2014年04月

今年もGWに突入しましたね。
といっても、旗日が飛び石の様になった変則連休ですが
そんなGW序盤の26日・27日で
毎年の恒例になりつつある
ブロ友登山隊-春のオフ会に参加してきました。

今回のオフ会幹事は、2014年 年間幹事のぴろりん隊
参加隊は、私達「こうち隊」の他、
お馴染みのゆうゆう隊は総勢6名
  ゆうゆう隊は、ゆみっこさんの妹さんカップル「カービーちゃん」&「しかお君」
  新メンバーとして、ゆみっこさんのお友達「ポカリさん」「つぶあんさん」
埼玉からmizuo隊・・・隊長お一人参加。
100名山ハンターmomo隊は、momo&paraコンビ。
ひょんたの足の成長が気掛かりなるびるび隊
そして
いつもなら大挙して信州より参加するひらさん・長野隊
 今回は御大「ひらさん」お一人の参加。

総勢 16名の賑やかなオフ会でした。


オフ会は、
各自周辺の山々を登って
あらかじめ決めたキャンプ地で飲み会・・という超ラフな計画ですが、
各自、いろいろと趣向をこらした料理がでたり
幹事さんからの余興宿題がでたりと・・非常に盛りがった二日間でした。


それでは、本編スタート。


幹事隊のぴろりん隊の現地到着予定の7:00着に標準をあわせ自宅を出発。
今回選んだキャンプ地は、、ぴろりん隊が選んだ幾つかの候補地から登山隊メンバーが
最終的に選んだ場所が、
西湖湖畔キャンプ場
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-二日目の朝に撮影-

高尾山ICから中央道・富士五湖線と予報通りに晴れ渡った青空を見ながら快調に飛ばしていると
先着したmizuoさんから
「寒い~、周囲、真っ白~」
以外な実況中継。

河口湖ICをおりて湖の南岸を廻って西湖にむかうルート上も青空・・・場所、もしかして間違っていない??
なんて思いながら、河口湖と西湖を結ぶ文化洞トンネルをぬけると
周囲一面、濃霧。・・こりゃ、寒いわ。

先着したmizuoさん、こうち隊より少し早目に到着したぴろりん隊と場所の確保。
何しろ、16名。テントだけでも8張、それに宴会場の確保も必要です。
しかしながら、朝一のこの時間帯、場所は選び放題。
でも、迷っちゃうんですよね~。何の制約もなくて。
場所を迷っている相方さん(笑)。
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霧も徐々に抜け始めてきました。西湖には釣り人の姿が、そして湖の先には天子山塊の峰々も見え始めてきました。
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それでは
ちゃっちゃっと、テント張りましょうね。
第3番目に合流してきた長野隊ひらさん。
この日の朝は田貫湖にてダイヤモンド富士の撮影に成功されたとか・・・
何しろ、行動範囲がひろくて・・山の大先輩です。今日は、長野隊女性陣がいなく少し寂しげ??
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そして、今回の一番のりmizuoさん。
公私に忙しく中々山にもいけず・・mizuoさんとあうのは昨年の秋のオフ会以来か。
この一月にブロ友登山隊でつくったTシャツを、漸くにして渡すことが出来ました。
中々、緑色も良いね~。
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そんなことをしているうちに続々と
momo隊、ゆうゆう隊も到着。

本日の行動予定:

節刀ヶ岳・十二ヶ岳縦走:ぴろりん隊・ひらさん・mizuoさん・こうち隊
毛無山ピストン:ゆうゆう隊
御坂黒岳縦走:momo隊

るびるび隊はキャンプのみ参加で
 お昼に到着予定。

節刀ヶ岳


さて、ぴろりん隊以下、6名でアタックしたルート紹介です。
今回のルートは御坂山塊に詳しいぴろりん隊papaのチョイス。
数年前に一度、ぴろりん隊長を抜きで登ったルート。
papaさんにとってはリピート山行なんです。
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下山口の桑留尾に、こうち隊の車をデポし
登山口であるすすらんの里入口Pに、ぴろりん隊・ひらさんの車に分乗し向かいます。
ルートは大石峠で御坂山塊の主稜線にでて節刀ヶ岳、そして金山で稜線から分かれ
十二ヶ岳を経て下山するルート。

コースタイムは・・参考程度に

節刀ヶ岳 山行のまとめ
4/26-晴れ◎後に曇り:すずらんの里入口P(8:35)-林道終点(9:00)
-水場分岐(9:20)-大石峠(10:00)-金堀山(10:35)
-節刀ヶ岳(11:20=昼食=11:55)-鬼ヶ岳分岐(12:10)-十二ヶ岳(12:55)
-文化洞トンネル分岐(14:10)-桑留尾-十二ヶ岳登山口(14:28)



8:35 :すずらんの里入口P  

県道719号線で若彦トンネルを抜けて400mほどのところを右折。
この右折ポイント・・下り道なので勢いよく通過してしまうポイントなので要注意です。
そう、今回、papaさんも思いっきり通過してしまいました(笑)

右折しすぐに右手に車数台が止められる駐車場がスタート地点。
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大きなハイキングコース案内板も(拡大可)
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赤線が今回のルートです。

登山口は、県道に出て若彦トンネル側に100m程戻った山側に。
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暫くは
大石川の左岸にそった
植林地帯の林道を登っていきます。
枝打ちされた杉林なので明るい林です。
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あれ???
papaさんの右手を歩くピンクのTシャツの方??
何か、違和感ありません??
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・・・相方なんですが、、、、、

なんと、ザックを自宅に忘れてきた様で
私も登山用の靴下を忘れたとか失敗は数多くありましたが・・
ザックを車に積み忘れるなんてことは流石に。

手ぶらでは恰好がつかないということで
私のカメラバックを貸してやりました。

林道は途中で大石川の対岸にわたり
更に登りつめていくと終点ポイント。

この林道終点ポイントから
いよいよ登山道に、ここから一気に
大石峠に登っていきます。
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そして、思わぬご褒美はカタクリの花。
なんと、ぴろりん隊長はカタクリを生でみるのは初めてだとか。
ラッキーでしたね。
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水場分岐に到着。
ここまでの登りは九十九折れながら
中々の急登。ここで息を整えます。
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高度も1200mを超え始めると、所々に残雪がルートを塞いでいます。
北側斜面の谷筋にも残雪がまだまだ多く
この2月の豪雪の跡です。
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おっと、残雪に惑わされてルートを誤った様で。
雪は、まだまだ固く踏み抜くことはありませんでした。
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そして傾斜も緩くなって、視界も開けてくると
いよいよ、主稜線です。
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10:00 :大石峠  
朝の天気であれば
この時、誰もが目の前に富士山が全容が飛び込んでくると期待に胸膨らませて
峠にたったのですが・・・・

あちゃ~!!

雲かぶってしまった富士山。残念~。
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でも、この峠、広い草地で展望もよく
お昼ご飯を広げるのに最適地ですね。

目の前には十二ヶ岳に連なるデコボコ稜線。
一番高い峰が十二ヶ岳。
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まだまだ、元気印のブロ友登山隊メンバーで~す。
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これからはアップダウンも
それほど厳しくない稜線歩き。
散歩気分でルンルン:):)歩き。特にピンクの方は・・・。
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ぴろりん隊長の後方を、ピターっと、くっついて
何を会話していたのでしょう??
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十二ヶ岳も次第に近づいてきました。
木立の隙間から、十一ヶ岳と十ニヶ岳間の切通し。
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この鞍部に吊り橋があるのですが、ほぼ崖っと言って良い
このルート。
この時の記事は⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/xybkx121/65815468.html

途中、金堀山を通過した先のガレ場から御坂山塊主稜線を望む。
一番奥が三つ峠山、そして、主稜線上の黒岳と破風山へと連なっている。
momo隊は、この日に天茶茶屋から御坂山~黒岳を、この時間帯には歩いているはずです。
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金堀山からは少し下るのですが、その時に右前方には
節刀ヶ岳の山容が見えてきた。何よりも、北側斜面は真っ白。
今日はアイゼン持って来てないよね?? 
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稜線上の雪の量も多くなってきた~。
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おいおい、大丈夫か?

そこはルート案内のpapaさん、
主稜線は節刀ヶ岳の南側を通過するので
ルート上の雪は心配なし。

主稜線から節刀ヶ岳への分岐道。
山頂へは南側からアクセスすることになります。
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山頂は間近に近づいてきましたよ。
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11:20 :節刀ヶ岳

御坂山塊最高峰の峰(1736m)、節刀ヶ岳に到着。
甲府盆地から眺められる御坂稜線の中で
均整のとれた山頂の尖った立派な山容は直ぐにわかる。

そして、この山頂からの富士山は展望地として最高なんですが・・・
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大石峠での展望から、朝の青空が嘘の様に雲も厚くなってきた。
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手前の稜線上には十二ヶ岳の険しい山容。
そして、本日のルート上の核心部分、十二ヶ岳手前の険路が待ち構えている。


河口湖方面も、すっかり雲に覆われてしまいました。
時折、雲に太陽が隠れてしまうと一変に体感温度もさがる。
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今年、2回目のお披露目のブロ友登山隊旗にて
集合写真。富士山を背景に撮りたかったな~。
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記念撮影の後には、
上着を着て、昼食タイム。
定番のお握りとカップ麺で身体を温める。
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後半ルートに続く・・・

4月も第3週目に入り
街の桜も散ってしまいましたが
里山は春爛漫
 
そして、我が家にも
新たな春を迎えることに。
 
そうなんです。
 
名古屋に住む
我が家の長男Macに春が訪れました
 
お相手は、私こと「こうち」の故郷
土佐の女性!!
土佐弁で喋ってくれる素敵なお嬢様です。
 
 
・・ということで
山日和の先週土曜日12日に
羽田から一路・・高知にひとっ跳び。
 
当日は相方さんの実家のお爺ちゃん・お婆ちゃんも含めて
福島から埼玉から総勢12
 
Macの東京の友達6名を加えて
総勢18名の高知便ANA 貸し切り状態・・・ってことはありませんが
 
 
挙式・披露宴は夕刻より
来賓の方を交えた人前式で
 
そして緊張から解放された二人
 
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披露宴のスタートです
 
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祝辞・乾杯と・・・プログラム通りに進行~
 
お色直しで新婦の退席~
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高知のお婆ちゃん
この姿をみて自然に涙があふれてきたって
翌日言っていた。
一人っ子なんです・・お嫁ちゃん
 
 
ところで 
本日の写真班は・・・2年前に兄貴より先に結婚したBob!!
ブルーの腕章には「新郎弟」とアピールも忘れず(笑い
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披露宴はクライマックスへと・・・
キャンドルの灯りが
明日からの新生活を照らしてくれるでしょう
 
お嫁ちゃんにとって慣れない地(名古屋)での生活スタートですが
二人協力しあって幸せな家庭をつくってください
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This is こうち's family
これからも仲良くやっていきましょう!!
今日は、こじゃんち嬉しゅうてたまらんかったよ~
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35年前の春に
郷里を飛び出て東京にでてきた私!!
東京で家庭をつくり
35年後に自分の息子の結婚式で
故郷に戻るとは・・
 
だから、人生は面白い♪~
 
 
After....披露宴
 
お嫁ちゃんのお父さんが
福島から来た義弟達に
「高知の旨い焼酎を飲ませちょう~」
といって、いきつけのパブに
新婚さんも一緒に~
 
午前様まで高知の夜を堪能させてもらいました~。
↓この栗焼酎ダバダ-40010時間寝かした
プレミアムボトル
旨かった~
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 午前様で 
 高知の夜を堪能させてもらいました~。
おとうさん、有難う ^^
 
PS: 4月12日は特別な日で
15年前に亡くなった父の命日。
Macは一人目の孫の誕生で凄く喜んでくれた。
旅行でMacに買ってきてくれたパトカーのおもちゃは
小っちゃいMacの大のお気に入り。
そんな大好きなお爺ちゃんの亡くなった日に結婚。
お爺ちゃんも喜んでくれていることでしょう。
 
また、ブロ友登山隊でお世話になっている
ぴろりん隊ご夫婦の
結婚記念日でもあるんですね。
「夫婦円満間違いなし」(P隊長談)
 
そして、そして・・
義理の弟夫婦の結婚記念日でもあったり
この日は、こうち家にとって
定められた日の様に感じます。
 
 
 

ここで2月に登ったルートを振り返る。
↓地図の中の緑色線が2月のルート。
直登後に左手に曲がらなければならないルートを右手に曲がってしまい
本来登らなければならない東尾根の隣尾根を巻いてしまった。
(今回のルートは紫色)。
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この誤ったポイントがどこか。
これを知りたくて前回のルートをGPSに描いて今回登ってきた。



直登を登り切ったところで
山の整備作業している人々と出逢う。
前方のオレンジズボンの方は小下沢の先のハナネコノメを撮影していたときに
声をかけてくれた方。
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この作業は、今回の大雪で、この斜面で発生した雪崩によって倒された木々の始末と
流された斜面に植樹をする準備とのこと。

ギクッ!!
雪崩が発生していたんだ・・この斜面。
こうち隊の登ったときには、その形跡はなかったので、その後で発生したものと思われる。
(この斜面の手前にはデブリが数か所見られたが・・)

その時に迷いこんだ巻き道の話をすると
この周辺は登山道以外に地図に無い作業道も多いとのことで
間違ったのは、その道では無いかとのこと。

この時の雪道は、こんな感じです。
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冒頭のGPSを眺めながらルートミスポイントを探した結果が
この場所。
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ここを左手に曲がらずに直進してしまったようだ。
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この左折ポイント、夏道でもロストしそうな場所でしたよ~。

正規のルートは・・まだ雪の残った谷筋を超えると
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間伐された明るい杉林を抜けて
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東尾根ルートは登り易いコース。
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下山してくる女性の登山者の一人が杉林の中に入っていった。
その先には、春蘭が一輪。
良く登山道から分かったものだ。
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10:55 :小仏ルート合流  

小仏ルートとの合流地点に到着。
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登山道も一気に賑やかに。

あの雪道では、ここから眺められるお隣の尾根を雪だらけ・・いや、噴き出す汗で
青色吐息で巻き道から登っていった尾根。
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その時の一コマ。これでも約1m近い積雪のうえを登っているんですよ。
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相方さん、踏み抜きもせずに高度を稼いでいきますが、
体重の重たい私はスノーシューで踏み抜くという最悪のシュチュエーション。
ここで一気に体力を奪われてしまいました。

合流ポイントからは最後の景信山山頂に向けた最後の登り。
雪の尾根を越えると景信山までの鞍部まで一旦下りて
再び、雪まみれの急登上りで
この辺りにルート上に出逢わした。
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11:10 :景信山山頂  
雪のあの日は、5時間近くかかったルート、
この日は、写真撮影に時間を取られたとはいえ約2時間。
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朝には青い空が、どんよりとした雲が広がってきた。

いつもの南側斜面のお茶屋さんでなく山頂標近くのテーブルで
なめこ汁とお握り、そして少し春霞の展望をおかずに昼食タイム。
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そして眼下には、雪の中、彷徨い歩いた尾根。
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空の雲も次第に厚くなり、そして冷たい風も吹いてきた。

11:45 :景信山下山  
天気も心配になってきたので昼食後に、ゆっくりすることもなく早々に出発。
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下山ルートは、小仏峠-小仏城山を通過し高尾山から日影におりるルート。

このルートの楽しみは一丁平の桜。


12:40 :一丁平  

一丁平の山桜は8分咲きって、いうところでしょうか。

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この日の予報が災いしたか、想像する程の混雑ではなく
太陽が出てくれば絶好の花見だっただろうに。
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色鮮やかな桜。街中の色合いとも
また趣が異なる良さがありますね。
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大きなコブシの木。白い花盛り。
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いつのまにか新緑も芽吹いてきているようで。
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一丁平付近の花々は今が盛りです。

13:25 :日影ルート分岐  
もみじ平・高尾山も巻き道を通過し
4号路から日影に下りるルートをとる。
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この下山ルート、過去に一回下りたことがあるのですが
殆ど記憶に残っていない。

非常に良く整備されていることと登山者数が他のルートと比較し
少なく歩きやすい道です。
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道端には
ミツバツツジも鮮やかなピンク色。
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途中、通過する沢で
ヨゴレネコノメを発見。
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残念ながら、ハナネコノメは見つけることはできませんでした。


13:54 :日影キャンプ場  
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日影キャンプ場の周辺は
ニリンソウの群生地。今は植生保護の為に
容易に沢には立ち寄ることができないのですが、
撮れたニリンソウ達。
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これ↓相方撮影。
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幾何学的模様が面白い。

旧甲州街道の日影キャンプ場入口にも
ミツバツツジ
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ヤマザクラ・・・ヤマザクラは葉の芽吹きと花とが同時らしいですよ。
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そして、朝にバス停から小下沢に向かう途中で気が付いていたカタクリの花も
午後になりいい感じ。
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バス停から眺められる裏高尾の樹林もワカブキ色に染まってきた。
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今年の冬は近年にない大雪で街中は大変だったのですが
4月に入り、例年と同じく季節は巡ってきた。
そんな季節の移り変わりを肌に感じた周回ハイクを楽しむことができた。


山シーズン、到来ですね。

4月第一週の週末土曜日、裏高尾に出かけた。

目的は二つ。
一つは、木下沢に咲くハナネコノメを観ること。
二つ目に、この2月の大雪直後に出かけた
景信山-小下沢ルート。途中でルートを失ってしまい大変な思いをして
しまったが、そのルート検証が第2の目的。

ルートは、高尾駅からバスで日影バス停にて下車。
日影・小下沢・景信山・小仏城山・一丁平・高尾山・日影におりる周回ルート。
春の裏高尾に咲く花々を鑑賞しながら良い一汗がかけた。
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コースタイムは、途中途中で花の撮影の為に足止めされているので参考程度に。

景信山・日影周回山行のまとめ
4/5-晴れ時々曇り:日影バス停(9:00)-小下沢キャンプ場跡(9:50)
-ケヤキの木ポイント(?)(10:30)-小仏ルート合流(10:55)-景信山(11:10=昼食=11:45)
-一丁平(12:40)-高尾山トイレ(13:00)-日影ルート分岐(13:25)
-日影キャンプ場(13:54)-日影バス停(14:10)


それでは、本編へと続きます。


景信山にハナネコノメを探しに登る・・の巻


どこかで読んだ記事タイトルですが・・ブロ友booさんも、この日に
御岳山にハナネコノメ目的で登っていたとか・・・・。
素敵なハナネコノメの写真は、こちらの記事から↓
4/5(土) 御岳山にハナネコノメを探しに登る


高尾駅南口のタイムズに車を駐車し北口までは高尾駅を大回り踏切を超えて北口に。
途中、小学校そばの桜は満開状態。お天気も予報とは裏腹で雲の無い青空が広がっている。
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北口バス停は既に長蛇の列。でも、この時期の小仏路線は2台で運行してくれるので
2台目のバスに、うまく席を確保することができた。


9:00 :日影バス停  

今日は終点の小仏では無く二つ手前の日影で下車。
中央本線を潜って、直ぐに右折すると木下沢への林道と続く。
コゲサワ→小下沢・木下沢と標記が分かれるが、梅園は木下沢と案内が書かれており
その先のキャンプ場跡は小下沢と記されている。どちらが正解なのでしょうか。
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木下沢の梅園は先週がピークだった様で花も少し落ちてきておりました。
この梅園は、中央道のジャンクション傍なので高速からも眺めることができます。

梅園を過ぎると左手を流れる小下沢に沿った林道を登っていく。
途中で野鳥撮影のオジサンに今日のお目当てのハナネコノメの様子を尋ねると
ピークを越してしまったが、小下沢キャンプ場から景信山への登山道傍の沢に
多少残っているかな~と、親切に教えて頂いた。

この林道の山側斜面は陽当たりが良くスミレ・ニリンソウなどが咲いていた。
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ニリンソウ
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そして、所々簡単に沢に下りられる場所があり
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そこには岩に張り付いた小さなハナネコノメを発見。
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傍らには、アズマイチゲが一輪。
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9:50 :小下沢キャンプ場跡  

小下沢キャンプ場跡に到着。
ここまでの林道でやたら追い越していった車は、ここで駐車していたが
この後でわかったのですが、今日は山の整備作業が入っていた。
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景信山に向けた登山路は小下沢にかかった丸太橋を渡った先が取付になる。
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この2月の積雪は、この様な状態。
ここで撤退するアイゼン登山者と会話した場所。トレースを外れると腰まで潜る様な話を
この場所で聞いた。
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あの時、この沢も大雪に覆われていた。
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沢を渡ると、すぐに足元にはニリンソウ。
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ツルネコノメソウ
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お目当てのハナネコノメの群生。
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この花の特徴である真紅の雄しべがひときわ映えます
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早春のこの時期に水辺の岩に生息する小さな小さな花弁。
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雄しべも落ちた花もあり、先のオジサンの言う通りピークは過ぎちゃった様です。
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ヨゴレネコノメ
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ニリンソウも可憐。
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今回の写真には相方撮影分も含まれています。
ここで、かなり道草をしてしまいました。
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雪の彷徨ルートを再び訪れる・・の巻



この2月の大雪には先行していた登山者(アイゼン)も途中で撤退。
スノーシューを装着していた私達は、それでも前進することができたのですが、
初めてのルートであったこともあり途中で引き返す覚悟でGPS頼りでルートを
探していた。

沢沿いに登っていたルートから右手に曲がるポイントは正解。
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あら、こんなとこに、ヨゴレネコノメ。
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そして、しばらく進んだところで
スノーシュー二人組の若者と出会ったポイントがここ。
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この急斜面を直登した。
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この写真は、この急斜面を登っていくスノーシュー二人組と
後方をついていく相方。
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今日は、もちろん正規のルートを登っていきますが、
ルート上から眺める急斜面。良く登ったな~と、変な意味で感心。
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登山路にも春の訪れ・・・モミジイチゴ
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九十九折れのルートで高度を稼いでいく。
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見覚えのある木の傍を通過。
この辺りで先行した二人の姿が見えなくなってしまった。
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そして、この高度から登ってきた傾斜をみて
引き返すより、前進すべしと判断したポイント。
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どこでルートを誤ったのか・・・


つづく・・

春ですね・・・・
このところ、帰宅し夕食をとると・・
眠気に襲われ・・リコメも溜まりっぱなしです。
申し訳ないです。
この記事アップ完了後に・・なんとか・・・。


再び、白の回廊 雲取山


その2からの続きです。
一足先に山頂に達した相方さん。
紺碧の青空に半月のお月様。

期待できます。あの方の姿が・・・。
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7:13 :雲取山山頂  

あの方・・勿論、富士山ですが、
秀麗な稜線美を少し霞みかけた地平線上に描いています。
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避難小屋側に移動すれば
更に富士山が不思議な事に大きく見えます。
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山梨側斜面のモミの木らしき(?)の林越しの富士山。
穏やかな風景写真の様に
今日も殆ど風のない良い条件。ただ、山荘でもらった水は既に凍りかけて
シャリシャリの状態に。気温は氷点下でも太陽の陽光の暖かさで全く気にならない。
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この林の中の急登を登ってきたのは昨年の5月。
三条の湯までのルートは、まだトレース道がついていない様です。
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再び、白の回廊石尾根。
登山者も少なく、ほぼ独占状態。
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昨日、汗だくで登った急登も
下りは楽チン。
シャーベット状であった雪も今朝は凍りつき
アイゼンを利かしながら下っていく。
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再び、富士山。
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石尾根歩きも
当たり前のことだが下りの方が身体に楽で景色を堪能しながら
雪上ハイク。
いつかは、飛龍経由(写真の中央ピーク)の雲取ルートを制覇してみたいものだ。
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ヨモギの頭に戻ってきた。
ここからの富士山も最高。
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今年に入って富士山とは余り縁がなかった分、
今日は富士山を撮らせてもらいます。
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石尾根・・歩きます。
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・・歩きます。七ッ石山が目前。
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元気だったら鷹ノ巣経由で奥多摩駅まで??
いやいや、そんな体力は、この時期にはありません。
大人しく七ッ石山巻き道で下山。

ところが、この巻き道。
トレース幅が狭く、危険な匂いがムンムン。
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30cmほどのトレースを踏み外すと
登り返すことは不可能な急斜面の谷底に真っ逆さま。
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巻き道の更なる巻き道(七ッ石小屋を経由しない)は、
橋が崩落している注意表示に従って大人しく
七ッ石小屋に向かうルートに。
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冬景色の特権、葉っぱの無い木々に遠くの七ッ石小屋も視認できる。
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七ッ石山との分岐に約1日ぶりに戻ってきました。
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11:20 :小袖登山口

そして・・・アッというまに小袖登山口に・・。
アッという間の距離ではないですがね(笑)。
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いつもなら、ここの小袖駐車場でゴールなんですが、
今日は、更に下り・・湖畔を歩かなければなりません。

杉林を抜け・・ 
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鴨沢の集落に戻り・・・
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民家の枝垂れ梅が、とても綺麗でした。
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丹波川に注ぐ雪解け水が奥多摩湖に満ち溢れているようで
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水面の輝きが春を歓迎している様だ。
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この黄色の花?はなんでしょう。
雲取の春は、今年は遅そうですが
下界は着実に春の足音が聞こえている様です。
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11:57 :留浦駐車場
鴨沢から留浦、バスで一区間。長かった~。
お疲れ様!!
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そして、時刻はお昼時。
駐車場反対側の定食屋さんで昼食をとって帰宅しました。
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※この定食屋さんでの写真無いですが、カツ丼イケマス!!

久しぶりのロングを二日で分けた今回の山行。
長い距離を歩いたのは昨年末の陣馬-高尾以来で
完全に身体のなまった「こうち隊」には厳しい洗礼でした。
日も長くなり暖かくなってきたので、マイペースで身体をならそうかと・・
(そういえば、昨年のこの時期はロングばかり歩いていたな~。)


PS:
今回、下山時にサプライズが一つ。
堂所の先のヒノキ林の中を下山中に
すれ違いで道を譲った男性3人から
取材させてくれないか・・との申し出。
???
山と渓谷社で
ワンダーフォーゲルっていう山雑誌ありますね。
その記者とカメラマンが、この3人組で
次の冬山シーズン特集で雲取山登山者の装備などの写真を
撮らせてくれとのこと。

折角の申し出なので厚かましくも快諾し
こうち隊二人のツーショットと私の自慢の美脚を撮影してくれました。

この写真がボツにならなければ今年の12月号に掲載されるとのこと。

ついに、こうち隊もメジャーデビューか(ムフフ・・・)

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