コロナ禍で
 行動制限の生活が続いていますが、
  少しづつ、リスク回避しながら山歩きは継続しています。

2021年の年明けから3月までの八王子周辺の山々を歩いた記録です。
詳細ルートは
ヤマレコリンクをクリックしてください。


八王子城址・富士見台 - 2021年02月11日 [登山・山行記録] - ヤマレコ (yamareco.com)
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今年初めての山歩きは、久しぶりの八王子城址から富士見台。
自宅からの周回ルートで、久々に足にきいた。相方さん、駒木野に下りてきた際に足が痙攣。
日ごろの運動不足が祟った様だ。

この日の富士見台からは、富士山の眺望が素晴らしかった。
そして何よりも昨年暮れまでは富士山の雪も少なく地肌がみえていた白峰も、この一月の寒波で真っ白。富士山は、これでなきゃねー。

北高尾山陵 - 2021年03月19日 [登山・山行記録] - ヤマレコ (yamareco.com)
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この日、相方さんは仕事。
自分はというと、この3月に入って久びさの長野出張とストレスもたまり気味。
そんなときは、気持ちよく汗をかこうと
過去2回、途中で敗退した北高尾山稜縦走に三度目の挑戦。
高尾駅から駒木野、富士見台、狐塚峠、常所山で奥高尾主稜線に。
帰路は景信山から小仏に下山しバス待ちの間歩き、日影でバスに乗車。

これまで鬼門だった黒ドッケへの登りも苦も無く通過。過去2回が9月の気温の高い時期にくれべて快適な気温。関場峠から常所山への登りで多少へばったが、余裕で景信山に戻ってこれた。
まだまだ、いけるかな。日照時間が長くなれば、高尾山馬蹄形ルート(北高尾山稜ー南高尾山稜)を完歩する計画も秘かに。

日影沢から城山・一丁平・高尾山 - 2021年03月27日 [登山・山行記録] - ヤマレコ (yamareco.com)

甲州街道、上椚田橋手前で右折し小仏川沿いに歩ける高尾梅郷遊歩道。
先週は、この道をとおり蛇滝まで。
210327-101558この日はバスで日影で下車し
日影沢林道を小仏城山に。日影沢沿いには、ニリンソウ、アズマイチゲなどの春花の開花時期。そして、この区間はスミレ街道としても人気スポットなのだ。
特に日影入口から日影沢キャンプ場まで、多種のスミレのオンパレード。
極み付けは、その奥のタカオスミレ群生ポイント。
今年もたくさんの花をつけてくれてました。



















そして日影林道を登っていくうちに
向いの山の山桜ポイント 一丁平がみえてきた。
これを見て本日計画していた南高尾山稜からの自宅への帰宅ルートを変更。
小仏城山のお茶屋さんでビール買って、一丁平でのんびりとランチをとることに。
テーブルは確保できなかったけど、芝生に座り込み
春の陽射しと桜の花をめでながら、ゆったりとした時を過ごした。至福至福・・。
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帰路は、
 もみじ台・・人通りの少ない南側ルート。
 富士見台の東屋にたちよると、富士見台園地の桜が気になって
 急坂をひと登り。こんな坂道って、昔からあったかな???
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本日、一番の汗かきポイントを登ると
そこは、以前に毎年ダイヤモンド富士を眺めていた展望ポイント。
コロナ禍で、今はダイヤモンド富士喧騒も懐かしい想い出。
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そしてそして、この急坂を登ったことで
サプライズに遭遇。
細田屋さんの前を通過しているときに、相方さんが気が付いた。
あの人!! 吉田類さんだ!
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 酒場放浪記の風情・・そのマンマ。
 最近では
 日本百低山の放送でもおなじみ。
 もしかして、撮影??
 どうみても、プライベートの様だったので
 お声をかけられずスルーしてしまいました。

 我が同郷の方で・・とても、うれしい気持ちに。













権現平から草戸山 - 2021年03月29日 [登山・山行記録] - ヤマレコ (yamareco.com)

新ルート発見!!
 今の在所に移り住んで35年近くになるのに全く知らなかった新ルートを発見。
それは、館町清掃工場入り口から草戸峠にアクセスするルート。もちろん、山と高原地図には掲載されていません。勘違いしないで~。バリルートでもなく、良く手入れされた登山路で休憩スポットもあり地元のひとしかしらない大切なルートかもしれません。
このルートを使用すると自宅近くから南高尾山稜まで極わずがの下道歩きで、ほぼ山歩きでアクセス可能。

ルート途中で伐採された丘陵地帯も展望ポイント。
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段木のいり丘
 ここも、展望ポイント
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この日は、春なのに遠くまでクリアでスカイツリーを確認できました。
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 ヤマザクラも満開。ところどころで桜吹雪。
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 平日ともあって、草戸山に人は僅か。
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城山湖 湖畔の桜も満開
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 城山湖周辺の桜も満開。昨年より1週間以上はやいかな。
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そして、帰路は
法政大学前の桜並木。ここの桜も見事です。
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次回は、久々の日帰り遠征レポです。



今週も・・湖周辺の山々を廻る山歩き。そして、今年最後の山行。

その山行計画は、河口湖を眼下に富士山の展望を楽しもうと
これまで御坂山塊で未踏区間であった大石峠から黒岳を計画したんですが・・・・
すずらんの里入り口からの登山口に無情のおしらせ。
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なんと、工事期間延長で来年の夏まで新道峠から立入り禁止に。
山行前の調査不足を露呈する羽目に。
朝には、大石公園から素晴らしい朝焼け空に富士山のシルエットの景観で今日の山行も成功間違いないと思っていたのに。残念でした。
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時刻は、すでに8時近くになっており
がっつりと山に登ろうとすると昼過ぎには下りれない時間帯。

そこで、浮かんだプランBが・・西湖の南に位置する足和田山と三湖台。
三湖台まで車で登れるようです、そこは多少の汗もかきたいので道の駅なるさわに駐車して周回ルートを急遽計画。 足和田山までコースタイムで85分ほど、そこから三湖台まで50分。戻りは紅葉台経由で紅葉台入り口に下山して車道を道の駅まで。これであれば余裕で周回可能。
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河口湖・西湖 湖畔の山を歩く(足和田山・三湖台) - 2020年12月27日 [登山・山行記録] - ヤマレコ (yamareco.com)



再び、若彦トンネルを抜けて河口湖側へ。道の駅なるさわには、8時半過ぎに到着。

 AM8:40 
 道の駅なるさわ 

 道の駅から国道139号線へ。信号を渡って河口湖方面に進むこと二百メートル程で国道から離れて道を左折。道なりに進むと魔王天神社に。
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魔王天神社、立派な朱色に塗られた鳥居。
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 地図では、この魔王天神社の境内後方から登山道が伸びているが案内標識など無いの注意。
 鳥居をくぐって長く急な石階段をのぼると境内に。
 魔王天神社って、名前だけで恐ろしい神社みたいな印象をもちますが、帰宅後に調べると御祭神は経津主命(ふつぬしのみこと)。武甕槌神(たけみかずちのかみ)とともに大国主命(おおくにぬしのみこと)に出雲の国譲りをさせた神様。また、作物を風の害から守ってくれる風の神様「おだいろーさま」として村民に信仰されているそうです。松飾も飾られておりお正月の準備も整っていました。
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 その神社の左手に回ると登山路が設けられています。
 道は、すぐに神社裏手にまわり尾根筋にそった路へと続きます。少し進むとその路をふさぐ様に背丈高い金網の防獣フェンスが行く手を阻みます。ここでトラブル。開けたフェンス扉の貫抜きレバーを内側から閉めることができません。なんと、外側レバーと内側レバーを繋げている支柱への固定ボルトが緩んでいて内側から閉められなくなってしまっていました。手締めで固定できる範囲でレバーを固定して漸くフェンスを通過できました。これ・・逆に、内側から外に出ようとした時にフェンスが開かなかったらどうするんだろう。
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フェンスをぬけると落葉した広葉樹林帯の林の中を進みます。
そして、本日、最もシンドカッタ・・・急登が目の前に。
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 木階段が一応あるものの・・何気にステップの高さがあわなく木階段に脇に踏み跡が続く急登。それでも、良く見ると左手に急登の逃げ道。九十九折れの路がつくられている様です。
結局、自分達は直登ルートで。
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急勾配の直登を登りきると、ご褒美の様な緩い勾配に。
このエリアは整備事業で樹林の間伐も実施されており明るい林で綺麗です。
長野単身赴任時代に地元の人が、
今は炭焼きするひともいなくなって山が荒れるばかりなんだよね。
 といっていたことを思い出す。
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緩い坂道を登りきると林道が目の前に現れた。
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 AM9:29  三湖台・足和田山 林道 
 この林道は、麓から続く林道の延長ルートで、この林道を左に三湖台、右に足和田山。今日は足和田山の山頂を踏んでから三湖台の展望ポイントで昼食をとることとし林道を進む。
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山を巻く様にカーブした林道は尾根筋に。すると、落葉した樹木の枝越しに荒々しい山容の山が見えてきた。
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十二ヶ岳!! 今年の2月にも、それ以外にも何度か登った山ですが、この角度から間近で眺めるのは初めて。例年だと、雪が被っていても良い山なんだけど今年はナッシングです。
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ここからは、東海自然歩道と林道とが絡みながら続きます。
自分達は、ここでみられるシモバシラ氷華を発見しようと自然歩道を中心に登っていく。
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 途中、西湖へ下るルート標識を通過。
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北側斜面にシモバシラが無いか・・目を凝らしながら登っていったが・・発見できず。
そのうちに、文化洞トンネルへの分岐標識。ここを下山していくと、毛無山への登山口へと続く道だ。
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 さらに進むと、唐松林の隙間から河口湖がみえてきた。
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そして、休憩テーブルと展望台が備わっている広場にたどり着いた。
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 AM9:59  足和田山 
 道の駅から、1時間20分で足和田山山頂。山梨百名山に指定されている。
 山頂からの眺望は狭く、南側に檜木の伐採された区間から富士山。
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北側は、河口湖の先に御坂山塊が展望できるのみ。
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 唐松の木が邪魔をして、三つ峠山・黒岳への展望ポイントを探すのに一苦労。
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 本日の行動予定であった大石峠(左)から黒岳(右)への稜線。
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 眺望もあまりないので、三湖台方向へ戻ることとした。
 戻りは、林道中心で。思わず、走ってしまいそうなコース。
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 登りで見逃していた十二ヶ岳から鬼ヶ岳・雪頭ヶ岳(左側ピーク)の稜線。
 ここの稜線歩きも富士山を間近に眺めながらの素晴らしい展望ルートだ。
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 十一ヶ岳と十二ヶ岳。
 二つの急峻な崖をつなぐ吊り橋がありますが、この角度からは見れない様です。
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 三湖台への近道で林道から外れて東海自然歩道で小ピークを登る。
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 西湖の先に根場の集落がみえてきた。
かつて、少年サッカーの合宿地で夏を過ごした懐かしいエリアだ。鬼ヶ岳・王岳への登山口でもある。
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 ここの広い尾根も樹林帯が整備されていて綺麗な林だ。
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林道から別れて三湖台へ最後の登り。
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 朽ちかけた木階段の脇道を登っていくと
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 林を抜けて、カヤトのひろい広場に。
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 AM10:54-ランチ-11:56  三湖台山頂広場 
 三湖台は山の名前に相応しく台地のうえに広大な広場から本栖湖・精進湖・西湖の3つの湖を望むことができる。そして、富士山はもとより、広大な青木ヶ原樹海から、西湖越しの十二ヶ岳や雪頭ヶ岳を間近に望むことができる。広場の端に設けられた大きな展望デッキからの景色は圧巻のひとこと。
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この大展望をみると、富士山が脇役と化してもしかたないかな。
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 王岳から精進湖湖畔の山を繋げる稜線の先には南アルプスの白峰。
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 十二ヶ岳から黒岳
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雪頭ヶ岳
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 精進湖を囲む山々
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 先日歩いたパノラマ台にズームイン。
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 本栖湖と竜ヶ岳、その奥に雨ヶ岳と毛無山。
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 こんな景色をみながらのランチ。
 これだから、山登りは止められないだよね。
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ランチ後のコーヒーも飲んで、ゆっくりした1時間。
そろそろ、下山しましょう。
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 太陽も若干西に傾むいて、逆行で真っ黒だった富士山も少し姿が見えはじめてきました。
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 5分程で頂上レストハウスに。ここまで林道をつかって登ってこれます。
 この日に山で出会った人たちは、ほとんど、こちらに駐車して足和田山への往復ピストンの様です。
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レストハウスの右側に下山路があり、そこから林道を使用せずにおりていけます。
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 途中、今は周囲の樹々が成長してしまって麓からまったく見ることができなくなった
 「紅葉台頂上」の文字。
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 実は、40年前くらいに職場の仲間と紅葉台に上ったことがありましたが記憶の片隅には、もっと開放感ある山だった様に記憶。山は変化しないと言われますが、樹々が成長していくと山の景観も随分と変わるもんです。
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そんなことを考えながら下っていくとレストハウスにつながる林道にでてきた。
ここからは、車道歩き国道139号線の紅葉台入り口へ。
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 AM12:27  紅葉台入り口 
 紅葉台入り口にバス停があります。
 一応、時刻表を確認すると12:45に河口湖方面への路線バスが。
 20分近く停留所で待つか、それとも道の駅まで歩くか
 ひと思案した結果・・・・歩くことに。バスが早いか、私達の足が速いか。
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 AM12:43  道の駅なるさわ 
 💨💨💨💨💨💨 バスに抜かされることなく約15分ほどで道の駅に到着。
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この日の山行が、今年の山納めになってしまいましたが
 朝には、どうなるかと思った今年最後の山行も、結果オーライ。
 最後の最後で、素晴らしい景色を堪能することができました。

今年、
2020年はコロナ禍で制限された生活。そして、周囲では、まだまだ感染者が増加してしてきていますが
私達は何とか無事に年を越せそうです。
皆さんも、良いお年をお迎えください。
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湖 山巡りシリーズ・・
今回は、芦ノ湖 周辺の山々を歩いてきました。
2年前の11月に公時神社起点として金時山から乙女峠の周回ルートを歩きましたが、今回は少し足を延ばして箱根外輪山の北西部を回るコースでゴールは芦ノ湖湖畔。
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芦ノ湖周辺の山(金時山・長尾山・丸岳・桃源台)縦走 - 2020年12月18日 [登山・山行記録] - ヤマレコ (yamareco.com)


 AM7:25  桃源台駅 
 自宅を5時半に出発し圏央道から東名経由で御殿場IC。このルート利用は昨年9月の海富士以来です。※海富士:田子の浦から富士山。富士宮5号目で悪天候により撤退。
途中、足柄SAでトイレ休憩をはさみ、芦ノ湖の桃源台駅到着は6時50分。ここから小田原駅行きのバスで仙石まで移動の予定。7時台の発車時刻は7:25です。
 ここの駐車場情報を少し。桃源台駅駐車場は大涌谷RW利用者でないと駐車できません。しかし、直ぐとなりに湖尻林間駐車場に駐車することが可能です。有料ですが、この日は平日なのか無料でした。
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 山支度をゆっくり準備して徒歩1~2分でバス停に到着。
 始発なのに中々バスが到着せず寒さに耐えていました。何しろ、ここでも標高は高尾山より高い750m。 数分遅れてバス到着。乗客は私達2名のみ。
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 バスは仙石原をぬける路線です。バスの前方には、今日あるく外輪山の稜線がみえてきました。
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 AM7:38   仙石バス停 
 念のため、バスの運転手さんに金時山登山口をきいて下車。
 乙女トンネルに続く国道138号線を公時神社にむけて進みます。
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5分程歩いた右手に金時山コースの案内。
そこを右折し舗装された坂道を登り進むとハイキングコースの矢印。
立派な地図もあります。ここから、外輪山稜線の矢倉沢峠に上ります。
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 峠までの道筋は
 適当な傾斜の眺望のない九十九折れ路を続く。ちょっと、飽きるかな。
 小さな竹林が周囲にあらわれてくると、矢倉沢峠に到着です。バス停から30分ちょっとです。
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 ここから、金時山にむけた稜線ルートを登ります。
 すると5分程でザレタ斜面に。ここには、展望にこの上ない大岩が鎮座しており。ここから大涌谷から本日のルートが一望できる場所。山友ひらさん達が、ここからの写真をよくアップしていたことを思い出しました。
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 今日は歩かない・・・いつかは歩くかもしれない外輪山東側の名峰達(明神ヶ岳・明星ヶ岳)。
 先ほどの山友ひらさん達は、この山のずっと先の箱根湯本から登ってきており・・それも夏場・・驚愕する様な鬼足だ。
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 AM8:36   金時神社分岐 
 金時神社への分岐までに歩荷さんに路をゆずってもらいながら登り進む。
 この分岐からは、2年前に歩いたルートです。私は、あの時、お腹が痛くてお尻に力を入れながらのつらい登りであったこと。トラウマです。・・間に合いましたが。
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 ここからは登山者も多く歩くのか、階段も整備されています。
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 背後に大涌谷に噴煙。このあたりから、少し硫黄臭が匂ってきます。こんなに遠いのに。
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 東の方角にこの日は丹沢の山々がよく見えます。山の稜線の端っこにある均整のとれた山は大山。この山は、どこからみても形が良い山容です。
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 そして・・・いよいよ、金時山からの展望が
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 AM8:59-9:10   金時山 
 「天下の秀峰金時山」の大きな看板と富士山の姿が目に飛び込む。
 そして、山頂には私達以外に2~3名ほどで、ほぼ独占状態。平日朝の利点なんでしょうか。
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 大涌谷と麓に広がるゴルフコース。その先には芦ノ湖。その奥の山は三国山だろうか。
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 現在、この三国山を通るルートは土砂崩れで通行禁止になっているとか。今日は、この芦ノ湖畔まで外輪山経由で歩きます。
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 富士山!!
 今年は、どうしたのでしょうか? 12月に入ってからも冬型気圧配置で日本海側で雪は落としきって太平洋側にまで廻ってこない様です。でも・・・とにかく異常状態かも。
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その富士山の傍には、愛鷹山。毎年6月にここ数年はアシタカツツジ目当てで登っていた山でしたが今年は無念。来年には登れるかな。
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 ここから、海も見えます。そして、あれは大島の島影だ。
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 大きな箱庭の様な箱根。 気分も最高だね~。
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 本日は、この後が本命。 10分程の休憩で先に進みます。
 金時山からの下山、初めは岩場があったり下り辛い場所が続きますが・・そのあとは、快適です。
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 前方には、長尾山らしき大きな山が待ち構えています。
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 途中、展望のひらけている場所もあり、大涌谷の白煙の勢いも増してきたように思える。
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 そして、長尾山への登りに取り付くと
 北側展望に、先週登った山が。
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杓子山です。手前のカヤトの山は鉄砲木の頭でしょう。
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長尾山は緩やかな山。
山頂近くなると普通の散歩道。
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 その散歩道のど真ん中に立つ長尾山の山頂標。こちらは残念ながら展望はありません。
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ここから乙女峠まで下り。
その先には、ノッソリと行く手をはばむ丸岳。まだまだ、足は元気。
ちょっと、小腹が空いたかな・・・朝が早かったので
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 AM9:58-軽食-10:10   乙女峠 
 この時間帯、乙女峠から登ってくる登山者も疎ら。
 乙女峠から富士山展望も、独占状態。
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 峠から、ちょっと金時山に戻った場所に休憩スポット。
 ここで簡単にお握りとリンゴの軽食。本日は、これが最後の食事タイム。
 なぜなら、下山後に・・・秘密。
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 休憩10分の後に、峠から丸岳にむけて登っていきます。
 ここからは初めて足を延ばすルート。
緩い坂道には、この時間帯でも解けずに成長した霜柱が立っていました。霜柱に踏み跡もなく今朝は第一山人の様です。
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登り道の途中で振り返ると、1時間ほど前にいた金時山。そして、右側の鞍部が矢倉沢峠。
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金時山山頂にズームイン。良い天気なんで登山者で賑わっていることでしょう。
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ピークにたどり着き、ここが丸岳と思いきや、ニセ丸岳でした。
丸岳山頂は、この先の電波塔。そこまで下って登り返し💦
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 えっ!!、結構、下るんじゃない。
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 そして登り返し、電波塔付近。
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 おっ!!、何か期待できそうな景色。
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 AM10:45   丸岳 
 乙女峠から30分。山頂には2基のテーブルが備えてあり、その先には大涌谷と芦ノ湖の大展望が。
 贅沢なテラス席の様な雰囲気。
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 大涌谷と芦ノ湖、麓にはゴルフ場が広がる。
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 大涌谷・・・といえば、黒たまご。帰りに立ち寄ろうと、この白煙をみて決心!!
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車を駐車した 
桃源台は、大涌谷へのロープウェイ駅。そして、海賊船も。
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 その海賊船と芦ノ湖。
 その先の水平線に、利島と新島のシルエット(この日の夕方の地震ニュースにビックリ)。
 その手前に海岸線の山は伊豆高原の大室山。
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 いつまでも、座っていたい気分。
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 心を残しながら、先に進む。この開けた開放感ある景色、山歩きの醍醐味。
 伊豆半島の山々も遠望できます。
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 足も軽く・・ずっと続いてもらいたいな。このルート💛
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 沼津市の左側に沼津アルプス。低山ながら中々塩っ辛いルートでした。
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丸岳からの下りも一息ついた場所に富士見台。
「富士山と芦ノ湖が見えるのは ここだけ」。
この展望台に登ってきたいしたところ・・残念ながら周囲の樹々や竹が伸びてしまい、このキャッチコピーは少し看板倒れになりつつある。
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 富士見台からはさらに長尾峠まで急坂の下り。
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 そして、次第に登山路周囲の竹の背丈が高くなり視界が狭まってくる。
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 AM11:17   長尾峠 
 そんな、竹藪の中に長尾峠。ここから左折すると仙石原への下山路。
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 この周辺は・・視界がとざされ黙々と歩くのみ。
 途中でトイレ案内があったが・・
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 長尾駐車場?? こんな山の中に????
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 まるで緑の壁の迷宮に迷い込んだ私達。
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 その緑の壁が一部開けている(竹を刈り取っている)場所に入ってみると
 なんだ・・・スカイラインの傍を歩いていたんだ。
 先ほどのトイレ・駐車場は、この箱根スカイラインの料金所施設のようです。
 ここは・・・有料ルート。
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 再び、展望のない無料の登山路に戻る。
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 こんな、V字谷ルートを歩き進む。
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 時折、有料ルートを横目で眺めながら。
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 AM11:56   富士見ヶ丘公園 
 丸岳から約1時間で富士見ヶ丘公園。
 眺望の無いルートからイキなり開けた芝生の広い公園だ。
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 先行でランチを食べているご婦人方3人。丸岳も良いけど、ここの景色も眺めながらのランチも中々のもの。しかし・・ 下山後の予定があるからな~・・・。
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 ここから、本日のルートが一望できます。
 良く歩いたもんだなあ~。
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 右が金時山、左の電波塔が丸岳。
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そして、再び緑の迷宮ルートに踏み入れ暫く進むと
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湖尻水門への分岐。
ここで大失敗。この少し先に箱根芦ノ湖展望公園を見逃し。
何しろ、頭の中には下山後の行動予定で占拠されていたので。
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 この下山ルートも、まったく眺望がありません。
 ルートは、芦ノ湖湖畔にむかう絶好の場所なのに。
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 黙々と下ります。
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 AM12:50   湖尻水門 
 湖尻水門近くの登山口に下りてきました。
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 駐車場までは車道を歩くことも可能ですが水門からキャンプ場をぬけることに。
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この水門、芦ノ湖の推移調整で早川へ放流される様ですが・・神奈川県と静岡県の水利権などが複雑で放流されることは台風などで水位が増したときに限られる様です。
芦ノ湖には海賊船が往来。その先に対岸の鞍掛山と電波塔群。
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 水門からキャンプ場。ここにはコテージもある様で、とても良い雰囲気。
 クリスマスをコテージ借りて過ごすなんてプランも良いですね。
 オフシーズンなら安いかな???
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 PM 1:07   駐車場 
 約6時間ぶりに駐車場の戻ってきました。
 隣の桃源台駅駐車場は満車の様でしたが、ここは数台車が増えたのみ。
 オフシーズンの平日だからなのかな。
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 大涌谷 
黒たまごを購入しに大涌谷に。駐車場も、ほぼ満車状態でしたが、ほぼ待つこと無しに駐車できました。ここは、約30年ぶりの2回目。前回は、仕事でYOU達の観光案内で立ち寄りましたが、うどんを食べた様な微かな記憶。あの当時からは、施設も新しくなり随分と様変わり。
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 やはり、近くでみると迫力のある噴気。 遠く、丹沢の塔ノ岳からも、この白煙は確認できます。
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 そして、ロープウェイ駅の後方から
 本日のスタートポイント 矢倉沢峠から金時山を一望できます。
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そして、購入した黒たまごで
 本日の晩酌(自宅にて)
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 御殿場 
 本日のメインディッシュ!!
 今年・・何かやり残したことがある。そう、毎年、愛鷹山の帰りに立ち寄っていた魚河岸流れ鮨。
 いつもは、三島店ですが、今回は御殿場店。
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 このボリューム感・・・新鮮なネタで満足な一日の締めくくり。
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来年は、今年見逃したアシタカツツジとセットが実現できれば良いな。
コロナ禍・・どうなるんだろう。









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