2012年10月

大日岩での奇跡


11:45 :下山開始
五丈石に到達した時には軽く食事をとって
直ぐに下山しようかなんて考えていたが
思いの他、風も無く寒さも凌げ結局一時間以上滞在することに。

しかし、眺望も全くない山頂には、これ以上の長いは無用。
皆さん、ガスの中を下っていきます。 

下山途中の楽しみは6月に登った大日岩にメンバーを招待する予定。

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-ゆうゆうさん提供写真-

千代ノ吹上まで下りてくると
今まで白い世界だった山麓に変化が。
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瑞牆山方面のガスが急に切れてきた。
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そして金峰山に連なる稜線の先には
これから登る大日岩の白い巨石郡も遠望できる様になった。
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思わぬ天候の回復にゆうゆう隊長!!
ハイな気分でジャンプ!!;););)
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こちらも気分が乗ってきたみたいですよ♪♪♪
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-ゆうゆうさん提供写真-

これまでガスっていた五丈石からの稜線も今日始めて全容を現してくれた。
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・・ところが、ガスが切れたのも一瞬で
直ぐに新たな白いガスで稜線が覆われ意気消沈の皆さん、
下山を再会。
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そして毎度のことながら
お互い張り合って先を急ぐ相方とぐっち~。
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おーい・・。そんなに慌てて、どこにいく??

かなり先の崖っぷちでレインウェアーを仕舞っていた二人でした。
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砂払ノ頭から再び樹林帯に入り
濡れた岩や根っこに足をとられながらの約30分。
小川山分岐手前の泥沼道を抜けると
大日岩に到着
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13:10 :大日岩
この大日岩は、この6月に石楠花を観にここに訪れた際に登った岩山。
岩山頂上部へのルート案内は無しの力量試される岩山です。

今回は、私+ゆうゆうさん+ぐっち~さんの3名でアタック。
相方は前回登ったから、ゆみっこさんはピークハンターに有らずで・・・
そしてカブさんは・・登山靴が滑りやすい・・ということでお留守番。

この時、頂上部もガスがかかっており
登って直ぐに下りてくる筈が・・思わぬ誤算で長いをすることに。
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-ゆうゆうさん提供写真-

山と高原地図にはコースとして出ていない小川山へのルートが
この大日岩を巻く様にペイントマークで表示されています。
まずはペイントマークに従い中腹まで登っていく。
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-ゆうゆうさん提供写真-

この覆いかぶさっている岩の反対側から登っていくのですが
ルートは二つ。
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-ゆうゆうさん提供写真-

岩の下を潜る・・・実はペイントで×マーク。
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もう一つの手段は岩の左側の崖っぷちを登る。
(この写真は下りの時に撮影。進行方向は逆です)
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-ゆうゆうさん提供写真-
少し恐怖感あるものの岩はストップが効くのでOK。
高所大好きぐっち~も、勿論、このルートで。

そして頂上部に向けた核心部分が、この八艘飛びジャンプ。
これ、岩の裂け目を飛び越えていきます。
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飛び越えた先の岩をよじ登ると
大日岩頂上部。ゆうゆうさんの登りを待つ二人。
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-ゆうゆうさん提供写真-
人工の補助具も全くない岩を自分の力だけで登っていく。
ロッククライマーにチョットなった気分。
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そして、視界ゼロに近い頂上部でお決まりポーズをして
さっさと下りよう!!
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-ゆうゆうさん提供写真-
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-ゆうゆうさん提供写真-

そしてベースキャンプ(なんて・・)では心配そうに見守る地上部隊。
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下界からは・・怪しげな影が3体・・
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-カブさん提供写真-

・・・ここで
奇跡的な天候回復!!

ほんの少しまで視界ゼロの白い世界だった大日岩周辺のガスが
動く動く・・・眼下のカラマツ黄葉絨毯が顔を出し
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その後方の岩峰が見え始めた。
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おおー遂に現れた瑞牆山の全容
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思わず見入ってしまう、ぐっち~さんの勇士。
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-ゆうゆうさん提供写真-

テンションMAX!!
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-ゆうゆうさん提供写真-

後方振り返ると、金峰山山頂と五丈石の姿も再び姿を見せてくれた。
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頂上部で大騒ぎしている3人。
登っておいでよと大きな声で誘う。
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-カブさん提供写真-
この大声、実は大日小屋や向かいの鷹見岩あたりでも聞えちゃうんですよね。
周囲の人々、どう思ったのでしょうか。

誘いに乗って登ってきた3人も、この絶景に大満足のご様子。
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-ゆうゆうさん提供写真-


絶景を楽しんだ3人。
下山・・いや、岩から下ります。
ぐっち~の八艘飛び連続写真。
勢い余って・・飛び出ることは有りませんでしたが。
猪突猛進のぐっち~さんでした。
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この角度からの瑞牆山も格好良い姿です。
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この大日岩からは八丁平そして小川山と瑞牆山ルートに合流するルートに
つながっている。次回は、そのルートを攻めてみたいですね。
なんたって、この眺望は素晴らしい。


15:05 :富士見平小屋  

大日岩で1時間近く遊んだご一行様。
富士見平小屋に戻ってまいりました。
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小屋では再びブレークタイム。
皆、思い思いの買い物(バッチ・手拭・コーラ?)をして
新装富士見平小屋にて記念写真。
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富士見平小屋からの下山路は再び紅葉ハイク。
ゆみっこさんの帽子、格好良いね。
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-ゆうゆうさん提供写真-


しかし、紅葉はメッチャ奇麗やったな~。ヤスデも沢山いましたがね。
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-ゆうゆうさん提供写真-
金峰山ピストンのロングコースでしたが
最後の行程に、こんな紅葉のご褒美が残されて
疲れも吹き飛ぶ様に足取りも軽い皆さん。

15:50 :瑞牆山荘前駐車場  
 戻ってまいりました。

一時期は悪天候も覚悟せねばと思った金峰山山行。
後半には大日岩で奇跡的な天候回復があったりで
思う様にならぬ・・これぞ山歩きっといった醍醐味を
味わう事ができました。
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-ゆうゆうさん提供写真-

以上、10月
なんと百名山、4座(谷川・那須・雲取・金峰)登っちゃいました。
全てリピートでしたが秋の紅葉を満喫できた2012年の秋でした。

来月からは・・西上州シリーズか。。。。。


金峰山 山行記録
10/28-曇り・小雨・霰:瑞牆山荘前駐車場(6:26)-富士見平小屋(7:05-7:15)-大日小屋(7:56)
-大日岩(8:23-小休憩)-砂払ノ頭(9:00)-千代ノ吹上(9:50)
-五丈石(10:30-昼食・11:31山頂-11:45)-千代ノ吹上(12:09)
-大日岩(13:10-大日岩-14:00)-富士見平小屋(15:05-15:20)-瑞牆山荘前駐車場(15:50)
歩行時間 6時間20分(休憩込み-昼食時間・小屋休憩除く)

ちょっと不機嫌な金峰山


昨日、寒さに耐えかねて
ガスストーブ着火しました。
いよいよ大陸からの寒気が日本に吹き込もうとしている秋も終盤の
10月最終週ですが、皆さんは如何でしょうか?
我が家は
先週末、土曜日まで何とか天気が持ちそうだということで
3週連続で紅葉たずねて秩父山系「金峰山」に登ってきました。
今回は相方の友達「グッチ~さん」と「ゆうゆう隊-隊長&ゆみっこさん」そして
前回のオフ会で知り合った「カブさん」の合計6名の団体ご一行。

山行ルートは、瑞牆山荘からの金峰山ピストンルート。コースタイム往復7時間を超えるロングコースで日没の早くなったこの時期、朝の7時前には出発したい。そして、ルート中間地点の大日岩からの瑞牆山の眺望は、今年6月に実現出来なかったので今回、再チャレンジしたいところ。

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ゆうゆう隊&カブさんは千葉からのアクセスの為、
前日夜に双葉SAで車中泊。

この時期、紅葉シーズンで瑞牆山荘前のPAも混雑が予想される
為、私達も八王子を4時半に出発。

中央道に入るとフロントガラスにポツポツと雨粒が・・・・
ゲゲゲー・・・・。
行き成りのテンションが下がる事態に。

しかし、笹子トンネルをぬけると甲府上空には星空が周囲の山々にはガスが
かかっているが何とか天気はもちそう。

6:15 :瑞牆山荘前駐車場到着  
 ゆうゆう隊・カブさん達と無事に合流。
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今回のメンバーは9月の秋山郷でのオフ会参加メンバーで顔なじみの仲。
挨拶もそこそこ出発の準備。

6:26 :瑞牆山荘前駐車場 出発  
駐車場傍の近道から出発。
空には雲が漂っているが、時折、青空も覗き
なんとかなるだろう・・という、楽観的な気分。
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 -ゆうゆうさん提供写真-
駐車場周辺の彩り鮮やかな林の中を進む。
このルートは、初夏と秋に数回歩いているが
今日の様な色付きははじめて・・これで陽が射し込めば最高なんだが。

途中、瑞牆山が望めるベンチで水休憩。
残念ながらお目当ての瑞牆山はガスの中でした。
朝霧の様でもあり陽が高くなれば晴れてくれることを期待。

落ち葉の積った林の中を進む。
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 -ゆうゆうさん提供写真-
 
7:05 :富士見平小屋  
富士見平小屋に到着。
まだまだ、本格的な混み方がこれから。
ここでトイレ休憩。
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富士見平小屋は昨年の4月にリフレッシュオープン。「ランプの山小屋」ということで
あえて電気も引いていない自然の山小屋がコンセプト。
 以前、尾瀬で出会ったバンダナの版画家の尾上さんからも紹介あった小屋で
小屋には彼の作品が沢山飾っております。そして購入も出来ます。
昨年から表札も一新、亀千人の様な人形も飾り付けられ手作り感あふれる山小屋。
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 ゆうゆうさん、手拭いを忘れたということで
 この小屋のオリジナル手拭いを購入(800円/枚)。
 活かしたデザインで我が家も下山時に購入。デザインは↓。
 http://www.fujimidairagoya.jp/19goods.html



富士見平小屋からは裏山の飯森山に
まず緩い傾斜の直登道を登っていく。
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-ゆうゆうさん提供写真-
ここでメンバー紹介!!

ゆうゆう隊、今年横岳ランデブー登山以来の山行。今年のゆうゆう隊は、黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳や、つい最近では聖職の碑ルートで木曾駒ヶ岳などのロングコースを踏破しパワーアップしたお二方。
そして今年のオフ会でお会いした山屋の匂いムンムンのカブさん。何故か風貌が浜崎伝助氏(ハマちゃん)に似ていて・・・釣りバカ日誌の山版とは言い過ぎ?先週は熊の縄張りを歩かれたとか・・
そして、相方の友達ぐっち~さん。
理解あるご主人に娘さん二人をあずけ今年復活した元山女。
独身時代には今も山登りされてるお父様と色んな山を歩きまくったとか。今年は横岳と赤岳に一緒に登りましたが山の稜線が見えてくると火がつく山ガールなのです。

そして、直登のルートは中腹当たりで南側の苔むしたシラビソの森を巻き道に。
シャクナゲの群落地のある鷹見岩分岐をやり過ごし少し下ると大日小屋。
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ここから大日岩根元の小川山への分岐まで急坂の登りが続く。
途中、大きな一枚岩を通過。
岩が乾いていればロープ使う必要もない斜度ながら
今日は濡れて滑りやすくロープを使いながら登る。
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一枚岩登り切るとシャクナゲの群落地がしばらく続き
そこを抜け出すと大日岩の真下に出る。
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ここから一端下り再び大日岩根元の小川山分岐までの急坂を登り返す。


8:23 :大日岩  

尾根道に出会うと小川山と金峰山と分岐に休憩用ベンチ。
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ここまで駐車場から休憩込で約2時間。
コースタイムから20分程の先行。良いペースで登ってきたが気温が低い割に汗をかいてしまい寒い。手袋も一枚岩でロープを握った時に濡らしてしまい指先が悴んで寒い。
山頂までの後半、大汗をかかないペースまで落としながら登ろうと決意しトップを歩く。

そして
樹林帯の根っこの中途半端に出た道の様で道の様でもない登り坂を登っていくにつれ霧が周囲に漂い始めた。
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-ゆうゆうさん提供写真-
この時点でメンバーは諦め模様。
雨が降らなければ良しとしよう・・・と
無理に自分を納得させて登っている矢先に
パラパラと小粒の雨が木々の隙間から降ってきた。
あ~(>_<;)、完全に外した今日の天気。


それでも僅かな望みを託し、森林限界をぬけて稜線に出た砂払ノ頭では
雨も止みそうにも無いのでメンバー全員レインウェアーとザックカバーを着ることに。
この時、小雨はいつの間にか霰に。寒いワケだ!(◎_◎;)
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-カブさん提供写真-
相方さん、ザックからザックカバーの取出し方法・・また、忘れちゃったみたい。

砂払いの頭からは岩稜線を伝い歩きながら高度を上げていく。
幸いにも無風に近いコンディションながら、
周囲は完全にガスっており視界も限られてきた。
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稜線の右側(山梨側)はスパッと切れ落ちており高度感ある稜線。
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-ゆうゆうさん提供写真-

さて、この稜線を見ると熱くなってしまいブレーキが利かなくなる
ぐっち~さん!! あっという間に離れてしまった。
オレンジとピンクの点が相方とぐっち~さん。
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殿(しんがり)は、ゆうゆう隊長。
今回、常に後方でカメラマンと化しておりました。
ご苦労様。
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9:50 :千代ノ吹上  
千代ノ吹上に到着。
ここは金峰山小屋への分岐道でもある。
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ガスがかかっているが金峰山小屋が見えている。
この分岐からは20分程で辿り着ける。
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そして、大きな岩をつたい歩く様な登山道の傍らには雪が残る。
動いていれば寒さはしのげるが、この雪をみると・・・。
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そして遂に前方には巨大な岩山「五丈石」が現れた!!
晴天時には森林限界をぬけたあたりから眺められるが
ガスで覆いかくされた巨石がいきなり現れる迫力も衝撃的。
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そして、既に相方とぐっち~さんは五丈石に到達!!
P隊長の気持ちも良く理解できますよ(笑)!!
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更に続いてカブさん・・・そして、ゆうゆう隊は???
実は少し手前で、ゆみっこさん、シャリバテ黄色信号で
エネルギー注入のために遅れてしまった。
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再充電した「ゆみっこさん」。
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さあ、頑張れ!! あと10m⇒5m・・・・
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10:30 :五丈石  
駐車場から約4時間で五丈石に到着。
ゆうゆう隊、2回目。こうち隊、3回目。
そして、カブさんとぐっち~さんは初登頂です。
高さ15mの金峰山を象徴する巨石。中央道からも視認できる巨大な岩です。
この岩のお蔭ですぐ近くの金峰山山頂標は影がうすくなっているかも。
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そして、この巨石をみて熱くなる女性が一人・・・
巨石中央部に何やらピンクの影が・・・あっ「ぐっち~・・だ」
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登れそうだったんだけど~~」と言いながら戻ってきました。
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五丈石で満足したご一行様の昼食風景。
この日は山頂において全く風がなく小雨もいつの間にか止んでおり
寒さを辛うじて凌ぐことができました。
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そして、昼食後に
初登頂のカブさん、ぐっち~さんと
五丈石から岩伝いで50mほど離れた山頂標にてポーズ!!
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天気の良い金峰山を見せてあげたかった~。
前回、全く別行動ながら
ゆうゆう隊もこうち隊も五丈石近くの岩でお昼寝。
この寒さが嘘の様な穏やかな天気だったな~。




後編につづく

昨日(土曜日には)、
またまた 、雲取アップ終了前に秋の金峰山に登ってまいりました。
そして、久しぶりに朝寝坊の日曜日朝、
何故か昨日の疲れが心地よいです。
 
金峰山山行記事、
今しばらくお待ちください。
(多分、同行隊長記事が先にアップされます
 
 雲 取 山 の 夕 暮 れ
雲取上空は青空ひろがる良い天気なのですが
西の空には厚い雲で覆われ残念ながら
夕焼けに染まる山々を観ることは期待ゼロの状態に。
 
それでも山荘にその間々帰っても
何をするでもない、
暇をもてあまし気味のこの二人。
 
遅めの昼食でお腹が減ってもいないので
一つ、腹ごなしの運動を・・と、
 
最近、ブロ友さんは
ジャンプしたりしている躍動感あふれる写真を撮っているのをみて
それじゃ、こうち隊も・・ということで
雲取山頂近くの坂道で
遊んじゃいました。
 
シャッターチャンス合わず何度も取り直しのジャンプなど
行なって撮った写真2枚。
今、一つかな・・・題して・・
 
          赤いウルトラマン                      脱走者
  イメージ 1    イメージ 2
 
 
富士山は山頂に設置された方位盤で我慢
明日の朝に期待しましょう!!
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秋の陽射しも次第に傾き
山頂にも長い影が・・・
左のテーブルの様な台が、方位盤
右側の山頂標は東京都の山頂標で
立派な埼玉県のものに負けちゃってます
 
ヘッデンを持ってきていなかったので
暗くならないうちに山荘に戻ることに
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   16:35 雲取山荘 
約15分で山荘に戻ってきた。
登山客の数も増えてきた。
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 そして、尾根道傍のテン場も
賑やかに。
今回は我が家と同じ
オレンジのアライテントの数が
圧倒的に多くテント間違えそう。
 
皆さん、夫々夕餉の準備と山談義に花を咲かせて
おりました。
 
我が家の夕食はY隊長ご推奨の鍋キューブをつかった
「キムチ鍋うどん」
 
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夕日が沈みゆく
秩父の森・・
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そして、あっというまに
空は朱にそまり夜の帳を下ろそうとしている。
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 雲 取 山 御 来 光
昨年の双六岳でに強烈な寒さがトラウマの様に思えて
最後のテント泊も
立地条件はMAX2000m。
この日の雲取・・・夜に入っても風も殆どなく
夜の7時過ぎには
自分にとっては珍しく熟睡状態。
夜中に目をさましベントから空を見上げると満天の星空
明日、早朝に御来光を観に再び
山頂に登ることと確認して再び
熟睡
 
 
 
   5:20 雲取山 山頂 
暗闇の中、
二人だけの山頂登山。
ルートは昨日歩いていたので不安はないものの
時折、鹿・キツネ???熊ではないよね
獣の鳴き声が聞える寂しい夜道を
登ってまいりました。
 
立川方面の夜景・・
地平線には薄い雲がたなびく曙色にそまった空が美しい。
今朝も無風に近く
寒さを感じることなく御来光を楽しめそう。
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そして、昨日は拝めなかった
富士山の優美な姿。
そして、白い薄化粧。 
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冠雪した富士山をみると
いよいよ秋山から冬山へと
季節の廻りを感じる。
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場所を避難小屋後方の山頂部に移動すると
東の地平線より暖かい陽射し・・・・
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・・・・・・
見惚れてしまいます・・・・
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富士山も次第にピンク色に・・・
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この瞬間、
あ~ 、日本人であって良かったな・・・と思う瞬間。
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朝日に照らし出された
石尾根も輝きをましてきた・・・
この時、山荘に戻り
三度山頂から、この尾根を歩こうと再確認。
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避難小屋から山頂に戻ると
山荘から繰り出した登山者で溢れかえったいた。
みなさん、笑顔笑顔で良い顔をしています。
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御来光と雲取山山頂標(埼玉県)
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 そしてお隣の飛龍山も朱にそまってきた。
今回、帰路にこのルートもあったのですが
熊さんに出会いそうな予感がしたので
止めときました。
(臆病者のこうちさんです)
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   6:40 雲取山荘 
朝の雲取山荘・・
これから遅めの朝食です。
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  8:10 雲取山荘出発 
 既に殆どの登山客は出払った中
ゆっくりとした出発。
今日の工程は山頂経由で小袖まで下りるのみ。
山のゆったりした時間の流れを感じながらの
下山も良い物です。
 
 今回、3度目の山頂。
山荘から山頂へのルート
3度も歩けば、どこになにがあるか
覚えちゃいましたよ。
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もう、この時間帯に山荘からの登山者はいなく
人も疎らな山頂。
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避難小屋裏の山梨県山頂標にて
富士山背景に記念写真
この日は、どこの山でも絶好の登山日和だったようです。
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山頂からは石尾根のお散歩コース。
富士山そして周囲の山々のパノラマを眺めながらの散歩コースは
ここだけ!!
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スキップしたくなりそうなルート 
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朝の陽射しにカラマツの黄葉も艶やか・・
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紅葉のトンネルを抜けると・・
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そこには富士山 ・・絵になる景色の連続で
中々、足が前に進みません。
この景色を目に焼き付けなければ・・
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そして、石尾根から別れをつげて
ブナ坂から今日も再び巻き道を選択。 
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昨日は気がつかなかった紅葉で色付いた巻き道。
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   12:00 小袖乗越 
七つ石小屋で小休憩後は、
特急と化して一気に小袖乗越へ下り
 
この周辺は、紅葉まだまだで
周辺の木々は夏色のままです。
 
まだまだ、雲取の秋はこれからが本番ですよ!!
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 雲取山山行記録 
Day1 (10/20)-晴れ◎:
小袖乗越駐車場(8:30)-堂所(9:55-10:05)-七ツ石山小屋(10:50)-ブナ坂(11:24)
-奥多摩小屋(11:54)-小雲取山(12:30)-雲取山荘(13:05)
歩行時間 4時間35分(小休憩込み-昼食時間除く)
 (昼食)
雲取山荘(14:45)-雲取山山頂(15:10-16:10)-雲取山荘(16:35)
 
Day2 (10/21)-晴れ◎:
雲取山荘(8:26)-雲取山山頂(5:20-6:20)-雲取山荘(6:40)
 
雲取山荘(8:10)-雲取山山頂(8:40)-小雲取山(9:05)-ブナ坂(10:00)
-七ツ石山小屋(10:26-10:40)-小袖乗越駐車場(12:02)
 
歩行時間 3時間52分(小休憩込み-昼食時間除く)
 
 
 
 
 
 

この週末は、土曜日までは何とか天気持ちそうですね。
今年の秋山も中盤戦に突入。
例年は何かと用があったり天気の巡り合わせが悪かったりと
行きたい山の半分もいけない事が多いのですが、この10月は上場の天気が続く。
ブログ記事も溜まりつつあるので
雲取山はサクッと書き上げ次なる秋山にいきたいところ・・・・
 
秋の雲取山も例年狙っていた山。
しかしタイミング逸してしまうとあっという間に冬の景色。
・・・という事で10月の秋山第三弾は
雲取山に今年最後のテント泊にて登ってきました。
 
過去2回登ってるこの山、いずれも日帰りピストンと春間近な4月時期だったので
秋の雲取の山景色に期待大です。
 
自宅はいつもより遅めの6時に出発。
小袖乗越の駐車場には8時過ぎ。
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すでに8割ほど車で埋まっていた。
この時期に日帰りで登ろうとするとギリギリの時間帯.

 
駐車場から見上げる山々は夏山色だが
背後の青空近くの稜線上の紅葉に胸膨らませる。
 
今回のルートは
いつもの長~い日帰りピストン。
しかし、今回は二日にかけて歩くのでお気楽な出発です。
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   8:30 小袖乗越
小袖乗越からのルートは、
登山道というよりもハイキングコースの様な
整備された足に優しいルート。
登り初めて30分程歩いたザレ場にて
小鹿発見!!
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過去に遭遇したことがなかったハプニング。
 
最初の休憩ポイント堂所に到着(左写真)。
ここで軽い朝食タイム。
堂所を過ぎると
これまでの植林地帯から広葉樹林の明るい道筋に変わる。
この標高から葉の色も色付きはじめてきた。イメージ 27 
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  10:50 七ツ石小屋
 今回は人気のルートなのでさくっとレポしますね
 
このコース序盤の難所である七ツ石小屋至る近道急騰を抜けると
第二の休憩ポイント七ツ石小屋。
この先の七ツ石山とブナ坂との分岐近くにある水場で水補給し巻道コースを選択。
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この辺りまで登ると長い雲取山登山ルートもゴールが見えてくる。
後は石尾根の開放感あふれる尾根歩きと2度ほどある急坂のみ。
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ところが、
この七ツ石小屋周辺から
足元に気になるムカデの様な「ヤスデ」
昨年でしたっけ、この山域に異常発生。
このシーズンにはいるのは初めてだったので
ちょっと恐~い
 
雲取山荘周辺では見かけませんでしたが
ほぼ全域に這いずってました。
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 11:20 ブナ坂 
七ツ石山からのルートと合流。
これからがお楽しみ石尾根
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ガーン !!
富士山方面には厚い雲が・・・
雲取山上空は青空なのに残念です。
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今回の山歩きで目立った
綿帽子?アザミの花なのでしょうか?
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富士山眺められなくても
秋の日差し一杯浴びた尾根歩きは気持ちいいものです。
何人かのトレランナーが走っていましたが
この尾根を走るは気持ちよさそうだな~
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紅葉には少し早かったようです。
相方さん、巻き道専門です。
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 11:50 ヘリポート 
ヘリポートまでくると
前方には目指す雲取山山頂がみえてくる。
私後方の左側のピークです。
この周辺にもヤスデいましたよ。
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 奥多摩小屋脇を抜けていきます。
既にテントが二張りほど設営されていました。
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奥多摩小屋先のザレ場急登には巻き道が存在します。
相方さん、迷うことなくマキミチ 
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こんなに眺望のいい急登なのに・・
しかし、思いのほか雲の多い天気 
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急登を乗り越えおりてくると
相方が座って待ちくたびれていた。
流石に巻き道は早い。
(相方撮影) 
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ここから小雲取山まで
ダラダラと急坂が続く
長い雲取山に向け最後の踏ん張り所
ガンバ!!
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 12:30 小雲取山 
小雲取山到着。
生憎の展望は残念。
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 ここから雲取山頂までは15分程
しかし、この展望では・・・
そして、紅葉の雲取・・テン場も混みあうことが予想され
まず、雲取山荘でテント設営し山頂に向かうこととした。
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 12:35 雲取山荘分岐 
 直進すると雲取山山頂に
右折して山頂を巻きながら雲取山荘へのルート
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巻き道にはいると
これまでカラマツとクマササ中心の植生が
苔とシラビソの森に
あっというまに八ヶ岳の森に迷い込んだ感じ!!
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 想像していた以上に長かった巻き道
漸く雲取山荘の赤い屋根が見えてきた。
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 13:00 雲取山荘 
 雲取山荘に到着。
登山客も出払って閑散しとしていた・・・
テン場は4人目くらいで場所とりは
自由自在。
そして、こちら幕営料金が300円/人なのですね。
そしてトイレは無料で水洗。水は飲み放題。
いたれりつくせりの山小屋です。
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テント設営して遅めの昼食を山荘前のテーブルでとり
いよいよ雲取山に。
昼食の間に富士山方面にかかっていた雲がとれているか・・・
 
 
 14:40 雲取山にむけて 
雲取山荘から山頂まではコースタイム30分。
山荘近くの坂道と山頂手前の登り、そして
その中間にちょっとした岩場があるのみで
比較的容易に山頂に。
 
その後、このルート更に2回登るわけなんですが・・・
 相方のジャケットは私のもの・・デブッちゃいました
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雲取山頂への
最後の数歩!!
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 15:05 雲取山山頂 
 2年ぶりの雲取山です。
残念ながら富士山方面の展望は雲にさえぎられNGでした。 
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 山頂標から避難小屋後方の岩場に向かう
ここからは石尾根が一望できる展望スポット
カラマツ林の美しい黄葉が素晴らしい!!
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写真以上に黄色に映えた尾根道の後方遥かに
キューピー山(大岳山)のシルエットが眺望できる。 
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この後、山荘に戻っても夕ご飯のみ。
山頂でユックリさせてもらいましたが
それは・・・この後
 
 つづく・・・
 
 
 
 

朝日岳に登っちゃう!!


9:45 :三斗小屋分岐  

三斗小屋へ向かう分岐を右に曲がり峠の茶屋跡に向かう。
三斗小屋から朝日岳にも周遊できますが、それは次回のお楽しみに・・

三斗小屋分岐から那須岳避難小屋までのルートは
山と高原地図によると紅葉が綺麗とガイドされているが
まだ紅葉には早く更に一週間程必要でしょうか(10/14時点)。
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途中で延命水なるものを飲む女性陣。
これで日本の女性平均年齢が延びてしまったようだ(笑)。
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御沢の橋を渡り
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少し登ると
那須岳避難小屋に到着。
ここから眺める稜線鞍部が峠茶屋跡。
ここから一気に150m程登ると周回完了。
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まだまだ元気な相方とleeさん。
先行してドンドン登って行きます。
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峠の茶屋跡の鞍部が間近にみえてきた。(tentenさん撮影)
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約3時間のトレッキング周回ルート完歩!!
喧騒としてきた茶臼岳周辺と異なり
アップダウンの変化に飛んだ静かな山歩きを楽しむ事ができた。
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ここで昼食タイム。
こちらは先月から定番となったウィンナーと野菜炒め
そして暖かいスープ。
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お昼近くになって無風状態だった峠も弱風ながら吹き付ける様に
なったが小屋の南側の陽だまりでの昼食は暖かく眠気を誘う・・・
振り返るとleeさん、眠っているではないですか?

昨晩は殆ど寝れていない様で
睡魔が襲ってきた様子。

体力的には余裕のtentenさんとこうち隊、
根が生えたleeさんを起こしつつ
昼食後に朝日岳にむけて出発。
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相方の前にleeさん。leeさんの先導で朝日岳に登る。
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といっているうちに男子隊に抜かれちゃって
遥か後方に・・
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ここからは、更にふた登りすれば山頂なのだが・・
ここで、leeさん、白旗!!
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まあ、久しぶりの山歩きで疲れた身体に無理しても
楽しくないのでこの辺りでお留守番してもらい
tentenさん&こうち隊で朝日岳にむかう。
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良い写真を撮ってくるからねleeさん!!
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階段上の岩尾根を乗り越える。ここは渋滞ポイント。
登りと下りとルートが分かれ右側通行になっているものの
どうしても登る速さに個人差がでてしまうルート。
ここで先頭歩いていたtentenさん、その前の初老のおじさんを
岩尾根で抜き去ると・・早い早い!!
ブレーキ解除された様にみるみる差がひろがる・・
(leeさん残していたので・・先行と・・・別の理由があった様子)
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朝日岳の肩に到着。ここは三本槍岳からのルートとも合流するポイントで
多くの登山者で賑わう。
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肩から山頂までは5分程度。この時、既にtentenさんは山頂間近。
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私は、この辺りに来て腰の切れがなくなり
自重しながらユックリと登る。
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12:00 :朝日岳山頂  
私達登頂の数日前に
ブロ友ひらさんは強風に身を守りながらの山頂記念写真の様子だったが
この日は、帽子が飛ばされることもない殆ど無風状態。
tentenさんに撮ってもらった一枚。
この後、脱兎の如くleeさんのもとに・・
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山頂からの茶臼岳(tentenさん撮影)
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朝日岳東側の稜線の眺望は茶臼岳方面の荒涼とした山容とことなり
赤や黄色そして緑(クマササか?)の模様で彩られてた
奇麗な眺望が続く。
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この眺望を記録にとどめようと
ファインダーを覗く(・・今はディスプレイですね)相方。
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さて、先行するtentenカップルに追いつかなきゃ。
何かポーズしろといわれて中途半端に踊っている私ことこうちです。
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朝日岳の肩にて
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そしてleeさんのお留守番ポイントに戻ってきたが
二人の姿見当たらず。
先に峠の茶屋跡に戻っているのか・・と想像していると
正にその時にtentenさんから電話(ここはau・docomoバッチリです)。
トイレ事発生の為、先に下山しています・・とのこと。
ワンポイント!!
峠の茶屋跡の避難小屋にはトイレはありません。駐車場まで下りていく必要があるので
那須岳に登られる方は十分に準備してくださいね。


さすれば下山を急ぐこともなし
秋の午後の陽射しを浴びながらのゆるり山旅。
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那須の秋を記録に留めようと相方撮影の茶臼岳と草紅葉
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峠の茶屋跡からの下山も朝とは違った太陽光の射しこみで更に美しくなった朝日岳の紅葉。
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朝日岳の岩肌が白く輝くことで更に美しい山容に変貌した朝日岳。
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樹林帯に入ってからは大渋滞にはまってしまったものの・・
なんとか狛犬出迎えで下山完了。
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実は、この時、相方は2~3分先行し待ちうけの写真。
普通には歩けるものの
人を避けながら動く俊敏性が腰痛の為になくなり
相方と水をあけられてしまった分けです。

13:15 :峠の茶屋駐車場  

先に下りたtentenさんからは
駐車場に戻ってウロウロtenten車を探し回っていると
電話がありトイレはセーフだったようです。

この後で、昨晩食事したレストランまん前の
新しく出来た日帰り温泉で皆でゆったりと湯につかり
那須岳 紅葉の旅は終焉。

以前からオフ会やろうと話をしていて
休日が中々あわず
実現しなかった登山。
 ご本人、肉離れ以後、足の状態は余り改善されていないとの弁でしたが
なになに・・あんなに歩ければ元気だった頃は凄いだろうね。

leeさん、最後の方は寝不足の眠り姫状態にはいっちゃいましたが
ブログキャラそのままの茶目っ気たっぷりの女性でした。

また、どこかで計画しましょうね。


那須岳山行のまとめ
10/14-晴れ◎:峠の茶屋駐車場(7:00)-峠の茶屋跡避難小屋(7:45)
-牛ヶ首(8:10)-姥ヶ平(8:30)-ひょうたん池(8:40-小休憩)
-沼原分岐(9:06)-三斗小屋分岐(9:45)-那須岳避難小屋(10:20)
-峠の茶屋跡(10:40-昼食-11:20)-朝日岳の肩(11:55)
-朝日岳山頂(12:00-12:10)-峠の茶屋跡(12:40)-峠の茶屋駐車場(13:15)
歩行時間 5時間35分(休憩込み-昼食時間除く)

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