季節は巡り、早くも12月に

ブログアップが少し遅れましたが
11月勤労感謝3連休は
晩秋シリーズとして
伊豆・箱根の山にいってきました。

いずれも日帰りで可能な山域でしたが
今回は車中一泊のプチ山旅。

初日は、
山友のnobuさんの数年前からの記事で
ぴーくから遅れてしまいましたが
天城は、八丁池の周回ルートを歩いてきました。

 7:50 水生地下駐車場      

沼津ICから伊豆縦貫道をへて国道414号線を南下。
nobuさんのブログ情報では平日でも朝から混み合う
水生地下 駐車場でしたが
7時半過ぎに8割方
県外からのナンバー車でうまっていました。

この駐車場
調度、天城トンネルの北側に位置していおり
流石に伊豆といっても寒いです。
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駐車場の向かいに
旧天城トンネルに通じる林道入り口から
今日のスタート。

一時期は、工事で通行止めだったこの道
今は、通行止めは解除されています。

今日は、nobuさんのGPSデータを地図に落としているので
忠実に、その足跡をおいます。

まずは、水生地から本谷林道にわけいります。
この水生地でも車を駐車できましたが
ほぼ、満車の状態。
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水生地先に架けられた橋に林道ゲートが設けられており
そこを抜けていくと
林道の道が続きます。

少し歩くと道路工事現場
この日は、三連休の初日でしたが
すでの工事関係車両が停まっており
今日の作業の段どりを話し合っているそばを抜けていきます。

徐々に標高をあげていくと
朝の陽射しも射しこむ様になり
陽射しで輝いた紅葉もチラホラとみえる様に。
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道傍の杉の木も間伐がされたばかりの様で
ほのかに木の匂い香る林道を進みます。
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すると、暫く歩いたところに林道からの分岐ポイント
本日、最初の団体登山グループにおいつく。
彼女たちは、この分岐から水生地歩道へ。
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私達はnobuさん足跡にそって
この分岐ポイントをやり過ごす。

 8:30 下り御幸歩道分岐      
先ほどの分岐ポイントから10分ほどで
目指す下り御幸歩道への分岐ポイント
ここから山道に入ります。
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御幸歩道は昭和天皇も歩かれた道とのことですが
こちら、下り歩道は少し荒れた雰囲気。
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暗い杉林をぬけると
枝打ちと間伐された明るい林にでた。
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この林をぬけていくと
林道に再び出合います。

ここに東屋があり、小休憩。
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ここでお握りを一つ。


林道の山側に
更に登る道が続きます。
歴史を感じさせる、かなり朽ちた道標と石標。
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 9:20 本谷歩道分岐      
林道から5分ほどで
下り御幸歩道から分かれ左折すると本谷歩道。
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このルートは、八丁池を抱く山を西側に巻く様なコース。
調度、植林帯と広葉樹林帯の境にそって進みますが
踏み跡もあさく、人もあまり歩いた様子にはみれない。
そして、山側の雑木林も冬涸れ状態で
紅葉は、すでに終わった感。
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天城の原生林らしく
ところどころに大きなブナの木
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そのブナの木の背後には
この日、最初の本格的に色付いた紅葉スポット。
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朝には青空だった空に
いつの間にか、雲が上空をおおい
残念な紅葉です。秋の陽射しが欲しい~
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殆ど、バリエーションに近いルート
ルートを塞ぐ倒木もあり
油断すると道迷いしそうなエリア。
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大きなブナの木に巣をつかった鳥が
急に飛び立ち、驚く相方。
自然に包まれた原生林を進む。
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 9:50 下り八丁池歩道分岐      

本谷歩道を歩くこと30分で八丁池歩道に(右手)。
左手方向は岩尾林道への道ですので分岐注意ポイント。
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分岐ポイントからの広いブナ林は
ルーファイエリア
落ち葉も多く、踏み跡も分別しづらいこのエリアは
リボンだけが頼り。
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<このルートは下りは推薦しません>

リボン探しながら登っていくと
おー、朽ちかけた大きなブナの木の手前に
紫色のスポット。

周囲の色合いに同化しない
ムラサキシキブの紫でした。
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ルートはブナの登り斜面から
尾根筋の道にかわると
向かいの山斜面に、万三郎岳からの縦走路が見えてきた。
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八方池は、もう直ぐ。

登山ルート傍に
これって?
どこが根?面白い木のアーチでした。
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 10:20~10:50(昼食) 八丁池      
水生地下駐車場から約2時間半で八丁池に到着。
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既に落葉した冬枯れの林の中に抱かれた大きな池。
紅葉の時期には、どんなに鮮やかな色彩りを
水面に映し出せてくれるのでしょうか。
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湖畔の芝生にシートを敷いて昼食に。

近くに先に休憩されていた地元の年配男性登山者から
昔はね、ここの池も結氷して
スケート遊びもできたんだよ~っと
昔語りをしてくれた。

 半分あおい⇒まんぷく      
時折、青空を覗かせる空と
某カップ麺
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この取り合わせ、わかる方がどの位いるのでしょうか?
私は、「鈴さん」が好きです(笑)。

わかるかな~

寒いときには、熱いコーヒーで
ゴミの様に浮いているは金箔なんですよ。
金沢のインスタントコーヒーを頂きました。
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 11:10 見晴台      

昼食をおえて
湖畔の道からひと山超えた先に
立派なトイレ。
そして、ここを右折100mで展望台です。
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八丁池の全容が、この展望台から一望できます。
別名「天城の瞳」
万三郎岳からの天城縦走路の憩いのポイントでもあります。
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残念ながら富士山は雲の中です。

ここから天城峠にむけた尾根
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そして、その先の伊豆山稜歩道へと続く山並み
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往路と打って変って
復路の上り御幸歩道は、天城峠にぬける人気のルートで
ハイカーも交えた登山者との遭遇が多くなる。
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若干回復気味か?
秋の陽射しをあび色付いた大木
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これ・・ブナ?
花の名前と同様で木の種類も
よく覚えられません。
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 11:40 大見分岐点      
水生地歩道への分岐ポイント。
右手に下っていくと沢沿いのルートで
朝に先行していたグループが登っていったコースです。
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こちらは、下りの御幸歩道とことなり
登山路も良く整備されていますが
この濡れた板橋は、要注意。
滑ります。
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旧田となっているワサビ田を右手沢沿いに
そして、その上部には登山路らしき道が見えますが・・・
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 12:10 わさび田⇒高巻き迂回路      
ここは、登山路が崩れており
左手の山に高巻き迂回路となります。
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そして、もとの登山路に戻ると
落ち葉の敷かれた歩き易い道に
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落ち葉と少しクッション性のある足に優しい登山路
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ただ、
あまり陽射しが差し込むことはない北側斜面

それでも残った黄葉が
晩秋の
何故か寂しげな天城の森を彩っている
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天城峠手前にあるピークは、
この通行止めロープから左折したところを登り進みます。
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今日は、標高差はあまり無いものの
下り道に慣れ切った足に
この僅かな登りも息も荒く・・・ヨッコイショっと
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そうそう、このピークから少し下ったヒメシャラの林の中に
前回もきになった
「ライザップ ヒメシャラ」
筋肉質なヒメシャリでした。
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このピークを下り
再び、登山路に戻ると天城峠までは後少し
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残った黄葉を堪能しながら
歩いていると
目の前に見覚えのあるベンチ
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 12:58 天城峠      
天城峠には、4回目。
この真下を旧天城トンネルが抜けている。
そして伊豆半島の内陸部と南部とを結ぶ重要な峠でした。
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そして、伊豆の踊子の舞台となった旧天城トンネルに
この峠から15分程下った先にある。
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ここの広場の先にある道を下っていくと国道414号線。
新天城トンネルに入る手前にでてきます。
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そこから、出発地である水生地下駐車場には
歩いて直ぐです。

約5時間の山行ルートでしたが
紅葉ピークに、今一度
訪れたくなるルートでした。
 山友nobuさんが、毎年
訪れるのも理解できます。


今宵は車中泊するので
この後には、ゆっくりと日帰り温泉↓で疲れをとり

伊豆・沼津とくれば定番の
流れ寿司 三島魚河岸店にて
通算何回目でしょうか。
毎回、裏切ることのないパフォーマンスでした。
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本日の歩いたルートです。
詳細は、ヤマレコリンクにて
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