2010年11月

 
 
23日の鳳来寺山に引き続き、
地元八王子の景信山に毎年恒例の「なめこうどん」を食べに登った。
 
昨日、東京への出張で自宅に戻ってきていた長男MACとの
久々の親子3人のハイキングである。
荷物もちが二人ついたことで相方は楽々山行です。
 
次男BOBに裏高尾駒木野まで車で送ってもらい、
裏高尾の旧甲州街道をテクテク歩き。
 
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この街道は私にとってお気に入りにルートで
舗装道そばを流れる小仏川に色落とす紅葉に心なごみます。
 
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頭上には人工の巨大な構造物(圏央道橋脚)も、いよいよ高尾山につながった様子。便利さと裏腹で複雑な気持ち。
 
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今年も中央道小仏トンネル上の登り口から景信山に直行。
まだまだ、広葉樹林帯は色トリドリの色合い、落葉の彩りとふかふか感がたまりません。
 
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何度も通ったこのルート。
あっというまに景信山-御茶屋さん(小仏側)。
「いらっしゃいませ」の幟旗が嬉しい。
 
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昨年も11月末に登ったのだが、紅葉のピークに今年は当たった感じ。
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残念ながらお天気は予報少し外れ曇り空。僅かに太陽の光が差すものの
少し寒いお天気。
左手の山が城山、奥に丹沢-大山。丹沢山塊はあつい雲に覆われています。
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さて、お目当ての「なめこうどん」。
今年も、お値段は@500円也。
柚子が何とも良い香りでこのうどんのアクセントになっている。
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高尾山方面を眺めながらの食事タイム。
山歩きをはじめかけた4年前からの恒例になってしまったわけですが、
いつまでも、元気にこのうどんを味わいに登りにきたいものだ。
 
お天気も今ひとつなので、今年は大人しく下山することに。
その前に関東平野の展望を観る為にお茶屋さんの横を通り抜けて東側に移動。
こちら側にも、お茶屋さんが営業しており販売していた温かい酒まんじゅうを食する。
お茶屋さんの裏手からは富士山が望めるのだが、今日はNG
なんて話をしていたらテーブルを囲んでいたおじさん達が、
山で採った「きのこ、いらんか?」と訊ねてくる。
下のお茶屋さんで「なめこ」を買ったばかりだったので、ご遠慮しようとしたら
美味しそうな「ヒラタケ」(勿論、この時には名前も知らず教えて頂いたわけですが)。
折角の申し出だったので、遠慮なく頂くことに。
お茶屋の女将さんも、傍で調理法を教えてくれた。
写真左が買った「なめこ」、右が貰った「ヒラタケ」。
 
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思わぬ山の収穫物をもらい、小仏峠経由で裏高尾にもどります。
 
景信山山頂から小仏峠までの下山ルートは尾根筋を辿るわけですが、
昨年と違って、東側の杉が伐採され展望が開けています。
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思えば遠く昔に職場のハイキングで初めて、この山に登った時には杉の木も植樹したばかりで西側の相模湖も眺めることができた様な記憶がある。
 
遠くに眺めることができる工事中の圏央道の先が本日の出発点です。
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小仏バス停まで下りてきました。
今日はバス増便で2台運転です。
下山が少し早かったかな、上空には青空が広がってきました。
山の稜線は景信山から小仏峠におりるルートです。
 
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バスで高尾駅北口まで約20分。
車内の暖かさにウトウト。気持ちの良い午後の休日でした。

もみじが踊る鳳来寺山


ポツンと火曜日祝日の23日。
相方も週末の土曜日仕事で月曜日が代休であったことで
今回日曜の夜から東海BCに移動し、BCの掃除をしてもらった。
そのご褒美なのかどうかは本人に聞いてみないとわからないが、
23日の朝、昨晩の嵐が嘘の様な青空。
東海地域、奥三河のもみじかりに鳳来寺山に出かけた。

先月、一人で走った151号線を野田・設楽・長篠・・と
戦国時代のウンチクを語りながら、鳳来寺山。
このシーズン、鳳来寺山も半端でない人出になるとの事、駐車も一苦労すると
思いきや、表参道近くの駐車場にすべり混みセーフ。



鳳来寺山表参道をスタート。
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昨晩の激しい雨で参道は、まだ濡れています。
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前方の山が鳳来寺山。中腹に鳳来寺本堂が位置しています。
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参道傍のもみじ、色鮮やかな赤です。
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もみじの落ち葉も色鮮やか。昨晩の嵐で落ちたのでしょうか。
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いよいよ1425段の石段に近づいてきました。ここも紅いもみじの絨毯です。
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ここから、石段スタートです。
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後ろを振り返ると秋の朝日を受けた紅葉が見事。
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徳川家光により1651年に建てられた鳳来寺仁王門に到着。
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石段も歴史を感じさせます。この辺りから段々と石段がきつくなる。
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本堂に近づくにつれ勾配のキツイ石段。かつ、昨日の雨で濡れておりスリッピー。
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漸く、前方に見えるは鳳来寺本堂?
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鳳来寺本堂に到着。
(Wikipedia抜粋-鳳来寺由来)
702年に利修仙人が開山。文武天皇の病気平癒祈願を再三命じられて拒みきれず、鳳凰に乗って参内したという伝承があり、鳳来寺という寺名及び山名の由来となっている。
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休憩所からのもみじも見事です。
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鳳来山東照宮に移動します。
こちらももみじの彩りが鮮やかです。
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言葉に中々言い尽くせない見事な色です。
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鳳来山東照宮。
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由来は・・・
「子供のないことを憂いていた家康公の父・松平広忠公が妻・於大(北の方伝通院)と一緒に鳳来寺峯薬師へ参籠、祈願され、まもなく家康公を身ごもられたことが書かれており、そのことにいたく感銘した家光公が、その恩返しとして薬師堂ほか多くの堂坊を再建されたほか、東照宮を新設。」

本堂にもどり、裏手から鳳来寺山山頂(684m)を目指します。
裏手直ぐに鎮守堂。
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途中、コースから少し外れた場所から本堂を見下ろすことができます。
鏡岩の頂部だと思います。
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つつじの葉も鮮やかな紅です。この辺りから山道も険しくなり、フットギアの脆弱さを反省。
ちなみにこのルートは東海自然歩道です。わが街の高尾から連なる自然歩道です。
朱色の不動堂横を通過します。利修仙人が入寂された場所とのこと。
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朱色の不動堂横を通過します。利修仙人が入寂された場所とのこと。
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不動堂から少しの距離で奥の院の到着。
この裏は断崖絶壁です。奥の院、少し朽ちています。
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この後、鳳来寺山山頂まで登るも展望なく、空しく下山。
本堂近くの鐘楼に寄り道。こちらの紅葉、本当に見事。今回、見事ってフレーズ何回使ったことか。
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本堂から石段で下山。
流石にお昼時、登山者いや観光客の数も多くなってきました。
途中、黄色のもみじ?・・が珍しかったのでシャッターをきってみました。
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午前中は素通りした「傘杉」。
樹齢800年。パワーを感じます。
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パワーをハンドパワーにかえます。
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参道に戻り、駐車場に戻る途中で
おばちゃん達が盛んにシャッターを押していた場所をよくみると、
ハート型のツタを発見。
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約半日のもみじ狩り。
この山は基本的には岩山で針葉樹林も多いのですが参道から本堂・東照宮などポイントポイントで「もみじ」が古い史跡を艶やかに演出していました。
もみじ狩り、人手は?
高尾山の混み方を知っている私達にとっては静かな山だっといえるでしょう。
ミシュランなんて冠(ごめんなさい)をこの鳳来寺山は擁かないことを切に願います。
いつまでも、このままの冷厳な雰囲気を維持してもらいたいな。
以上、おじさんの独り言でした。

とはいっても、来週は高尾にいってみるか。

 
毎年、11月の第3週目の週末には、
八王子最大のイベント(私がかってに思っているだけ)
イチョウ祭りが西八王子追分交差点から高尾駅周辺にかけて
甲州街道沿いに賑やかな出店などがでて
行なわれる。
 
今年は、近年にないような良いお天気。
 
山にいく予定も無いこの週末、
ブラブラと外食をかねて出かけた。
 
甲州街道のイチョウはかなり葉を落とした様ですが、
このイチョウ並木は美しい。
ちなみに、この界隈は文字通り「並木町」
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稜南公園は甲州街道から多摩御陵・武蔵御陵に分岐した
南浅川沿いにある私の好きな公園です。
今日はイチョウ祭りのイベント会場にもなっており賑やかです。
ここで焼きそば・ビール・たこ焼き等など買い求め昼食。
ポカポカの陽気です。
 
川の上流にみえる山は高尾山です。
あちらも沢山の人で賑わっていることでしょう。
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普段は野球場になっているグランドに
「じょいそーらん」の演舞ステージに。
参加チームに山梨県の団体が多く
八王子の地域性でしょうか。
これも松姫の影響??
ステージに奥の林の中に多摩御陵・武蔵御陵が位置しています。
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甲州街道に戻ります。
甲州街道から多摩御陵にかけての並木道。
春夏秋冬、八王子市民の心を和ませる道筋です。
この道の突き当たりが中央線で
以前は皇族専用の特別な駅があったのですが、
20年位前に火事で燃えてしまいました。
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甲州街道に戻ってきました。
甲州街道は人で溢れかえっています。
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甲州街道イチョウ並木の眺望です。
先週辺りがピークだったのかな。
左手の山が八王子城址です。
北条氏、北の守りの拠点でしたが
アッというまに落城していまいました。
機会があればご紹介したいと思います。
ちなみに心霊スポットです。
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秋の陽射しを浴びながらの、散策。
万歩計で2万歩近く歩いていました。
 
来週のお天気はどうでしょう???
 
 

 
都立桜ヶ丘公園
相方の職場の方の勧めもあって、八王子から多摩川を少し下り行ってみた。
 
多摩丘陵の雑木林の保全目的で整備され公園でコナラ・クニギ・イチョウ・モミジ等
この季節、里山の紅葉を間近で堪能することができます。
(うちの裏の雑木林も負けていませんが。)
 
まだ、紅葉のピークには少し早かったようですが、
それでも色鮮やかな木々に心をなごまさせてくれました。
 
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イチョウの黄色も鮮やかです。
 
 
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もみじのアクセントある赤です。
 
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ヨーロッパを思わせるメタセコイヤの黄葉。
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平日、静かな公園。
二人のシルエットは秋の木漏れ日をうけてロマンチックでもあります。
 
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今日、明日は、日本全国的に良いお天気。
自宅から眺望できる高尾山も、この土日は凄い人手でしょう。
 
残念ながら、所要があって、この良いお天気を満喫することができないが、
明日は、八王子いちょう祭りでもいってみようか・・・・
 
 
 
 

牛奥ノ雁ヶ腹摺山


コースタイム:
大峠駐車場(8:00)-黒岳(9:02)-川胡桃沢ノ頭(9:34)-牛奥ノ雁ヶ腹摺山(10:12-昼食-10:45)-大峠駐車場(12:36)
総合時間:4時間36分、歩行時間:上り2時間12分、下り1時間50分

牛奥ノ雁ヶ腹摺山・・・・・もしかして日本一長い山の名前でしょうか。
ご存知の方も多いと思いますが、私は全く読めませんでした。
「うしおくのがんがはらすりやま」14文字です。

先週のトラブルも無事に処理が終わりそうで
今日はあらためて、涸沢以来の8週間ぶりの山歩き。
今回、かなり間が空いたので無理をせず晩秋の山を楽しもうと選択した山が
冒頭の牛奥ノ雁ヶ腹摺山(以下、牛奥で略)でした。

東海BCより夜中に帰宅、朝6時に出発の強行軍(私にとっては)。
生憎、お天気は予報がはずれ曇り。
しかし、お天気が良くなくても雨さえ降らなければ
久しぶりの落ち葉の絨毯を今日こそは歩かねば・・・

中央道大月ICを降り甲府方面、真木の信号から県道510号線で一路大峠まで。
大峠駐車場には8時前に到着。

この峠からは牛奥ノ雁ヶ腹摺山の登山口というよりも、旧500円札の裏面にデザインされた富士山の写真で有名な雁ヶ腹摺山の登山口が一般的な様です。
登山届出も雁ヶ腹摺山側にありましたが、今回、私達は黒岳を経て牛奥ノ雁ヶ腹摺山、調子よければ石丸峠までと企んでいるわけです。

駐車場の裏手が登り始めますが、いきなり背丈の高い笹道の直道に。
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落ち葉の絨毯は気持ちがいいのですが、久しぶりの登り道。
息がきれる。
すると木立の切れ目に富士山が・・・
9月の金峰山以来です。
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空は曇り空、裾野は予報であった黄砂の影響でしょうか。春霞の様相です。
青空の富士山も良いですが、モノトーン調の富士山も絵画の様で綺麗です。
手前の山は三ツ峠。

ここで上着を脱いで温度調整。無風状態なので、ここまでは快適な出足。
ここから暫く登ると尾根道に出ます。
一端東側に下りて黒岳山頂までの尾根道を進みます。
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再び笹道を進みむと前方に黒岳に向けた登りが待ち構えていた。
ここで相方、何故か仕事の話。
他愛無い話に相槌をうつも、黒岳山頂直下は急な登り・・よく話が続くな・・と
改めて相方の体力に敬服。
ところで、下山時に分かったことで、実はこの辺りは危険地帯でした。→後ほど報告。
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黒岳と牛奥への分岐。
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ここから2分ほどで黒岳。
とりあえず、黒岳山頂にいってみます。
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残念ながら展望が無かったので写真をとってルートに戻ります。
ここからは稜線ルート。黒岳というだけあって岩もゴロゴロ、倒木もゴロゴロ。
歩きづらいルートになってきました。

こんな時、雪化粧の南アルプスが左前方に。
思わず見とれてしまいます。
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樹林帯を抜け出すと展望がひらけた熊笹の中を歩みます。
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川胡桃沢ノ頭に到着。
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これなんて読むんでしょう??? 「かわぐるみさわのあたま」が正解。
この地域は、ジュゲム的地名が多い!!

あいかわらず黄砂と思しき霞が富士山を初め周囲の山々にかかっています。
富士山が漂っている様相です。

南アルプスの雪の量も増えてきてる?
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ここから牛奥まで一端鞍部までおります。
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相変わらずの笹道ですが倒木もあり写真でみるほど簡単な下りではないんですよ。
木立の奥には、牛奥に向けた登り返しが待ち受けています。

鞍部におりてきました。一面の笹原です。水場の案内が←。
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鞍部の先には南アルプス。相方チョット、ポーズ。
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さて、これから登り返し。
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気温も上がり霜柱が融けかけて登山道も少しスリッピーです。

登りもキツイですが、久しぶりの感覚。僅か2ヶ月のブランクですが、少し足にもきている様にも(顔は笑っていますが・・)。
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疲れると背後を振り返ると富士山の姿を見ながら小休止。
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左手の鞍部が大峠駐車場。これが達成感か。
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山に到着!!
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駐車場から約2時間。
体力的には、まだ余裕がありそうだったのですが、
正丸峠までのルートは、また次回のお楽しみに。

しばし、山頂付近からの富士山写真を!!
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早めの昼食。
今日はインスタントラーメンで体を暖めようかな・・・と、ザックの中を・・・
うっかり夫婦、また、やってしまいました。バーナを忘れた。着火マンはあるのに・・・

といことで楽しみにしていた昼食はオニギリと魚肉ソーセージを食べて早々に退散。

下山時の南アルプス。
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そして、八ヶ岳・金峰山(右の稜線に五丈岩)。
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そして、そして、問題地点に再び。
登るときには気がつきませんでしたが、
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明らかに熊の爪跡。
黒岳直下の樹林帯に多くの爪あとが残っていました。中には、今日つけた様な・・

そして、下山。登りでは気持ち良かった落ち葉の絨毯。下山時には、スリップの最大要因。
相方、シリモチ一回。
辛うじて、私はセーフ。
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約4時間の往復。
登りよりも下りがキツカッタ。でも、適度な疲労感と満足感は街の中で味わえないでしょう。
来週は、私事雑多で山はいけない。
11月は最終週の三ツ星高尾にでも行ってみますか。

最後に大峠からの下山で撮ったモミジの写真で、今回の山行レポートはお仕舞!!

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久しぶりの山行記事、お付き合いありがとうございました。





 

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