すことに。

その結果、何とか
PC復活したわけですが、今は
自動更新も怖くてマニュアル更新に変更。

皆さん、このエラーの経験あります????


この致命的なエラーの為に
ブログがたまっちゃいました。

4/15 坪山
4/22 納古山

二山のレポ更新を近日中に。





ようこそのお運びで・・・

俳優の渡瀬恒彦さんが亡くなれ数週間
刑事ものを中心した追悼の番組など、放送されましたが
私が大好きな番組は
NHK朝ドラの「ちりとてちん」
徒然亭草若を演じた渡瀬さん
ハマリ役だったと思います。

そして、このドラマのナレーションは上沼恵美子。
この「ようこそのお運びで・・」のナレではじまります。
これから、このブログも使わせてもらおうかな・

・・・・・本題に

甲州アルプスのタイヤパンクから約1カ月
4月の第一週目は
長野のひらさんからお誘いのあった角田山に登ってきました。
いやいや・・・登ったという表現は正しくなく
お花撮影会に行ってきました。

角田山は、御存知の通り
この雪溶けの季節には
雪割草・カタクリ草の花が乱舞。
ブログでも多数紹介されていますが
一度は生で観てみたかった山です。

・・・・・・


角田山は、越後平野の日本海に接する弥彦山塊の最も北に位置する山
海水浴場から直接に登れ標高は482m、
年間で18万人の登山者で賑わう人気の山です。
↓巻町からの車中遠景
イメージ 1


この日の登山ルート↓
イメージ 2
桜尾根ルートから角田山山頂に
下山は灯台コースを下ります。

そして、今回の山行メンバーは
ひらさん&レンレンさん&ゆうこりん 長野隊
tanmaさん
おっくん(でこちゃんは仕事・・残念)

・・・・・・・

八王子の自宅を3時に出発
圏央道・関越道・北陸道とのりつぎ
巻潟東ICで高速道をおりて
集合場所の角田浜海水浴場には7時過ぎに到着。
約4時間で日本海に到着してしまうんですね。

集合場所には、すでに
tanmaさん、おっくんは先着。

ほどなく、長野隊も集まり角田山花旅のスタートです。


  桜尾根登山口  8:10  

駐車場から国道にでて灯台側に少し歩くと
山側に桜尾根登山口
イメージ 3

いきなりの急登に取付く。
いつもなら、キツイ登りやな~と
身構えてしまうところなんですが
事前情報のとおり
取付いて数分で雪割草の花が
登山道の両脇にあちらこちらと咲き乱れています。

撮影会スタート!!
イメージ 6

今日は生憎の曇天から雨予報が影響したのか
朝のこの時間帯に登ってくる登山者も疎らで
ゆっくりと写真撮影を楽しめました。

まずは、雪割草。
雪割草と一口にいっても
白、薄桃、淡青、桃色・・色とりどりの愛らしい花が美しいです。
<クリックで拡大可>
イメージ 4

レンレンさんも、ひらさんのカメラを貸してもらい撮影会に参加。
ゆうこりん、そして我が家の相方さんも
スマホ撮影に夢中。
イメージ 7

牛歩の様な進み方でも徐々に標高は稼いでいきます。
そして、道端の花も様相が変化し
雪割草以外の花達も目立ってきました。
極め付けは、角田山の第二の代名詞カタクリ草。
カタクリの薄紫色の花も大群落と呼ばれるに
相応しい大群落地に登山道は分け入ります。
<クリックで拡大可>
イメージ 5

いつもなら、悲鳴あげながら
登らなければいけない急登も
この牛歩撮影会のペースに誰も音をあげません。
イメージ 8

それでも、この大撮影大会
・・・飽きてきた女子隊は
カメラよりも女子トークの花盛り
その彼女達の後方を
くっついて歩いていると
10mほど後方を歩いていた男子隊から
「白のカタクリ発見!!」

おっくんが、道端に咲いていた白い花弁のカタクリの花を発見。
後ほど地元の登山者の方から
白いカタクリは幸せを呼び込むと教えて頂いたので
きっと、良いことが近々あるのではないでしょうか(笑)

それにしても
何故、気が付かなかったのだろうと
・・・・女子隊
いつのまにか、長野版「KASHIMASHI娘隊」になっていたようですね。

清楚な白花カタクリ・・うっとり
イメージ 9

もう一つ、
この山のカタクリの花弁は、巻き方もそれぞれ
定番の反り返った花弁から
この様に花弁3枚だけ反り返り
まるで、寒蘭の様なカタクリも発見。
イメージ 10

そんな撮影会の午前の部は山頂に近づくと
花数も少なくなり一時中断
イメージ 11

でも、ここまで
どの様に登ってきたのは????
撮影に夢中で
殆ど、記憶にありません。

確か・・・急登が3回ほど
あった様な無かった様な。

  角田山山頂  10:50  
コースタイムは、どの位なのでしょう。
2時間40分かけて
角田山頂に到着。
それにしても、ノッポな山頂標です。
積雪時の対策なのでしょうか。
イメージ 12

山頂は公園の様な広さで
いつのまに、こんな人数が登ったのだろうと思わんばかりの
多くの登山者がランチを楽しんでいました。

そして、ここで濃いピンク色の雪割草発見!!
イメージ 13

そして・・・お食事タイム・・・
と思いきや
ひらさん、山頂広場を横切って
先に進みます・・???
ここで食事でなかったんだ。


  観音堂  11:00-11:40  
角田山頂広場から
歩くこと10分ほどで
観音堂に到着。
巻町からの稲島ルート上の展望ポイントです。
イメージ 14

麓の巻町と区画された田園風景がひろがり
その奥には、まだ未踏の山々が聳えています。
イメージ 15

粟ヶ岳・・陽があたり明るい山頂部
イメージ 16

三五郎山方面?
イメージ 17

大日岳方面は霞んでいます。
イメージ 18

曇天だった空から
雨粒がちらほら・・・
近くの観音堂で雨宿りをしながら食事タイム
駅のホームの立ち食い蕎麦状態ですね。


イメージ 19
この写真、右から二人目の男性
地元巻町の方の様で
粟が岳など、この地域の山情報を話して頂きました。
そして、勿論、角田山の花情報も
先のカタクリ白花の幸せ云々は、この方から教えて頂きました。
この後も私達の先を歩きながら、カタクリ白花に気をかけてくれました。
色々とお世話になりました。

ランチが終わると
灯台ルートから下山へ
イメージ 20

ところが、この下山路
泥濘んだ滑りやすい下り道
イメージ 21

その被害にあったのは
この二人・・・・誰でしょうか。
イメージ 22

アップダウンの悪路を通過すると
そこには、カタクリ花の回廊が待ってくれてました。
本日の女子隊三人組も
ご機嫌のルート
イメージ 23

カタクリの花
こちらもドストライクの満開
イメージ 24
まるで、造花の様な花畑~
イメージ 25

イメージ 26

 これ、面白いでしょう(笑)
手を広げた様なカタクリ
イメージ 27

イメージ 28

そして、こちらにも
白花カタクリ
ランチタイムにあった男性から教えて頂きました。
イメージ 29

イメージ 30

雪割草とのカタクリの饗宴
イメージ 31


カタクリ回廊をぬけると
この展望ルートに変化します。
霞んだ日本海と佐渡島
まるで雲海に浮かぶ山並みの様~
イメージ 32

急坂を下るとヤセ尾根のアップダウンへと
イメージ 33

昨年は、この場所は風が強かったそうです。
今日は、風もなく
時折、潮騒が聞こえてきます。
イメージ 34

最後のピークを登り切ると
眼下に角田岬灯台
イメージ 35

  角田岬灯台  14:00  

角田岬灯台
夕日が綺麗に見える名所だそうです。
昨年、momo隊が、その光景をカメラに収めています。
ね!! 素晴らしい夕焼け
イメージ 36

灯台からは直接に海水浴場に下りずに
ひらさんの案内で
左手に岩場におります。
イメージ 37

どこから、この岬を廻りこむのだろうと思っていると
岸壁を削り落とした様な細い路が岬の突端にむかって延びています。
イメージ 38

すると、その先に洞穴がふたつ
イメージ 39
ひらさんから教えて頂きました。
ここは「判官の船かくし」と呼ばれる名勝
源判官義経が兄頼朝に追われ、
奥州平泉に海路おちのがれる際、
追手を避けて舟とともに身をかくした洞穴。
歴史オタクの私にとって興味深々の場所です。
北陸道から平泉に逃避したんですね。

洞穴の傍には
断崖を刳り貫いた洞窟が岬の反対側につながっています。
イメージ 40

洞窟をぬけると海水浴場に戻ってきました。
約6時間の山行、コースタイムは設定されていませんが
予定の下山タイムを大幅にオーバー
イメージ 41

角田山、期待以上の花の山
雪割草、カタクリの花・・・そして、ルートの最後には
灯台を望む展望のルートと満足な遠征山行でした。

最後に
今朝、浅田真央さんが引退されました。
15才でのグランプリ優勝からソチのFPの感動的な演技
そんな彼女のビデオが今日は幾度となくTVにて放映されてました。

そして、角田山で出逢ったカタクリの花
反り返った花弁が彼女の可憐なスケーティングを
イメージしてしまうのは私だけでしょうか。
お疲れ様でした~。
イメージ 42



2017年暦も一枚めくれ
もう、4月なんですね。

今日は自宅近く・・といっても
2~3時間のブラ歩きで
春の野の空気を胸いっぱい吸いながら
カタクリの花鑑賞してきました。


自宅近くを流れる湯殿川
多摩川の支流の支流の小川で、八王子を流れる浅川に流れ込みます。

ここで  BURACOACHI!!
少し、歴史のお勉強。
この川の由来は出羽三山の湯殿山とつながっています。
この周辺は横山党と呼ばれる武士集団が支配しており
(子供達の小学校も横山小学校)
前九年の役に源頼義(有名な義家は息子ですね)に従って出羽に出陣。
出羽三山の一つである湯殿山にお参りし、山伏の応援を得て
敵の大将安部貞任の首をとることができたそうです。
その守りの本尊である大日如来像を拓大の奥にある堂平(堂側)に安置。
その堂平には湧水の池がありそこから流れ出る川を
湯殿川と 呼ぶようになったと伝えられているそうです。
イメージ 1

護岸工事で整備されていますが
昔は、この川の周囲は緩やかな丘陵地帯を背景とする
田園風景がひろがる農作地帯。
イメージ 2

下流側に更に進んでいくと
前方に小さな山が見えてきます。
この山が片倉城跡です。

再び BURACOACHI!!
湯殿川由来となった横山党が没落したのちに
この地域で勢力をのばした大江氏の領地に
その子孫が、室町時代にはいり築城した山城がこの片倉城です。
その後に戦国時代には北条氏が砦として拡張していったとのことです。
この大江氏の子孫が長州の毛利氏につながります。
イメージ 3

この片倉城跡も花見の定番ポイントなんですが
開花直前
イメージ 4

来週まで待ってくれると嬉しいんですが・・
イメージ 5

ここで面白い彫刻を発見
「酔っぱらい」
イメージ 6

そして、この城跡でお目当て
二輪草・・これは、まだまだです。
これからですね。
イメージ 7

そして、お目当てのカタクリの群生地
イメージ 8

この花を観ると
また、春が来たんだな~と感じてしまう。
イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

咲き終わった雪割草も
株数少なく地元の人でないとわからない。
通りかかったご婦人の方に教えてもらいました。
イメージ 12

西の丸広場
こちらの桜も固い蕾のままです。
イメージ 13

何度か訪れている片倉城跡でしたが
本丸近くの住吉神社に初めての参拝。
イメージ 14

ここまできて時刻はお昼前
片倉城跡近くのトンカツ屋でお昼ご飯をたべて
自宅へ戻ります。
復路は、湯殿川から少し南に広がる丘陵地帯を歩きます。

ここからは大好きな展望パノラマがひろがります。
冬の日には奥多摩三山まで見通せます。
イメージ 17


ここから近道つかって湯殿川に戻ろうとしたところで
発見!!
この雉です!!
イメージ 15
まだまだ、自然宝庫な八王子です。

さて、自宅近くには
先週動画公開しました水仙の花
この一週間の寒さで、まだ花がもってくれています。
イメージ 16

お昼過ぎには自宅に戻る
昼食付きのブラ歩きでした。


↑このページのトップヘ