雪道ハイキング 御坂黒岳


コースタイム:
御坂トンネル入り口P(7:44)-御坂峠(9:03)-黒岳山頂(10:00)-展望台(10:07-昼食-11:10)-御坂峠(11:50)-御坂トンネル入り口P(12:43)
登り 2時間20分 下山 1時間30分

イメージ 1

雪道の前方にフジヤマ!!

先週に引き続き「富士山みたい」「雪道あるきたい」「朝はゆっくり出発したい」の最大公約数をとり、昨年末の三つ峠に引き続き、御坂山塊の黒岳に登ってきました。

登山口である御坂トンネル入口駐車スペースは積雪で真っ白。本日、第一号駐車です。
外気温 氷点下8℃。天候快晴、予報では丸一日快晴。
イメージ 2


駐車スペースから旧国道を渡ると直ぐに登山口で、ここから御坂峠まで少し幅の広い山道をジグザグに登っていきます。先週の寒波で、登山口周辺でも10cm程の積雪。粉雪です。トレースは残っていたので苦労する事無く雪道を登っていけました。この道は昔の鎌倉往還道で日本武尊もこの道で峠を越えたとか・・・。
イメージ 4

所々に雪下の枯葉を掘り起こした後!良く見ると登山道周辺に色んな足跡が!!
山の生活圏に踏み込んでいるんだよね!!
イメージ 3

枝には阻まれるも、途中から南方面に富士山と西方に黒岳に連なる尾根も見えてきました。
イメージ 1

イメージ 5

このルートは南斜面なので雪道でも陽の暖かさで快適な登り。
イメージ 6

1時間弱で御坂峠に到着。広々とした峠の十字路です。前方の甲斐駒が確認できましたが、木立に阻まれ写真には撮れず。
イメージ 7


峠からは稜線道ですが、トレースのある雪道をクイクイ(表現が難しい・・・)と雪を踏みしめる音を楽しみながら歩を進めます。
イメージ 8

前方の黒岳が見えてきました。この急登の雪道を越えなければ・・・・。
イメージ 25


峠から更に一時間かけて黒岳山頂到着。WEB情報で知ってはいましたが展望はありません。しかし、御坂山塊の最高地点(1793m)です。
イメージ 9


山頂ではサッサと記録写真をとり山頂近くの展望台に移動(約200m)。
山頂から雪の林を通りぬけると、いきなり河口湖と富士山が目の前に!!
イメージ 10

展望台は思っていた以上に狭い広場でしたが、先着者はいなく、我々の貸切状態。風も無く陽だまりスポット。南アルプスも-塩見岳・赤石岳・・・・。最高!!
イメージ 11

御坂山塊の稜線。前方に節刀ヶ岳・毛無山。
イメージ 12

北岳は、辛うじて木々の間から確認できます。
イメージ 17

冬至を過ぎて太陽も少し高くなったのか。今日も、逆光にならず富士山を堪能。
イメージ 13


黒岳からの富士山パノラマ

↓クリックして下さい。
イメージ 14


河口湖大橋です。
イメージ 15

展望台の広さは、このカメラの位置とモデルの位置までです。
イメージ 16

富士山の山頂から雲?吹き上げられた雪?
イメージ 18


この素晴らしい景色を堪能しながらの早めの昼食タイム。
完全貸切状態で至福の時間を過ごすことが出来ました。
一時間程して来客者二人(スミマセンね!)来たので後ろ髪を引かれながらも下山を開始。

下山は念の為に軽アイゼンを装着。
こんな所を下りていきます。
イメージ 20


山頂から暫くおりたところで2組のパーティとすれ違い。更に御坂峠で一組。
今日は、幸いにも、我々が一番乗りだったようです。

下山時には、登る時に少し見え隠れしていた山々を撮影してみました。
まずは、昨年末に登った三つ峠。
イメージ 19

金峰山と瑞垣山。左手のモニュメントバレーの様な山が瑞垣です。金峰山五丈岩も辛うじて確認できます。
イメージ 21

南八ヶ岳。赤岳と横岳。八ヶ岳だけでなく北アルプスも確認できたのですが、良い撮影ポイントがありませんでした。残念!!
イメージ 22


御坂峠からの下山ルートは富士山を前面にみながらテクテク下山。
イメージ 23


午後1時前に下山完了。午前中で終わったプチ山行。
最高の天気に恵まれた黒岳とその展望でしたが、
子供の時以来の雪道歩き。シーンとした音の無い世界に雪を踏みしめる音が何とも心地良かった!!

河口湖町から御坂黒岳(左側のピーク)。
イメージ 24