2013年10月

 
火打山 つづきの
     つづきの 
      つづきの・・・・・つづきです。
最終章です。

秋色に染まった下山路


普段の山行レポであれば
下山は軽く流しておしまいなのですが、
今回は、秋の昼の陽射しをうけて輝く様々な色に染まった下山道中を紹介したく
最後までお付き合い下さいませ。

燃料補給された身体に午後の暖かい陽射しで火照ってくる。
午前中は山陰だった黒沢岳トラバース路も明るく
展望スポットにて火打山ともお別れです。
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良くみると山腹の笹原に赤や黄色そして白い枝のコラボレーションが美しい。
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来シーズンは、紅葉ピークにきっとタイミングを合わしたいものです。

下山は快調な足取り・・とても19kmの距離を歩く疲労感は全くなく
あっというまにシラビソの森の中に突入。
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黄色の葉っぱ・・
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ナナカマドの赤い葉っぱは、この標高では落葉せず。
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足も軽やか・・紅葉を堪能しながらの下山。
いつもの下山の苦しみは全く無し。
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午前中はくすんでいた木々の色も午後の陽射しを浴びて鮮やか。
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あっと言う間に、十二曲りの休憩スポットに。
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そして、ここからの十二曲りのヘアピンカーブも紅葉の輝きと同じく
鮮やかなスピードで下っていきます。
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なんとも言えない葉っぱの色合い。色の変化が綺麗ですね。
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快調ですよ~;););)
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この色合いも素敵ですね~ ;);)
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まだ、空は青空。青空のキャンパスに絵の具で絵を描いたような景観~
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・・言葉、いらないですね。


白樺のゲートを通過♪
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黒沢橋に到着。ゴールまで、もう直ぐです。
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黒沢橋から見上げる秋山の美しさ。素晴らしい。
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そして、登山口までのブナ林・・独り占め状態です。
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相方さん、余りにもの気分の良さで下り足君にエンジンかかり
小走り状態に・・・。とても19km近く歩いた人とは思えません。
まして、先月・・足を攣った方とは・・・。
そんな相方さんをゴール300m手前で・・追い抜いていったトレラン女性。
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更に、相方さんにスイッチをいれちゃいましたね。
トレラン女性をヒタヒタと追いかけていく姿に唖然♪


追い抜いたかどうかは分かりませんが
先行した相方さんに出迎えられて
登山口に戻ってきました。
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黒沢橋からのCT50分を30分で駆け下りてきちゃいました。


今回の山行、
高谷池から火打山の紅葉ピークは残念ながら逃してしまいましたが、
標高2000mまでの紅葉は満足のいく紅葉登山でした。
来シーズンは、是非、噂の天狗の庭の紅葉を見てみたいものです。

この登山ルート、国立公園ともあって登山ルートは良く整備されており
危険箇所も無く、こうち的には二重丸のコースでした。


火打山 山行のまとめ
10/14-晴れ◎:火打山登山口(6:00)-黒沢橋(6:46)
-十二曲り(7:14)-富士見平(8:02)-高谷池ヒュッテ(8:46)
-天狗ノ庭(9:04)-雷鳥平(9:40)-山頂(10:17=昼食=11:20)
-雷鳥平(11:42)-天狗ノ庭(12:15)-高谷池ヒュッテ(12:30=休憩=12:45)
-富士見平(13:17)-十二曲り(13:50)-黒沢橋(14:15)-火打山登山口(14:45)

登り:4時間17分 下り:3時間10分    休憩時間除く 

火打山 つづきの
     つづきの 
      つづきです。

紅葉の山の写真って、画素数多くなってしまい・・
 中途半端に記事が終わってしまいますが、お付き合い願います。

火打山 残された紅葉を楽しみながらのお気楽下山路 


雷鳥平からの下山路、続きます。

アザミの花だったのでしょうか?綿毛のボンボンが気持ちよさそう~
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しつこいほど、繰り返しになりますが木道の登山道、気持ちよく歩けます。
足元にあまり気を回さなくて良い分、周囲の景色を堪能しながらの下山。
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シラカンバも右にナラエ!! って感じでしょうか。
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再び、天狗の庭が近づいてきました。
ここの一週間前の紅葉は素晴らしかったでしょうね。
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目線を日本海側の山腹に目をやると
こちらは、黄葉が辛うじて残っています。
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緑と白い枝、そして黄色の色合いが美しい
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こちらは少し葉が落ちちゃいましたか・・・
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日本海の見納めです。
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再び、地塘を巡る木道路。
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これは、今年当たり年のコバイケイソウの枯れたお姿?
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逆さ火打は残念ながら、サザ波で撮影できず。
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こんな景色と誰も歩いていない・・この時間帯、木道も空いていて
思わず、走り出してみたくなる・・
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そして、天狗の庭で火打とのツーショットです。
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天狗の庭と高谷池との間の丘陵地帯を進む。
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妙高の山頂は、ここからみても荒々しい岩肌がみれます。
先月の下山は左側の肩から真っ直ぐにおりていくルートで・・大変な思いでした。


高谷池に到着。朝と陽射しも変わり雰囲気も少し変わって見えます。
高谷池ヒュッテの建物が、この景色にマッチしていますね。
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12:30 :高谷池ヒュッテ  
ヒュッテに到着。
ここで15分ばかり、休憩。何故かというと・・・
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無性に飲みたくなったものが・・・
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ぐぐ・・ぐっと、爽快な喉こし!!

燃料チャージも出来たとこで
 ここから一気に下山です。

 次回が最終章の予定・・ですが、
 紅葉前線は、この先にあるんですよ~

火打山 つづきのつづきです。

今朝の情報ですと頸城三山の積雪。
数日前に登った火打山も、高谷池ヒュッテで積雪20cmとか・・・
ギリでセーフでした。


田んぼ道路から青空の山頂に 


地塘から火打山山頂にいたる尾根路にのぼると
北アルプスの全容が展望できるのですが、今日は生憎の靄。
遠くの山々は白いベールの中に隠れてしまいました。
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この青空だけに残念です。

日本海海岸線の展望は良好。
白い建物と煙突? 一瞬、柏崎原発? と想像しちゃいましたが
上越の火力発電所でした。
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この標高まで登ってくると先月に登った妙高の帽子頭の山容がよくわかります。
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ナナカマドも葉を落とすと、真っ裸状態になり、クネクネにひねられた白い枝の形が面白い。
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一週間前の紅葉を頭に描きながらの登り。
お隣の雨飾山は大渋滞の混雑とのことですが、こちらは紅葉もピークを終わったからなのでしょうか、
前後に2~3組のパーティーと抜いたり抜かれたりのマイペース登山です。
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天狗の庭と妙高。
この時間帯、妙高は逆光で黒いシルエットのみで山肌はよくわからず。
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9:40 :雷鳥平  
雷鳥平に到着。
ここ火打山は雷鳥生息地の北限にあたるそうです。
残念ながら雷鳥をみることは出来ませんでしたが、この前日に登られたNOBUさんが御腹が白くなった雷鳥を目撃したとのこと。
残念!!
nobuのハイキングだより 火打山(2)
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そして、日陰には前日降った雪が・・・。今シーズン初めての雪です。
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そして、雪解けの田んぼ道が続きます。
これまでの快適な登山路から一変です。
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泥を避ける場所もなく、覚悟をきめて田んぼの中を歩く。
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そばには、こんな可憐で可愛いシラタマが実っているのに・・
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さあ~、ラスト1kmだ。
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ラスト1kmをこえると登山路は再び乾き、そして整備された木道を登る。
山頂まで、もうすぐだ!!
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360度の大展望 火打山で・・ラスクを食べる 



10:17 :火打山山頂  
登山口から4時間17分で登ってきた。
ラスト1kmの登りは息を切らしたが、5時間を越えるCTの割りに
登山道も整備され、そして登る先々の眺望と変化も多く飽きることのないルートでした。
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山頂は広い広場になっており、山頂の皆さん、360度の展望を楽しんでいます。

妙高山のビュースポットを確保。ここで昼食。
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ここから、時計周りの展望~♪
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雨飾山には、前日にブロ友ゆうゆう隊とカブさんが紅葉登山。
メッチャ混んでた様です。
信越国境の峻峰 雨飾山に登る その2
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頸城三山の最北峰「活火山 焼山」の粗らしい山肌。最新の噴火活動は1983年で1998年まで入山禁止だったそうです。
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更にその荒々しい稜線は日本海に続いていくます。
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山頂は無風とはいえないですが秋の陽射しふりそそぐコンディション。
簡単なカップ麺昼食のあとに、温かいコーヒー頂きましょう。
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日向山ハイクでゴンチママから頂いたラスクが美味しい。我が家、これに目が無いのです(笑)。
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11:20 :下山開始

苦しかった登り道も
 下りは快適、良い調子でおりていきます。
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秋の陽射しも高くなり、今朝は逆光気味だった妙高の山肌も見える様になってきた。
同じ風景でも、陽射しによって雰囲気は随分変わるものです。
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妙高の手前の山は外輪山の三田原山。
妙高へは、黒沢ヒュッテを経由してこの山の稜線の左側に下がったポイントから
先月悪戦した妙高からの下山路につながります。
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今回は、妙高は先月でご馳走でしたのでピストンで、そのまま下りていきます。
前方には田んぼ道のハイマツ帯が待ち構えています。
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田んぼ道、再び。
題して、ボーゲン歩行。
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ここの日陰の雪は終日融けないようです。
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そして、ここから眺める海岸線も展望も素晴らしい景色です。
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雷鳥平に再び・・・
勿論、雷鳥をみることが出来ませんでしたが。
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つづく

火打山山行の続きです。

今回のルート、至るところで素晴らしい展望に足がとまり
写真を沢山とってしまいました。⇒長くなりそうです。

黒沢岳の西側山腹をトラバースするルートに出た瞬間、
目の前には長い稜線を引いた悠揚とした山容の火打山だ。
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山腹には白樺でしょうか、まだ辛うじて黄葉を残してくれているが
紅葉のピークは予想通り、過ぎ去ったようだ。
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このトラバース路で「5/9km」。火打山の山頂までは、眼前にみえているが更に4km残している。
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山陰に入ったルートは、ところどころに大岩が前方をふさいだり熊笹の太い根っこが登山路に張り出したりした悪路。
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火打山が近づき
これまで小さく良く場所の分からなかった高谷池ヒュッテの姿も次第に大きくなってきた。
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トラバース路も前方に広い笹原にでたところでお終い。
この先を左折すると高谷池ヒュッテにはもう直ぐだ。
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ナナカマドの赤い葉っぱも完全に落葉してしまい、枝に残されたのは赤い実のみ。
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高谷池ヒュッテに向かう途中で
 先行の登山者がカメラを向けた先には・・・少し靄のかかった白馬三山。
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この山を縦走したのは昨年の夏。早いものだ・・。また、一つ歳を取っていたんだ。
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池塘ランドにようこそ 


8:46 :高谷池ヒュッテ  
登山口より2時間46分でヒュッテに到着。
中々良いペースで登ってきた。
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ヒュッテには帰りによる事として素通りすることに。
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何しろ、これからの池塘巡りに気持ちが急いてします。

ヒュッテの対岸に向かい高谷池の周囲をグルッと廻る木道を歩く。
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こちらも、先週だったら、どんなに美しい景色が広がっていたことでしょう。
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この池沼は想像よりも広い。ヒュッテ近くにテン場もある。
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よくよく遠くに目を凝らしてみると白馬岳の勇壮な姿が顔を出してくれている。
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池を半周したところで木道はとぎれ小高い丘に登るルートへと変わる。
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振り返ると高谷池とヒュッテの三角屋根、メルヘンチックな景色だ。
後方の山が黒谷岳。この山腹を横断してきた。
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丘を登りきると再び木道につづき、緩やかな傾斜の階段を登った先には
存在感抜群の火打山が聳えている。
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その先を少し下った先には「天狗の庭」。この池塘、先週辺りでは紅葉で色付いた美しい日本庭園が広がっていたことでしょう。
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池の周囲の備えられた木道を進む。
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木道の先には、ダケカンバの力強く大地に根を張る様な白い枝ぶりが印象的だ。
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ダケカンバ!!・・・、誰かの声が聞こえてきそうだ。
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深田久弥は、火打山を不整三角形と百名山で書いていたが、中々どうして立派な安定感のある山容なんです。
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たまには、写真に撮られましょうかね。
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こんな路であれば20kmは楽勝だな。
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天狗の庭の紅葉は、新潟のまーちゃんのブログをご覧ください。
一見の価値はありですよ。この紅葉を見たかったんです。


天狗の庭を離れ火打からつづく稜線上に登ったところでは、
だいぶ落葉が進んだ白樺(シラカンバ?)が美しい。その奥の平野部にはうっすらと
日本海の海岸線、数年前の大山依頼です。
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素晴らしい・・
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つづく

季節は巡り
今年も短い夏はあっという間に
酷暑の記憶だけを残し通り抜けてしまいました。

そして、カレンダーは10月に。
秋山本番なのですが、今年の体育の日3連休は10月も中旬。
高い山では既に遅きに失した感もありましたが、
上信越高原は火打山に登ってきました。

今年の冬に八ヶ岳編笠で偶々声を交わしたことで互いのブログで交流させて頂いている越後のまーちゃんが
2週連続で訪れレポートして頂いた記事に完全に触発されてしまいました。

木道の紅葉回廊を歩く 


当初は3連休の中日に予定していた火打山。
しかし、予報では晴れマークにも係わらず、
この日の日本の山という山は強風の吹き荒れる予報。
既に前日の日向山で砂嵐にあったばかりなので
登山日を一日遅らせ14日に登った。

前日の13日の夕刻に登山口のある妙高山麓笹ヶ峰キャンプ場に到着。
WEB情報で登山口近くにも30台は駐車可能な様子だが
直ぐそばの広いキャンプ場駐車場にはトイレもあるので便利だ。

10月の中旬になると車中泊といっても寒く、夏用のシュラフにダウンを着て夜中を凌ぐ。
夜が明けてフロントガラスには霜が下りていた。何しろ、13日には火打も初冠雪だったとのこと。
どうりで寒いわけだ・・・・・

6:00 :火打山登山口  
朝6時に駐車場を出発。
夜半には満車になるのではと想像していたが連休も最終日となると
まだ、1割くらいの余裕がある駐車状態。
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駐車場から直ぐのところに登山口ゲートがある。
ここで登山届けを提出し出発。
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少し手振れ気味ではある写真だが、色つき始めたブナ林の中に整備された木道は
朝一の固い身体には優しいルートだ。
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登山者も想像より多くなく、この紅葉を独り占めできた気分。
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今シーズン初めての紅葉登山に気分も身体も高まりつつある。
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緑、黄色、朱色等・・やはりこの頃の森の中は美しい。
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6:46 :黒沢橋
第一のチェックポイントである黒沢橋に到着。
ここから、黒沢岳に向かって、十二曲りを経て富士見平まで500m近い急登が待っている。
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十二曲り・・・名前の通り、九十九折れの登りが十二箇所。
・・といことは、直登ではなく登り易いルートが続く。
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橋を渡って 「1/12」の案内標までは距離が長いが、この後、連続した九十九折れ路となるので以外にこのカウントの進行は早い。
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そして、木々の隙間から、白馬三山の稜線が遠望できる様になった。
こちらも、最近雪が降った様子で夏山の黒い稜線から白い稜線に変貌してきている。
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初冬の衣をかぶりはじめている白馬岳
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そんな景色を楽しんでいるうちに、あっという間に「6/12」。
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十二という数字・・御坂山塊の十二ヶ岳も数を数えたな。
ただ、こちらはあっという間にカウントアップできそうだ。
次第に急坂の階段も多くなってきた。
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朝日も現在登っている黒沢岳の枝尾根を照らし始めており、黄葉した山腹が眩しくなってきた。
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7:14 :十二曲り
約30分程にて十二曲りの坂道をクリア。
整備の行き届いた路で非常に登りやすいルートでした。
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ここは休憩スポットになっており何人か休んでおられたが疲れを感じていなかったので
水を一口飲み、そのまま通過。

ここから富士見平近くまで、このルート唯一つの難所である急登が待っている。
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といっても、岩場の急斜面は50mも無いので難所も一瞬で終わる。

今日の空には一筋の雲もなく絶好の天気です。
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そして、この青空に黄葉した葉っぱの色とのコントラストが見事です。

ルートはシラビソの林の中に入ってくると急峻な坂道はなくなり
緩やかな登山路にかわる。
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火打山まで4/9kmを通過。残り距離が分かり便利だ。
・・・ということは、片道で9km。往復で18km。
相方さんにとって、今年最長のルートみたいです。
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富士見平まで、あと少しのところにある木道。
緩やかにカーブした木道が面白い。
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そして、この大岩ゴーロ帯を抜けると・・・
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8:02 :富士見平  
妙高山と火打山との分岐にある富士見平に到着。
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右手ルートは黒沢池ヒュッテを経由し妙高山に抜けるルート。
その先には、先月山頂からの下りで苦労した登りが待っている。

今日は、左手の火打山に向かいます。

黒沢岳もこの辺りには緩やかな笹原となっており、この登山路で黒沢岳の西側に向かう。
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途中、先行した登山者から富士山が見えるんだが・・と教えて頂いたが
私の目には良くわからなかった。微かに、蓼科山と思しき山容が目に入ったのみ。
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今日は、火打上空は青空の広がる良い天気なのだが遠くの山々には薄い靄がかかり遠望は余り期待できない。

そして、ここまでの標高約2000mまでで黄葉が見られたということは・・
つまり、この先の黄葉は既に終わったことを意味しますね。
ナナカマドも赤い葉っぱは完全に散ってしまし残された赤い実のみ。
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そうして、笹原を西側にぬけると
相方さんの目に飛び込んだのは・・
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つづく。

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