2015年04月

GW週間も間近!!
(既に真っ只中の方もいますか?)

皆さん、今年のGWは
どこの山にお出かけですか?

そんなGW直前の4月最終週4/25-26に開催された
ブロ友登山隊恒例の春オフ会に参加しました。

今年はキャンプ地が秩父ということで
キャンプ前の登山として

2年振りの西上州の山を2座チョイスしました。
アカヤシオの山「三ッ岩岳」
スリル満点の奇岩と展望の山「黒滝山」
※黒滝山は時間の都合で馬の背・見晴台で引き返し


「三ッ岩岳」


大仁田川の奥に建設された大仁田ダムを挟んで対峙している
三ッ岩岳と烏帽子岳

両峰ともに山頂を埋め尽くすアカヤシオで有名な山。

3年前の5月に天狗岳から烏帽子岳をピストンしたが
今回は大仁田ダム側から三ッ岩岳周回ルートで登ってきた。
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 コースタイム    
路肩駐車地(8:38)⇒大仁田ダム登山口(8:45)⇒龍王大権現(9:11)
⇒分岐(9:40) 三ッ岩岳山頂(10:00)⇒分岐(10:20=軽食=10:30)
⇒第ニ鞍部(10:55) 第一鞍部(11:00)⇒大仁田ダム登山口(11:20)




久々の西上州
八王子からのアクセスの時間感覚がずれてしまい
8時過ぎの到着。
案の定、この花の季節、大仁田ダム駐車場は満車。
その周辺の路肩にも隙間なく
ダムから500m程離れた路肩に戻って駐車。
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ここから大仁田ダムまで
朝一のウォーミングアップ
前方に見える岩峰が、三ッ岩岳と勘違いしていたが
これは登山ルートのない大津という山
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大仁田ダムに到着
ダムの後方にたつ大津の岩峰が気になる。
(ブロ友、ジョリーさん踏破されてますが、
私には無理なバリエーションルートです)
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遠目が効く相方が
ダムの前に渡された橋の欄干下に大きなスズメ蜂の巣
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   登山口  8:38  
ダム駐車場からトイレにむかう道筋の右側に登山口。
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山頂へのルートは
直登する龍王ルートと
大津から連なる尾根経由でアクセスする尾根ルートに
分かれるが、
今回は竜王ルートで登り尾根ルートで下山することとする。

トイレ前の広場には20名近くはいるだろう
若者のメンバーが準備体操中。

彼らの出発前にルートに取り付くことができてラッキー。

防砂堤が設けられた谷筋を登っていく。
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竜王ルートと尾根ルートの分岐は
直ぐに現われる。
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竜王ルートは尾根筋まで
直登に等しい急こう配ルート
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坂道途中で先行していたご夫婦登山者に道を譲ってもらい
高度を上げていきます。
この写真の見た目以上に急傾斜です。
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既にこの時間帯
山頂からの下山者も多く
下山でも、この傾斜は苦戦されている方が多かった。

そして頭上に圧し掛かる様な大岩というよりも
岸壁があらわれると
この急登りも終わり。
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   竜王大権現  9:11  
錆びた3つの鉾が祭られている古い祠。
何故3つなのか
三ツ岩岳に関係するかどうか定かではない。
登山の安全を祈って手を合わす。
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大権現をすぎると
大岩を巻く様に九十九折れの道が
尾根筋まで続く。
杉林を登り切り
広葉樹の新緑が眩しくなってきた。
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尾根筋の到着。
ここからは尾根筋を山頂まで
アカヤシオを眺めながらの楽々登山なのですが・・・
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おー、第一アカヤシオ発見!!
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登山道に一輪
西上州は、ひとつばなと呼ばれています。
細い­1つの枝先に1輪の花を咲かせることから
こう呼ばれるようになったそうです。
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さらに尾根筋を進んでいくと
咲いている咲いている
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ここからは・・・足が前に進みません。
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山頂らしきピークの斜面にも
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2年前には右奥のツインタワー鹿岳で
鑑賞して以来のアカヤシオ
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濃いピンクや
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淡いピンクの花びら
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尾根ルートとの分岐周辺は
アカヤシオのトンネルに
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何枚も同じ写真でごめんなさい~
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そして、アカヤシオトンネルから鞍部におり
再び山頂へ登ろうとしていると
上から見知った方が・・・

今年に入って三回目の遭遇 カズさんです。
(北横2回と今回)
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今日は奥様との登山で
何と同行されていた方も、今日遭遇された
ブロ友さんとか・・
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カズさんのブログ記事は↓から・・


   三ツ岩岳  10:00  

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そして、あまりにも見事な西上州の山々
(クリックで拡大可)
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次のロックオンは、真正面の奇峰 立岩!!
(手前の山ではないです)
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三ッ岩岳の隣のピーク(地図でも不明)には
何か石像が祀られているが
なんなんでしょう??
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今一度、アカヤシオのトンネルにもどり
花を観賞しながら軽食をとることに
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山頂に訪れる人々
「今年は、不作だ~」と仰られますが
私達にとって、これまで山で見たアカヤシオのベストです。
昨年は、山全体がピンクに染まったといわれていましたが
そのアカヤシオ爛漫というものを再び見たくなります。
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同じ様な写真を何枚も撮影している
わ・た・し
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でも、多分
この日がピークでしょう。
また、来年までの楽しみとしておきましょう。
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   白倉BS  5:20  

尾根ルートとの分岐ポイントの小スペースにて
軽食をとり、名残惜しいところですが
下山します。
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分岐ポイントから直ぐに急坂の下り
そして先週何回も繰り返した登り返し道
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ミツバツツジの濃いピンクも鮮やかでした。
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そして、今回のルートの中で
一番の急斜面
登ってこられる登山者を待ちます。
ロープもあるので安全なのですが
登りでのこの急坂は苦しいところ。4
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しかし!!
ここは「ヒカゲツツジ」が鑑賞できるポイントでも
あります。
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この花も例年より少なめだそうですよ。

そして、この急坂を下りたところで
今朝、登山口で準備体操をしていた団体さんと
すれ違う。

この後の急坂の後で良かった。
多分20名近い人数だったので
大渋滞になっていたかも

そして、ルートは
杉林の中に吸い込まれるの様に入り込み・・
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とすると、相方が発見
杉林の中のゴジラ!!
見れないわけでもないですね。
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そして、再び急登が待ち構えている。
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このピーク!!
完全に巻いてしまえるピークなのですが
上には何もありません。


そして、下る・・・
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上の写真の鞍部に
目の良い相方さんが見つけてくれたカタクリの花
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風の通り道で
花弁がゆれる撮影の難しいところでしたが
今年初めてのカタクリ

可憐です。


つづく・・

次報では、下山編と
黒滝山編に続きます。









長い長い-飯能アルプス大縦走も
第4コーナーを曲がり
残すは多峰主山(とうのすやま)と天覧山のみ

天覚山から先は、ひらさんにとって未知のルート。
もちろん、私と亀ちゃんも
後は経験者のbooさんの背中を追うばかり。


  東峠  14:28  
天覚山から下り約30分で
車道に再び出合い左折ししばらく歩くと
カーブミラーの裏に天覧山への案内標
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標高も300m近辺まで下ってくると
流石にこれまでの急登り、激下り坂は無いものの
緩やかな傾斜も足への負担が増してくる。

鉄塔を過ぎたあたりで
亀ちゃんに異変
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膝に痛みを感じてきた様子。
よくよく考えれば当然の話、
この地点で20km近く
さらにアップダウンのルートを歩いているので
痛くなるのは当然。

すると、booさんのデカザックから
常備しているサポータをサクッと取り出し
亀ちゃんの足に巻く。

幸いに、このサポーターにて膝の痛みも和らぎ
さらに、ひらさんから
下り坂の歩き方を改めて指導をうけながら
進むことに。

亀ちゃん、曰く
「登りは好きなんですが・・・下りが苦手なんです]

どこかで聞いたセリフ・・こうち隊の突撃隊長ぐっち~
同じキャラの様です。
(一度、二人のマッチアップを考えねば・・)

少々、時間をとりましたが
この辺りはゴルフ場のそばを抜けていくルート
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フェアーウェイ広く気持ちよく
ドライバー振りぬくことができるコースですね。

そして、このコース沿いに進んでいくと
山道の中の境界標の上に
ゴルフボールが一個鎮座。
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OBボールだとしても、ここまで飛ばす力量はさすがです。
誰かが、拾ってのせてくれたのでしょうが
茶目っ気たっぷりですね。


今日初めて
案内標に飯能の二文字を発見。
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そして、永田三角点のケルン
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亀ちゃん、booさんから
さらにストックを借り
ようやく、使い方に慣れた頃。
登りの得意な亀ちゃんにストックは鬼に金棒か。

ケルンを通過した先に展望スポット
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広大な住宅地が広がり
多峰主山は、この先に見えるこんもりとした森の先です。
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ルートは、この住宅地を大きく回り込む様に
尾根筋の小さなアップダウンを繰り返す。
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飯能アルプスの銘板
これも、今回初めて・・・。
もろーさんのレポにある様に、ご当地アルプス先行で
ルートの整備などが追い付いていない感。
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無理して整備する必要もないが・・

住宅地の調整池を大きく迂回すると
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一般車道に出合います。
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車道を右折し道なりに暫く下っていくと
左手に多峰主山への案内標
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ここから標高差約100mを登る山道に再び踏み入れる。
しかし、ここのコースタイムが45分
標高差100mで45分って
ただの登りでないということを意味しています。

そんなことを考えながら
先頭歩く亀ちゃんの後方をついていきます・・
いや、引っ張ってもらってます。
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booさんのストック使いこなしもうまくなり
登りに加速度がついた感じです。

そう、45分かかる訳は・・・下るんですね。
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どこまで、下るのか・・・
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結局、再び100m近い登り返し道を登ることに

そして、暗い林から周囲が明るくなり
山道も広くなってくると
多峰主山山頂も間近。

booさん、ここで先頭をひらさんと亀ちゃんに譲る
粋な計らい
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山頂を大きく回り込む様に進むと
山頂標が見えてきました。
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  多峰主山  17:13  
とうのすやま・・と読みます。
あたかも、今日のルートを表現している様な山の名前
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天覚山から幾峰超えても山頂標なく
久しぶりの1000座儀式です。
(本日、11座目)
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北方の峰々を眺める・・この山の先に
伊豆ケ岳が見えているはずなのだが・・
多峰主山とは・・この展望を意味しているのか
そして、一番奥の高い山は武甲山か
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山頂で暫く休憩
ここまでくれば暗くなっても安全なハイキングルート
先着で休んでいた(写真撮影をお願いした)若者と
ひらさん、暫く談笑。
なんと、長野から来ていたとのこと。

多峰主山で15分程休憩し
最後の天覧山にむけて下山。

一旦休憩すると疲労した筋肉に乳酸がたまり
足取りもちぐはぐ。
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こんな緩やかな階段も
足の運びがチグハグに。

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この周辺は飯能の人々の散歩コースの様で
この時間帯でもランニングする人や散歩する人々と
すれちがう・・。
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↑少し、場違いな恰好と
疲れ切った足取りのこのグループ
どの様な目に映ったのだろう。

広い湿地帯におりたち
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その先には、
長いこの日の縦走ルート
最後の登り「天覧山登山口」道標
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激写されてしまいました。
バテテます。
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でも、最後は笑顔で登り切ると
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  天覧山  18:00  
約13時間半で本日の最後の山
「天覧山」
亀ちゃん、ひらさん、booさん
これまでの苦闘が過去の様に達成感にあふれ
自然に会話も弾む
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そして、この日12座目!!
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まさしく、天覧という言葉に相応しい
標高195mといえども
飯能の町並とその奥にひろがる奥多摩の山々の
パノラマがひろがる展望ポイント
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日没前に何とか間に合いました。

あとは・・飯能駅までの街中歩き

周囲は暗くなり
民家の奥に天覧山の小さな山頂がシルエットに
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6:40に飯能駅に到着。

亀ちゃんは、そのまま電車で帰路に
残ったメンバーは最後のひと仕事
正丸駅の停めていた車の回収に。

正丸駅で下車したのは私達3名のみ
自動車運転がなければ
飯能の街で祝杯でもあげたいところでしたが
ここは、グッと我慢し
各々家路につきました。


今回のロングは予定にはないものでしたが

何故、ロングをやりたいのだろう~。
決して楽しいものでも何でもないのだが・・
特に今回の飯能アルプスルートは
展望も余りなく単調なアップダウンの繰り返し

自分なりの結論は・・
自分の体力・気力と向き合うこと
自分の限界線を見てみたいという
まるで高い山の山頂からの展望を期待しながら登るのと
形は違えども同じ。
これも冒険の一つなのか


でも、年に一回で十分だな。
月に2回は、多過ぎ。

暫くは、春の花鑑賞の山行に戻していきたいと思う。


長いなが~いレポ
お付き合い有難うございました。

今回の山行記録、休憩時間がかなり多めに入っているので
掲載しませんが

もし、歩いてみたいと思われる方
十分な休憩をとっても、この苛酷なルートは
厳しいものとなります。

ご自愛くださいませ。




飯能アルプス大縦走レポ・・まだ終わっていませんが・・
一昨日(4/25)にアカヤシオの山
西上州 三ツ岩岳に登ってきました。
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昨年のより花は不作といいながら
こうち隊にとって
大変満足なアカヤシオ鑑賞の山歩き。
このレポは後ほどに~


それでは、本編
子の権現からの続きです。
前回のレポで子の権現で約全行程の約1/4といって
しまいましたが約1/3でした。
多少、誇張した様で申し訳ありません。

  子の権現出発  10:00  
お土産屋前のベンチで十分すぎるほどの
休息をとった一行。

これから、未踏のルートに踏み込みます。
お土産屋さんのおやじさんから
飯能駅まで約7時間だな~と
言われましたが

この時には、そんな時間かかるなんて・・
多寡をくくっていましたが
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駐車場を通り抜けて
駐車場にアクセスする舗装道より
飯能に向かうルートがスタートします。
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飯能の街はもちろん
この山並みの先にあるはずです。
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ここで飯能アルプスについて
ブロ友「もろーさん」より
興味ある話がレポされました↓。

かの昔、大高山から飯能市街にある天覧山までが
飯能アルプスと称しており
子の権現から大高山へのルートは地図上にない
完全に分断されたルートだった様です。

興味ある方は、昔の地図も↑ブログに掲載されております。
ご確認ください

というわけで、これまでのルートと違って
比較的新しくつくられた登山道の様で
迷い道が多く、経験者である
booさんのルートロストの失敗談を拝聴しながら
歩を進めます。
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植林された杉の木も樹齢が若く
もろーさんが、昔に歩いていた時には
この杉林も無かったんだろう。そして、展望もよかったではと
勝手に推測しながら進みます。
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しかし、春です。
高度が下がるに従い気温も上がっている様でしたが
涼風が身体を後押ししてくれ
快調な出足が続いております。

ミツバツツジのピンクも鮮やか
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そして、
花がわずかに残った椿のトンネルを通過
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杉林の切れ目から
時折のぞく春の山々の彩の鮮やかさに目が釘づけ
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あっというまに
子の山が、あんなに遠くに

そして、このルートの中で
ただ一つといって良い
やせ尾根登ったピーク。
三角点があるものの残念ながら名無し
これもモローさんのレポにある様に
人の踏み入れない山だったからか・・何しろ昔に
大高山も名づけられていなかったとか
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ここからは石灰石の採石場が一望できます。
そして、トラックの騒音が
鳥の囀る山道に興ざめの感。
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このピークから急坂で
・・下ります。
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山桜の花びらが
苔むした岩に・・思わずシャッター
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このあたりから地力に勝るbooさんが
トップ、そして亀ちゃん、ひらさん、こうちの順番。
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これって、あり??
ハイキングコースなんてものでは無いよね。
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  林道ランチタイム  11:22-11:45  
林道に下り立ったところで
ランチタイム。
適当な休憩スポットのないのもこの区間の特徴。
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車の通行も殆どないとの
booさんの助言で
超リラックスの食事後の安息時間。
このまま、寝てしまいそう。
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時刻は12時近くになろうとしております。
十分な休憩をとった後に
再び大高山向けての再出発です。
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車道を5分程歩くと
左手に前坂・大高山への案内標から
山の中にはいります。
そして、登り道です。
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花撮影は、お決まりの休息タイム。
辛くなったら、いい塩梅にスミレも多く
咲いてるんですよ~。
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前坂の指導標。
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何度目か忘れましたが車道にであい
向かいの登山道から
何度目か忘れましたが長い登りが続く~
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ちょっと、やせ尾根のガレタ稜線を
乗り越えると
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  大高山  12:34  

大高山山頂に到着。
山頂にはご夫婦の登山者が休息をとられておりました。
子の権現から初めてだったかな・・・登山者に会うのは。
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そして、シャッターを押して頂きました。
有難うございました。
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山頂からの山桜眺望・・
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この大高山から天覚山にはコースタイムで一時間と少し
ひらさん、前回は天覚山で午後3時をすぎた為に
途中でリタイヤしてしまったが、この調子であれば
2時前には通過できそう。
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ここにも、桜の花びらの登山道~
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大高山の山頂部には
先ほど眺めた山桜や新芽息吹く木々が美しい
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根っこ道の登り坂
次第に足も重くなってきた。
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この数年、食事の後で直ぐに行動すると
横腹が痛くなる癖がついてしまい・・

その反面、亀ちゃん
booさんにピタッと遅れることなく
登れているのに(@_@)

  天覚山  13:47  
ほぼ、コースタイム通りで天覚山に到着
子の権現から約4時間
正丸駅から9時間超え・・。
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ひらさんの前回撤退ポイントで
1000座写真
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今回は仲間も多いので
大丈夫でしょう~。

私はソロでのロング経験は無いですが
一人だと・・心が折れそうなルートです。
普段なら、すでに下山してビールでも飲んでいる時間帯。

その下山先であるゴール飯能の街並みは
遥かかなたです。
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この天覚山は展望よく
奥多摩方面には、2週間前の縦走ルート、
大岳山と御前山の稜線シルエットが
雨の激歩を思い出させてくれた。
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さあ、ここから飯能駅まで
約4時間。

次回は、最終話
多峯主山-天覧山-飯能駅
です。



4月に入り先月と同様
何気に忙しく・・そして、昨晩も送別会。
中々、飯能アルプス記事も先に進みません。

前レポの最後に
いぬどしさんともろーさんとの
ランデブー記事は、既に記事アップされております。
お二人のブログを楽しんでください。


もろーさんブログ記事↓

いぬどしさんブログ記事↓

そして、booさんのレポは既に飯能駅まで到着~


三匹のおっさんと亀ちゃん
AUのCM版では
亀ちゃん:かぐや姫
浦島太郎:ひらさん、金太郎:booさん、桃太郎:こうち
こんなキャスティングで如何でしょうか?



ひらさん記事は・・・
編集中



本編に戻ります。

今年の2月にもろーさんと登った蕨山への尾根筋から
撮影した伊豆ヶ岳(左)と古御岳(右)

逆に、この日の伊豆ヶ岳からは蕨山が良くわからず。
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  伊豆ヶ岳出発  6:50  
約15分の休憩の後、今回のルート最高峰850mから
飯能まで無限に続くアップダウンに
どれだけ耐えられるかが、今回のお題!

山伏峠への分岐をやり過ごし
古御岳にむけた急坂を下っていきます。
昨年は土が乾いていて滑りやすい坂道でしたが
今回は若干お湿りがあって、なんの印象もなく鞍部に
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それからの登り返し
booさん、亀ちゃんをしっかりとサポート。
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そして、古御岳山頂に!!
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標高も800mを切るあたりは
新しい新緑の芽が息吹、とても美しい林の様相
落ち葉が積もった下りは、それでも要注意です。
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そして・・・登りと
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高畑山は標高695m。
まだまだ、序盤の序盤。
みなさん、余裕です。
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ここで、真馴染みの関東ふれあい道の道標
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吾野駅まで8km・・・まだまだ、先です。
ということは飯能までのルートはふれあいの道では
無いのですね。

天目指峠(あまめざすとうげ)に下りてきました。
この林道は名栗と正丸とをつなぐルートで
蕨山登山口につながっています。

さて、自分の記憶では
ここからの子の権現に向けて一山超える登りが
大変だった記憶が・・・。
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その記憶を辿りながら
一気に最初のピーク(ベンチがあります)に
登りつめて休憩
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booさんからバナナを支給していただき
エネ補給。

この日は、春の青空・・そして
気温の上昇は然程でなく
ルート上に吹く涼風で低山といいながら
汗の量多くない。
水の消費量も、ペットボトル1本はまだ消費していません。
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序盤の目的地「子の権現」にむけて先を急ぎます。
休憩スポットから小ピークの何度か登り下りしたのち、
この祠が現れると
進行方向前方が一気に広がります。
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愛宕神社鳥居をぬけて
里山風の鞍部におりたつと
伊豆ヶ岳と古御岳が遠望できます。
これだけでも、よく歩いたな・・と感心できるのですが
今日は、まだまだ残ルートが3/4程残されているんです。
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お馴染みの白い大きな手。
亀ちゃん、ビックリ。
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そして、ここからの山桜も美しいです(拡大可)
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  子の権現  9:15  
子の権現にて手を合わすひらさん
私も・・今年一年怪我なく山歩きが出来るように
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境内には八重桜が満開
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黄金草鞋の前で
1000座挑戦メンバーの更なる健歩を祈り
記念写真(これは・・カウント外です
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仁王様と後方2ショット!!
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booさんとポーズを決めて見ましたが・・
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この時には・・鬼足が別の方だっとは・・・
誰も気が付かず・・ご本人も。

山門からお土産屋にくだり
ベンチにて序盤の大ブレーク。
ベンチ上のヤマブキが眩しい
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子の権現・・・実は子の山という山に建立されたお寺なのですが
子の山という山頂標は、どこにも無く
メンバーの誰かが見つけた唯一の表示が
これ↓
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ゴマカシタつもりでしたが・・・
潔く、これはボツにしました。

お土産屋さんも開店前
そんな慌ただしい中で
アイスクリームを買ったり
蒸したての饅頭をいただいたり

まったりした空気が・・・距離的には残り3/4行程
何か・・ここだけでも良いような雰囲気が

誰か・・スイッチをいれてください。




雨の奥多摩三山縦走から2週間後の先週末(4/18)に
長野のレジェンド「ひらさん」のお誘いで
飯能アルプスに挑戦した。

メンバーは、奥多摩三山を共にしたbooさん
そして、長野女子隊の亀ちゃん。
相方は、前日まで参加する予定が前の晩に
職場の歓送迎会があり
友人と盛り上がってしまった様で
体調不調につき見送りに。

飯能アルプスの長さと大変さは、ブロ友さんの記事から
把握はしていたが、累積標高・沿面距離においても
奥多摩三山からくらべれば短く
なんとかなるだろうという安請け合いをしてしまい
後々に後悔することに。

ルートは、正丸駅から大蔵ルートで伊豆ヶ岳
そして、子の権現を経て
飯能駅までの約26km!!

そして距離以上に大変なアップダウンの繰り返しが
累積標高以上に疲労が蓄積。
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それでは、長いレポになりますが・・
宜しくお付き合いください。



4時30分に正丸駅集合にあわせて
3時過ぎに自宅を出発。
入間ICから16号、そして299号に左折すると
飯能バイパスを経て約1時間と少しで正丸駅に到着。

すでに、ひらさん&亀ちゃん、booさんは
到着済みで山支度を初めていた。

  正丸駅  4:40  

誰もいない正丸駅にて
念入りなウォーミングアップ。
長い今日のルート、とにかく遅くとも完歩することが
本日の目標。
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昨年の5月に、この正丸駅から伊豆ヶ岳・子の権現・吾野まで
歩いたばかりのルート。

夜明け前の薄暗い中、といってもヘッデンは必要なく
川筋にのびた大蔵集落を通りぬける。

途中で安産地蔵尊で手を合わせる。
何故って?
実は、昨年生まれた孫娘サラに
従弟が今年誕生の予定なのです。

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馬頭尊を左折すると、ここからが登山道に。
ここから伊豆ヶ岳まで約500m近い急登がまっている。
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しかし、この朝5時台の早朝の気温は低く
4人の足取りは軽い。

そして、朝日が昇ってきました。
長い一日が始まりました。
この太陽が沈む前に飯能駅にたどり着きたいもの・・
というより、この時は誰もが
行きつくことができると確信していた。

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朝日をとっている側で
亀ちゃんが何かしらポーズ!!
後方の大岩・・かめ岩と命名されていたのでした。
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そう、彼女のスーパーガール振りは
まだ、隠されたままです。

大蔵山へと続く尾根にいきあうと
尾根筋にそった直登に登山道は変化。
まだ、この辺りは新緑は遅れている様です。
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そして、本日の第一座目
「大蔵山」に到着!!
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そして、この山の先で
正丸峠からのルートと合流すると
昨年のリピートコース
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直接に五輪山に直登するルートを選択せずに
大きく五輪山を廻りこみ
伊豆ヶ岳側から戻る様に
五輪山山頂に

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ここで、この先の男坂に備えて休息タイム。
勿論、1000座儀式もパチリっと。
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そして、五輪山の先には
芽がふきかけている木々に隠れた男坂ガレ場が
待ち構えている。
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誰も、女坂には眼中なし。
ここで、本格的な岩場は初体験の亀ちゃんに
ひらさんがマンツーマンで指導。

自分は、先に登りきり
高みの場所から皆さんを撮影しようと
お先に失礼~。
(この時、ペットボトルを落してしまいプチラクを発生。反省)
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亀ちゃんも次第に岩を自分のものに~
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そして、亀ちゃん
余裕のポーズ!!
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しっかりと、撮らさせてもらいました。
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登ってきたひらさんから
花開いたアカヤシオを教えていただいた。
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今年初めてのアカヤシオ
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更に岩場は続き
根っこで覆われた大岩を乗り越えると
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更に稜線ルートを塞ぐ様に聳えている岸壁にむかい
巻かないで直登するルートを選択した亀ちゃん
すっかり、岩と友達になった様です。
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昨年、写真取り損ねていた巻き道ルートですが
危なくて通行不可。
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岩壁の上は極上の展望台
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武川岳・二子山の奥には山頂部が抉り取られて武甲山
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この日、芦ヶ久保から
奥武蔵ホームグランドのいぬどしさんが
伊豆ヶ岳に向かっているはずだが・・朝6時半前の時刻では
まだ出発していないか・・

ここにもアカヤシオのピンクの花びら
どうも、岩場など急峻な場所に
美しい花が咲き誇るようだ。
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そして、未だ記憶にも残っている
女坂との合流ポイント近くに降り立つ
最後の岩場!!

若い!! 飛び降りた!!
長野隊恐るべし~。
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そして何事もなかった様に
女坂との合流ポイントに
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  鞘口峠  6:35  
いつもなら多くの登山者で賑やかな山頂も
今日は一番のりの様で
私達4人以外には誰もいない独占状態。
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今回のルート最高峰
伊豆ヶ岳にて、1000座挑戦~。

大きなテラスの様な岩場で休息。
スマホにSMSが着信?

おー!!
ブロ友、もろーさんからだ!!

何と、正丸駅から武川岳に向かっている様子。
これって、もしかして
いぬどしさんと鉢合わせ???

私のAUスマホはSMSは辛うじてつながるものの
いぬどしさんとの連絡で使っていたLINEが電波弱く通信不可。

ひらさんのソフトバンクスマホに頼み
もろーさんの山行と身体的な特徴を送る。
私の方でも、いぬどしさんの特徴をSMSで送る。

果たして二人はランデブーすることが出来たのでしょうか?

次報・・・子の権現編につづく

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