危機一髪。飛び出してきた2頭の鹿の間をぬって危うく初めての動物衝突事故回避。場所は、甲斐大泉駅を天女山入り口にむかって数百メートルすぎたところ(午前5時過ぎでした)。先々週のガス欠騒ぎに続き今回もトラブル寸前。

 今日は、週明けが八王子出張の為、八王子からの遠征で八ヶ岳初登山。例の如く、一日登山なので当初赤岳を予定するもちょっときつそうなのでお隣の権現岳へ。八王子を3時30分に出発し、長坂ICから28号線を北上し天女山PAへ5時20分着。2頭の鹿との遭遇はこの途上でした。

 周囲は濃霧。5時35分に天女山PAから、中央道から八ヶ岳の明け闇で微かに稜線が見えていたことに希望を託し登山開始。PAから10分で天の河原。真っ白で全く視界不良。更に登ること20分で樹木の間から南アルプスが。しばらくするとガスもきれ、前方に前三ツ頭・三ツ頭・権現岳の山並みが。
                 前方に前三ツ頭・三ツ頭・権現岳
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 この登山道は、前三ツ頭直下までは緩やかな登りで快適な歩みでしたが前三ツ頭手前の登りはかなりの悪路かつ急傾斜。しかし、時折白樺等の木々の間からみえる雲海上の富士山・南アルプスを眺めながら確実に標高をあげている実感を感じつつ歩みは遅くとも比較的快適な登り道。登山開始2時間20分で前三ツ頭(2364m)に到着。一気に広がった展望に絶句。これまで登った山々が目の前に(甲斐駒・御嶽山・宝剣岳・空木岳・富士山・・・・・)更に今年予定している山々。感動もの・・・・。
三ツ頭に向けて更に樹林帯に入り登っている途中で今シーズン初めてに霜柱発見。気温はドンドン下がってきているみたい。三ツ頭に向けた登りも急勾配の岩ゴロゴロ道の悪路。前三ツ頭から40分で三ツ頭山頂・権現岳山頂に向けた尾根道に。
                 三ツ頭尾根道から権現岳
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ここでも大展望を堪能しながらハイマツの密集した尾根道を。尾根道を吹き抜ける風は強く今年買い求めたレインウェアのフードを被る(GOOD)。尾根道から望む権現岳は急峻でどのルートから登るのか一抹の不安。尾根道は一旦高度を下げて鞍部に。これから最後の登り。振り返ると三ツ頭の尾根の延長線上に富士山が。
                 三ツ頭尾根延長線上に富士山
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                 権現岳頂上直下にて
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9時16分、登山開始約3時間40分で権現岳頂に。山頂は狭く風も強かった為、記念写真をそこそこに撮り、権現小屋上の分岐部(風よけ)に移動し、待望のブランチ。富士山・金峰山・そして八ヶ岳連峰最高峰の赤岳(次回は、あちらからブランチしたいね。)などを眺めながらの贅沢ブランチ。
                 権現岳
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                 赤岳を・・・次回はあちらからシャッターを
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30分のブランチ休憩の後に一路天女山PAに向けてピストン下山。下山開始始めたあたりから下界からは霧が上り始め、前三ツ頭以降は霧の中の下山。往路で眺められた南アルプスも全くみることが出来ない。12時40分でPAに。
                 富士山を一跨ぎ
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今回は往復で約7時間の日帰り登山。筋肉痛も殆どなく、今年8度目の山登りだが視界もアップダウンもそこそこありGOOD DAYでした。

おまけ:登山後に天女山入り口近くにある柳生博さん経営で話題の八ヶ岳倶楽部で昼食。前回来たときには柳生博さんをレストラン内で見かけたのですが今回はいないのかなと会計をすませ外にでたときに目ざとく嫁さんが発見。駐車場で草刈をしていたおじさんが柳生さんでした。
                 八ヶ岳倶楽部にて-この近くで柳生さんが・・・・
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